ジョン・レノンさんやオノヨーコさんにも愛された珈琲店♪プレオープンにご招待♪11月14日 (金)、15日 (土)
1960年創業、築地で60年以上の名店が「ONE MORE ROOM」をコンセプトに”清澄白河限定”【焼きたてメルボルンクロワッサン】と【本気のエスプレッソ】で毎日行きたくなるカフェをオープン!
〈 エスプレッソとクロワッサン 〉

築地『米本珈琲』が11月16日 (日)
清澄白河にGRAND OPEN!
コンセプトは
ONE MORE ROOM
あなたのライフスタイルに、
もうひとつの部屋をプラス
みんなが集まるダイニングや、
仕事するお部屋、
くつろぐリビングなど
あなたの暮らしにちょっとの
「幸せの場所」をご提供いたします

プレオープンにご招待♪
11月14日(金)、15日(土)
当日は実際にあるメニュー、
清澄白河限定
〈メルボルンクロワッサン〉など、
全てのメニューを無料にてご提供します


ジョンレノンさんやオノヨーコさんも愛飲した『シティーブレンド』を是非
1970年にジョンレノンさんやオノヨーコさんが何度か訪れ、愛飲されたフルシティーロースト焙煎の『シティーブレンド』を清澄白河でもお楽しみいただけます。また当時コーヒーと一緒に食べていた『ベーコンエッグトースト』も当時の美味しさのまま復刻版で再現しております!

・米本珈琲とは
とにかく『ひと・ひと・ひと』
常に人に感謝することを大切にし、コーヒーを通じてお客様に『笑顔と幸せ』をお届けしています

築地本店

築地新店

築地LAB店

豊洲市場店
現在築地場外市場で3店舗、
豊洲市場内で1店舗を運営。
長年市場に精通し、プロの買い出しのお客様同士を結び、情報の交差点の役割をコーヒーを通じて提供してまいりました。近年の築地はインバウンド対応にも力をいれ世界中の人から愛される珈琲店として認知されています。

3代目 代表取締役 米本光範
1979年生まれ
築地生まれ、築地育ち
生まれたころから珈琲店にいた
父親と母親はお店で忙しく
当時は、創業者の祖母(米本百々子)
に育てられた
祖母からの言い伝えや、生き様、
様々な教えを自然と聞いていた
3代目はなんと1度も
『おばあちゃんに怒られたことがない』
という
もちろんそんな良い子で育ってきたわけ
でもないのに、
今自由な発想ができるのは
祖母のおかげかなと思います
現在は葛西に美容室を1店舗
カフェを4店舗経営
『近くの人から幸せに』という理念をかかげ、
社員ファーストな環境で人を大切にする
漫画ワンピースのような経営スタイルをとる
そんなYONEMOTOの一味になった
仲間たち40人以上を引っ張る
築地のルフィーを目指している


そんな3代目が手がける『清澄白河』のお店創りとは?
築地はプロの買い出し人が、世間話や、トレンド、市場価格など、一休みついでに仲良くなった常連客同士で様々な会話が繰り広げられていて、お客様同士がコミュニケーションを取ることで情報の交差点として機能しておりました。そんな米本珈琲が手がける清澄白河のカフェとは?
清澄白河に住んでる方にとっての『人の交差点』となること
米本珈琲と、大手チェーンの最大のサービスの違いは、お客様とスタッフがコミュニケーションをとり、まるでもう一つの部屋があるような、カスタマーサービスを目指しているところです。
毎日『おはよう』『いってらっしゃい』『おつかれさま』そんな声が毎日お店の中を飛ぶ、
そんな米本珈琲のカスタマーサービスとは、コミュニケーションなのです。
そのコミュニケーションを最大の武器にして挑む清澄白河店は、近隣に住んでいる方が毎日これるようなアットホームカフェです。
コーヒーはもちろんのこと、非日常を売りにせず、あえて日常の暮らしの1ページにいれてほしい。
サンドウィッチやクロワッサンなど、日本人の口に合うコーヒーとパン文化を提供いたします!

☆清澄白河限定☆
〈 メルボルンクロワッサン 〉

世界一のクロワッサン『メルボルン』
カフェの聖地と言われるオーストラリアの
メルボルン。まるで清澄白河は日本のメルボルンのように歴史とカフェが融合した街です。
そのメルボルンに世界一と言われるクロワッサンのお店があります。焼きたてを提供し、常に行列の絶えないお店。そんなクロワッサンを日本でも食べたい!
「ザクふわ」の食感に仕上げる為には、フランスの生地に複雑なプログラムが組めるイタリア製のスチームコンベクションオーブンでなければならない。
「フランス生地×イタリア製オーブン」
そんな想いからメルボルンクロワッサンは
何度も試作の上、完成しました。
『ひと口食べたら笑みがこぼれる』
なかなか日本では味わえない食感のクロワッサンを、ぜひ美味しいコーヒーとお試しください!

エスプレッソの原点はイタリアから


全店舗イタリア製の最上級マシン
エスプレッソマシン、オーブンともに
イタリア製の最上位マシンを設置。
日本にはまだ数台しかない、
チンバリM200の3連最上位モデルや
原材料から設備、品質のよいものしか
取り扱わない。
そして全てのメニューは『オリジナル』
それが米本珈琲の文化です。


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有限会社よねもと
東京都中央区築地4-11-1
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