香川県初!※ メイドイン香川の生成AIチャットボット「Chatup」ベータ版提供開始
忙しい社長や店主も安心、AIが香川企業の接客を代行
SNS運用・ウェブ制作・生成AI(人工知能)導入支援を手がけるサイファーデザイン株式会社(所在地:香川県高松市、代表取締役:川崎佑太)は、香川県内初(※)のAIチャットボットサービス「Chatup(チャットアップ)」のベータ版提供を開始しました。これに伴い、香川県内の企業・事業主を対象に、実際にAIを活用できるモニター企業の募集を開始します。
Chatup(チャットアップ) https://cyph-chatup.net/
※自社調べ(2025年12月1日時点)。香川県内のAIチャットボットサービスとして初めてのサービス

■開発の背景
香川県内の企業を対象にした2025年6月の調査(百十四経済研究所)によると、生成AIを「利用中」と回答した企業はわずか24%。全国平均47%の半分にとどまります。
川崎佑太は、「地元香川県に最新技術とビジネスの可能性を持ち込み、地域活性化に貢献したい」との思いから、地元でAI開発会社を設立しました。
■AIチャットボットの新サービス「Chatup(チャットアップ)」とは

「Chatup」は、企業独自の言葉遣いや接客スタイルを学習し、24時間365日、まるで社長や社員が対応しているかのような自然な言葉でオンライン上の問い合わせに応答するAIチャットボットです。
その企業やお店の専属の“AI営業マン”として、単なる自動応答ではなく、自社のデータと生成AIを組み合わせることで、その企業やお店の「らしさ」を学習したパーソナライズ対応を実現します。
「こういう商品を探しています」といった営業時間外の問い合わせや初回接点の対応も、信頼を感じさせるコミュニケーションでカバーします。
営業時間外の対応対応漏れ防止業務効率化に貢献し、地方中小企業でも無理なく導入できる料金体系で提供します。
ベータ版では期間限定で特別価格 3万5000円(税別) で導入可能(募集期間:2026年2月28日まで)。
導入企業からは、
「問い合わせ対応の質が落ちずに業務負担が減った」
「社内スタッフのように話してくれるのがありがたい」
と高い評価を受けています。
■ただの自動応答ではなく、その企業の“らしさ”を学んだAI接客

■ChatupのAI接客によるメリット
・お客様からのお問い合わせ対応には自動回答。80%の運用コストを削減
・自然な会話で新たな顧客接点を創出
・ヘルプデスクの業務の問い合わせは、約70%が自動で解決
※当社導入企業実績の集計による
■主な特徴
・香川県初!地域に根ざしたAIチャットボット
・企業独自の言葉遣い・対応トーンを反映
・24時間365日、自動で顧客対応が可能
・期間限定で初期費用無料、ベータ版限定価格で提供
■こんな香川の企業におすすめ
・お客様対応の手が足りない企業
・社員が対応できない時間帯にも対応したい企業
・自社らしい言葉で問い合わせに答えたい企業
・社長の分身AIをつくりたい企業
■先行導入企業の事例
実際にAIがお問い合わせに答えている画面はこのような感じです。


■開発者の思い

サイファーデザインを立ち上げた川崎佑太は、香川県をAI導入先進地にすることを目標にしています。
Chatupを導入する企業が今後増えることにより、共にAIを進化させ、地方でも革新的な技術を生み出せる前例を作ることを目指しています。
また、地域の若手技術者や学生が最先端AI技術を学ぶ環境作りにも力を入れていきます。

また、川崎は香川県をAIで盛り上げたいという思いを日々Instagramでもつづっております。
■本件に関するお問い合わせ先
サイファーデザイン株式会社
代表取締役:川崎 佑太
住所:香川県高松市亀井町8-1 統知ビル4F
公式ホームページのお問い合わせよりお問い合わせください。
Chatup(チャットアップ) https://cyph-chatup.net/
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