京都・東本願寺門前でブラジル文化を体感する参加型フェスティバルを開催 MATSURI CROSSING Kyoto x Brazil

2026年11月6日(金)、7日(土)、8日(日) / 東本願寺門前 / 再びつながる。京都で。祭りで。日本からブラジルへ、そして京都へ。海を越えた文化が祭りで出会う。

一般社団法人公共事業研究開発

東本願寺門前での開催イメージ

実施体制(2026年1月現在)

主催:Matsuri Crossing事務局

事務局:一般社団法人公共事業研究開発

企画協力:株式会社ザ・セブンシーズ、真宗大谷派(東本願寺)、日伯両国のアーティスト・研究者

後援:駐日ブラジル大使館、ペルナンブーコ州政府、レシフェ市、西日本旅客鉄道株式会社

地域連携:地元商店街、地域団体
※京都府、京都市へも後援・協力依頼中

開催概要

イベント名:Matsuri Crossing Kyoto×Brazil
開催時期:2026年11月6日(金)、7日(土)、8日(日) 
会場:東本願寺前市民緑地「お東さん広場」、京都駅前・東本願寺門前地域(京都市下京区)
主な内容:音楽・踊りなどのパフォーマンス・参加型ワークショップ・フードマルシェ

多様な人や文化が交差する京都駅前・東本願寺門前地域を舞台に、日本からブラジルへ渡った人々が現地で育んできた文化を共に楽しむ交流型イベント「Matsuri Crossing Kyoto × Brazil」を開催します。本イベントは、海を越えて生まれた文化が「祭り」という形で再び出会い、多様な人々が交わる場を創出することを目的としています。京都という日本文化の象徴的な場所で開催することで、日本と世界のつながりを体感し、京都に根差した新たなコミュニティの形成と発展を目指します。

東本願寺門前という場所性

会場となる東本願寺の門首はブラジル国籍であり、日本人移民の歴史とも深い関わりを持っています。日本からブラジルへ渡った人々が現地で生み出した文化が、時を経て京都へと“再びつながる”——本イベントは、そうした歴史的・文化的背景を象徴的に体現する試みでもあります。

東本願寺門前:2023年3月に整備が完了した「東本願寺前市民緑地(お東さん広場)」をメイン会場として開催。京都駅から徒歩5分の好立地です。

プログラムの特徴

ブラジルの日系人コミュニティから生まれた文化(マツリダンス等)を、東本願寺門前に設置するステージを中心に日本で体験。近隣住民や事業者、学校生徒、東本願寺の職員、日本在住の外国人などによる合同のワークショップを事前に行うことで継続的な結びつきを生み出します。音楽や踊りだけでなく、ブラジルのフードマルシェなど、食べたり飲んだりしながら一日を通して楽しめる空間を創出。観るだけでなく、参加し、体験することで完成する「参加型の祭り」です。

相川七瀬さんの参画

本イベントには、アーティスト・相川七瀬さんが企画立案への助言、当日のステージ企画への参加、広報面での協力など、象徴的な存在として参画します。「夢見る少女じゃいられない」をはじめとする相川さんの楽曲はマツリダンスのヒット曲としてブラジル社会で広く親しまれ、相川さん本人も日本とブラジルの文化交流を担う存在として2025年に日本ブラジル友好交流親善大使を委嘱されました。 

相川七瀬氏
ブラジルで開催されるマツリダンスフェスに出演

相川七瀬氏コメント

「日本とブラジルが文化を通じて交流し、さらに親睦を深められるきっかけになれば嬉しいです。このプロジェクトに関わらせて頂くことで、私自身もさらにブラジルを身近に感じ、同時にもっと深く知りたいと思っています!!」

ブラジル人アーティストによるパフォーマンス

駐日ブラジル大使館の強力なバックアップにより、Homero Basilio(ホメロ・バジリオ)をはじめとするブラジルの Maracatu(マラカトゥ)アーティストらを招聘し、様々なパフォーマンスおよびワークショップを実施予定です。

※Maracatuは、ブラジル北東部・ペルナンブーコ州を起源とする、打楽器・踊り・行列が一体となった祝祭文化です。

Homero Basilio(ホメロ・バジリオ):パーカッショニスト 、 音楽プロデューサー、教育者。2025 年には 、 ジョナタス ・ デ ・ アンドラーデによる展覧会 「 開館 30周年記念展 日常のコレオ 」 Coreografias do Cotidiano 30anos に参加し 、 2025 年 8 月 23 日から 11 月 24 日まで東京都現代美術館 MOT で開催された展示にて 、 映像作品 《 導かれたゲーム 》 Jogos Dirigidos を題材とした特別パフォーマンスを行った 。
マラカトゥ・ジ・バッキ・ソウト:ペルナンブーコ州に伝わる文化・民族的な芸能。自由で軽やかな打楽器演奏を特徴としています。
シランダ:ブラジル北東部の音楽・歌・踊りが一体となった表現で、身分や立場の違いを超えてみんなで人生を祝う表現です。海の揺らぎや人生の循環、子供の遊びといった象徴的な意味を込め、参加者が手をつないで輪を作り、同じ方向に進みながら踊ります。

京都駅前、東本願寺門前地域のまちづくりへの貢献

現在、京都市を中心に、京都駅から東本願寺門前の周辺地域にまで広がる新たな都市計画が検討されています。本イベントでは地元商店街や事業者、学校などと協力し、地域のこれまで以上の活性化と、国際都市としての京都をさらに発展させていくための一体となった貢献を目指します。また、イベント自体が将来のまちづくりにつながる実証実験的な取り組みとしても位置付けられます。

今後の展望と予定

2026年1月:第1弾情報リリース(正式日程・会場・参画団体等)

2026年9月:相川七瀬さんのブラジル渡航・現地取材(予定)

2026年11月:イベント開催

Matsuri Crossing Kyoto × Brazil は、1回限りの催しではありません。2028年のブラジル移民120周年を重要な節目として位置づけ、 継続的に開催・発展していくことを目指しています。

  • 年ごとのテーマ設定や参加国・地域の拡張

  • 京都と海外拠点(ブラジル、北米等)を結ぶネットワーク形成

  • 次世代へと引き継がれる国際文化プラットフォーム化

お問い合わせ先

MATSURI CROSSING事務局 一般社団法人公共事業研究開発

info@matsuricrossing.org

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会社概要

URL
https://serd.jp/
業種
財団法人・社団法人・宗教法人
本社所在地
京都府京都市中京区御池之町323 ミサワビル8F
電話番号
-
代表者名
尾形浩一朗
上場
未上場
資本金
-
設立
2011年05月