株式会社ニューメディアと山形大学農学部が河川の水文情報に基づいた防災アプリの運営実験を開始

ケーブルテレビ事業を運営する株式会社ニューメディア(代表:金子敦 米沢市春日4丁目2-75)は、山形大学農学部河川環境学研究室(渡邉一哉教授)とともに、2024年から河川に安価な水位/気象センサーを設置し、データを取得・活用する研究を続けてまいりました。
このたび、研究室に所属する学生の設計・デザインに基づき株式会社ニューメディアがテレビ・スマホを対象とした防災アプリの開発を行い、運営実験を始めていく体制が整いました。当取り組みに関して、2026年1月29日に開催される「第31回 庄内・社会基盤技術フォーラム」にて発表いたします。
POINT.1 山形県初のとりくみ
スマホアプリだけでなくテレビアプリで防災情報を確認することができるというのは山形県内初の試みです。
スマホに慣れている若者だけでなく、慣れていない高齢者にも使いやすいアプリを開発しました。
POINT.2 学生が設計・デザイン
当アプリの設計・デザインは山形大学河川環境学研究室の学生が主体となって進めました。
救助を呼ぶことができる機能など他に類を見ない実用的でユニークなアイデアが組み込まれています。
POINT.3 安価な防災システム
今回使用しているセンサーやカメラは安価なものを利用しております。
まずは鶴岡市内で運営実験を開始する予定ですが、他自治体でもご活用いただけるようサービス化も検討しております。
第31回 庄内・社会基盤技術フォーラムにて発表
-
【日時】2026年1月29日 13:30 - 17:15
-
【場所】酒田市公益研修センター
-
【内容】フォーラム内でアプリの紹介
河川環境学研究室の渡邉一哉教授と、アプリの設計・デザインに携わった学生がポスターセッションにて発表します。
なお、運営実験に関しても当日お話ししますが、現在は山形大学農学部のある鶴岡市内に水位/気象センサーも設置していることから、2026年春を目途に鶴岡市内で運営実験を開始していくことを予定しております。

株式会社ニューメディア
南東北(米沢・福島)・函館・新潟でケーブルテレビ事業を運営しています。地域コンテンツに関する様々なシステム開発も自社で行っています。
すべての画像