監理団体・登録支援機関必見!2026年行政書士法改正によるコンプライアンス危機を解消 。実績豊富な行政書士法人グレイスが「適法かつ円滑な書類作成・申請代行サービス」を提供
「報酬を得て書類作成」を行う行為の厳格化に備える。実績豊富な行政書士法人が、外国人材受入れ実務の適正化と業務効率化を強力にバックアップ

行政書士法人グレイス(所在地:鹿児島県鹿児島市西田二丁目2番16号、代表行政書士:古手川 隆訓)は、2026年1月1日の改正行政書士法施行を控え、外国人技能実習・特定技能制度を運営する全国の監理団体様および登録支援機関様を対象とした「在留資格申請・書類作成代行」のサービスを本格的に強化・提供します。
これまで、多くの監理団体様および登録支援機関様のパートナーとして書類作成をサポートしてきた実績を活かし、法改正によるコンプライアンスリスクの解消と業務の確実性向上を支援します。
■ 2026年1月施行!法改正が監理団体および登録支援機関に突きつける「コンプライアンス危機」
2026年1月1日に施行される改正行政書士法では、行政書士または行政書士法人でない者が、「いかなる名目によるかを問わず報酬を得て」官公署に提出する書類等を作成することが、より厳格に制限されます。
法改正により、解釈の余地がなくなり適法性がより厳格に求められるようになるため、「会費」や「コンサルティング料」といった名目であっても、実質的な対価を得て書類作成を行う行為は、違法行為として罰則の対象となるリスクが高まります。
「自社での作成はリスクが高いが、ノウハウが乏しい外部業者への委託は不安」という監理団体様および登録支援機関様の切実な課題に対し、行政書士法人グレイスが法令遵守と確かな実務経験で最適な解決策を提供します。
■行政書士法人グレイスが選ばれる「3つの理由」
当法人は、これまで多数の監理団体様および登録支援機関様のサポートを通じて、外国人材受入れに関する膨大な申請実績とノウハウを蓄積してまいりました。
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【監理団体・登録支援機関の実務に精通した専門性】
私たちは、出入国在留管理庁や外国人技能実習機構関連の申請業務の中でも、特に監理団体および登録支援機関の特殊な実務プロセスと審査基準に精通しています。1000人以上の技能実習・特定技能の申請を許可に導いたノウハウを基に、単なる形式的な代書ではなく、審査を円滑に進めるための質の高い申請書類を作成し、手続きの遅延や不許可リスクを最小限に抑えます。 -
【2026年法改正への完全適法対応】
書類作成は、国家資格者である行政書士が、行政書士法を厳格に遵守し、責任をもって代行いたします。貴団体を法令違反リスクから完全に解放し、コンプライアンス体制を万全にします。 -
【貴団体の業務効率化に貢献】
煩雑で専門知識を要する申請業務を行政書士と提携することで、監理団体様および登録支援機関様は現場の監理指導や支援、巡回といった本来業務に専念できます。実績あるプロに任せることで、業務効率が飛躍的に向上し、人件費や教育コストの最適化にも繋がります。
■ サービス概要

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項目 |
内容 |
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対象 |
技能実習:監理団体様 特定技能:登録支援機関様 |
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提供業務 |
在留資格認定証明書交付申請、在留資格変更許可申請、在留期間更新許可申請、技能実習計画認定申請、各種届出書類の作成および提出代行(入管・機構関連)、建設特定技能受入計画のオンライン申請、建設キャリアアップ登録 |
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費用 |
規模・申請件数に基づき個別にお見積り |
行政書士法人グレイスは、法改正により不安を感じる全ての監理団体様および登録支援機関様が、安心して事業を継続できるよう専門性の高いサービスを提供します。
■ 法人概要

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法人名 |
行政書士法人グレイス |
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所在地 |
東京事務所 鹿児島事務所 |
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代表行政書士 |
古手川 隆訓 |
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事業内容 |
官公署に提出する書類の作成・提出代行業務(外国人関連業務、許認可申請等) |
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URL |
■ 本件に関するお問い合わせ先

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担当者名 行政書士 |
柴 陽子 |
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電話番号 |
099-295-6315 |

行政書士法人グレイス
行政書士法人グレイスは、鹿児島・東京を拠点に、外国人の在留資格に関連する各種申請手続きや取次、登録支援機関の登録申請など、外国人材受入れに関する総合的なサポートを行なっています。
グループ内には、弁護士法人・税理士法人・社会保険労務士法人が存在し、外国人材に関する法務・税務・労務面でのご相談にもワンストップで対応できる体制を整えております。
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