【システム開発会社限定】「補助金の達人」が申請を成果報酬でまるごと代行。営業提案に補助金を組み込んで成約率をアップ
IT・DX導入提案の現場で増加する「予算が理由の見送り」課題に対応。行政書士との連携により、申請手続きを開発会社の代わりに対応する体制を構築し、営業提案の幅を広げる支援プランの提供を開始しました。
Andplus株式会社(本社:京都府京都市、代表取締役:山﨑誠大)は、補助金申請支援サービス「補助金の達人」において、行政書士との業務提携を行い、2025年8月より【10社限定】で成果報酬型の支援プランを提供開始いたします。

本プランは、補助金が採択された場合にのみ報酬が発生する完全成果報酬型です。
開発会社やシステム導入支援企業が、補助金の仕組みを使ってクライアント提案に付加価値を加えることができ、申請業務はすべて弊社と提携行政書士が対応するため、現場への負担なく提案の幅を広げられます。
■「補助金の達人」立ち上げた背景
現在、IT・DXの需要は拡大していますが、その一方で「提案内容は良くても、予算面で見送りになる」という開発会社の声も多く寄せられていました。
また、補助金の活用に関心を持ちながらも、「申請の手続きが煩雑」「専門知識がなく不安」といった理由で機会を逃している企業も少なくありません。
こうした課題を受け、補助金の達人では「現場の負担をかけずに、補助金を提案に組み込める体制」を提供することで、開発会社の営業支援と顧客満足の両立を実現すべく、本プランの立ち上げに至りました。
■2026年の行政書士法改正への対応
2026年1月施行の行政書士法改正により、補助金申請書類の作成は行政書士の独占業務となります。
「補助金の達人」では、法改正の趣旨を踏まえ、補助金に関する申請業務はすべて提携する行政書士が担当し、関係者が適切な役割分担のもとで対応できる体制を整えています。
■「補助金の達人」サービスの特徴について
① 行政書士と連携した法的支援体制
クライアント案件で補助金を活用する際に必要となる各種申請書類・法的書面の整備については、提携する行政書士が対応します。受託先企業様は、開発・制作に専念しながら、補助金を安全・正確に活用することが可能です。
② 完全成果報酬型モデル
補助金が採択された場合にのみ手数料が発生する成果報酬型の仕組みを採用。受託側である開発会社・制作会社様の負担やリスクを抑えつつ、クライアントへの提案に補助金を組み込むことができます。「通らなければ費用ゼロ」なので提案しやすく、商談の後押しにもつながります。
③ IT・DX領域での豊富な採択支援実績
システム開発・Web制作・業務ツール導入など、エンジニアリング系の受託案件で複数の補助金申請・採択を支援してきました。要件整理や概算見積、構成図の支援まで、受託事業者様と連携しながら、採択率向上に直結する支援を行います。
■募集要項
対象:システム開発・SaaS導入・業務効率化支援を行う法人
募集枠:10社限定(先着順)
申込期限:2025年8月末(枠が埋まり次第終了)
こんな企業におすすめ
・クライアントから補助金の相談を受けることがある
・補助金を提案に組み込みたいが、申請対応まではできていない
・成約率を高める武器として補助金を活用したい
■応募方法
①電話でのお問い合わせ
075-548-4843(平日 10:00~18:00)
②LINEから申し込む
https://line.me/R/ti/p/@775psujb
③メールアドレスへ連絡
hojokin-tatsujin@andplus-inc.com
まずは1件でも「補助金を活用できそうな案件」があれば、ぜひ一度ご相談ください。
実際の採択事例も交えてご提案可能です。
■Andplus株式会社 概要
Andplus株式会社は、「営業の内製化」と「Webによる事業成長支援」を軸に、中小企業や個人事業主の業務効率化・売上向上に貢献する支援事業を展開しています。営業代行に頼らず、自社で売上を伸ばすための組織づくりを支援する「営業内製化支援事業」や、成約率向上に直結するWeb制作・改善を行う「Web制作事業」を展開。補助金の活用を含めた総合的なデジタル支援を行っています。
社名 :Andplus株式会社
代表 :代表取締役 山﨑 誠大
本社所在地:京都府京都市下京区朱雀宝蔵町44番地 協栄ビル2階
京都朱雀スタジオAK-309
Email : customer@andplus-inc.com
事業内容 :
・【営業内製化支援事業】営業戦略の構築、営業代行に頼らない仕組みづくり支援
・【Web制作事業】成約率向上を目的としたWebサイト・LPの設計・制作
・【補助金支援事業】IT・DX導入を中心とした補助金申請支援(行政書士と連携した申請体制)
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