二つの国宝【松本城と旧開智学校】をつなぐ地で、地域の豊かさを感じられる場づくりにチャレンジします

株式会社アスピア 新プロジェクトのお知らせ

株式会社アスピア

松本市開智 「交流広場 タカノバ」跡地

 株式会社アスピア(代表取締役:百瀬 方洋、本社:長野県松本市、以下「アスピア」)は、松本城と旧開智学校という2つの国宝をつなぐ場所に位置する、旧「交流広場 タカノバ」跡地(松本市開智1丁目1-12)にて、複合施設の建設を計画していることをお知らせいたします。


 これまで建設業や不動産業として歩んできた私たちは、2024年に『「つくる」ことで、心を豊かにし、喜びを分かち合う世界を実現する。』というビジョンを掲げました。本ビジョンのもとで、これまでの事業範囲に捉われず、松本という地域や地域で暮らす人・訪れる人にプラスのインパクトを創出する新たな事業に私たちはチャレンジしていきます。

 本プロジェクトは、新たな挑戦の第一弾。地域のみなさまが松本の豊かさを再認識する場所、そして松本を訪れるみなさまがこの地域の豊かさを発見する場所として、唯一無二の景色と心温まる空間を作り出すことを目指します。


■ プロジェクトの背景

交流広場 タカノバのようす

 当該地は、松本市と地域が連携して進める「松本城三の丸エリアビジョン」内の「松本国宝の架け橋プロジェクト」の一つ「交流広場 タカノバ」として、2023年から2025年までマルシェやイベントスペースとして期間限定で活用され、地域住民や観光客の交流の場となっていました。

 この取組みは、土地所有者の信光石油株式会社(取締役社長:甕 秀行、本社:長野県松本市、以下「信光石油」)様が、まちを盛り上げる松本市の取り組みに賛同し、地元有志の方々がプロジェクトチームを組成して活用案を提案されたことで実現しました。

 2年間のプロジェクトが終わり「交流広場 タカノバ」の今後の土地利用について検討が進む中、地域のみなさまと信光石油様が「タカノバ」に込めた想いを受け継ぎたいという想いから、アスピアはプロジェクトチームを組成し議論を重ねてきました。アスピアがこれまで培ってきた建設・不動産の知識と経験を最大限に活かし、検討を続けています。


■ 施設概要

 施設内には、地域に根差し、環境や健康に配慮した商品を提案する「わざマート」(株式会社わざわざ、代表取締役:平田 はる香、本社:長野県東御市)様が出店予定。

 その他、滞在施設や地域の方々が交流できるスペースを設置する予定です。地域と施設関係者が連携し、松本城、旧開智学校、北アルプスの山々を望めるこの場所ならではの立地を最大限に活かした計画を検討中です。

 本施設の開業時期は2028年夏頃を予定しています。あわせて、本計画に連動するイベントや企画(アスワク)も検討しています。当社SNSでの続報をお待ちください。


■ この場所で届けたいこと

 私たちは、この場所を通じて、この地域に住まう人、松本に足を運んでいただいた方、そして子どもたちに、地域に愛着を持ち、豊かさを実感できる体験を届けたいと考えます。

 この地域に住むみなさまにとっては、「わざマート」での買い物や、ふらりと立ち寄れるスペースを通じて、特別な日ではなく何気ない日々の暮らしの中に「松本に住んでいてよかった」と豊かさを再認識できる温かさのある場所にしたいと考えています。

 このまちを訪れるみなさまにとっては、お城や学校をめぐる合間に、この土地に根付く本物の暮らしの温度感や美しい景色を五感で発見し、持ち帰っていただける場所を目指します。

 そして、未来を担う子どもたちに伝統・文化だけでなく、今を生きる私たちの想いを伝え、未来に繋げていくことが大事だと考えています。自分のまちに誇りを感じるきっかけをつくり、古いものを大切にしながら、新しい地域の宝物をつくることに挑戦しています。

 人と、地域と、未来が重なる「はじまりの場所」。人々、地域、世代、空間、企業や歴史……みんなのつながりがはじまる場所として、ワクワクするまちづくりの旗印となることを目指します。

訪れた人々が松本のまちを知り、松本をもっと好きになり、 心豊かなひと時を持ち帰れますように。


■なぜ、私たちがやるのか

 2024年、私たちはひとつの旗を掲げました。 

『「つくる」ことで心を豊かにし、喜びを分かち合う世界を実現する。』

 これは単なるスローガンではありません。私たちの決意です。建物を建てるだけではなく、そこに集う人の笑顔や、世代を超えて受け継がれる「想い」を守り、多様な豊かさを創造する事、そしてその先にいるたくさんの人々、仲間と喜びを分かち合いたい。その一心で、今、アスピアは新たな挑戦を始めています。

 私たちの夢は、松本に住んでいるみなさまが、これからもこのまちに住んでいたいと感じること。松本に訪れるみなさんに「また来たい!」「住んでみたい!」と感じていただくこと。建設業と不動産業を通じて松本のまちづくりに貢献し、もっと世界に誇れるまちにすることです。

 今回のプロジェクトはその一つの旗印となるような場所をつくることを目指します。国宝・松本城からつながるこの場所に、「いつかの未来で国宝と呼ばれるような建造物(場所)」を創り上げたい。現代の私たちが魂を込めてつくる場所が、100年後の子供たちにとっての宝物になる。そんな夢を、本気で見続けています。
 私たちの強みは「つくる」こと。建設会社・不動産会社として、これまで培った技術でこのまちに名建造物を創ることは、私たちの使命でありアスピアが取り組むべき事と考えています。これまでの素晴らしい建造物の数々だけでなく、今、創られる建造物も未来の宝物となります。松本が「名建築のまち」になることも素晴らしい未来だと思っています。私たちが培ってきたハードの技術と、これから私たちが挑戦していくソフトの場づくりで、100年先もこの地域の豊かさを支える場所を生み育てていきます。


■ 株式会社アスピア 代表取締役社長 百瀬 方洋からのメッセージ

「65年の歩みを、この街の未来へつなぐ」

 私たちアスピアは、松本のこの地で地域の皆様に支えられ、建設と不動産の道を歩み続けて65年を迎えました。今日まで一歩ずつ進んでこれたのは、紛れもなく地域の皆様の温かい支えがあったからです。そして、このまちの礎を築いてくださった先人たち、会社を共に進めてきてくれた仲間と先輩方の、ひたむきに守り抜いてきた情熱のおかげです。そのバトンを今、私たちは受け取っています。

 今回のプロジェクトは、まさに「奇跡」のような出会いの重なりから始まりました。この素晴らしいご縁に、そして同じ夢を託してくださる仲間の皆様に、言葉では言い尽くせない感謝の気持ちでいっぱいです。「アスピアがこのまちにあってよかった」そう言っていただけるように。

私たちが暮らす大切な地域への恩返しとバトンを未来に渡すために、仲間と共に心を込めてこのまちの未来を創り続けます。


■関係者からのメッセージ

◇ 信光石油株式会社 取締役社長 甕 秀行 様

 弊社は現タカノバ跡地において約40年間ガソリンスタンドを営業させて頂いておりましたが、時代の街並みの変化に対応するために閉鎖し、次の活用方法を模索する中で松本市様の三の丸エリアビジョンの事を知り、飛び込みで会議に参加した所、地域住民や専門家の方々と出会い、また見識を得るうちに、エリアビジョンを通じて㈱アスピア様と出会い、また百瀬社長の前向きな姿勢に感銘を受けたと同時に、地域関係者のみなさまとの協力も可能と考え、土地をお任せすることに致しました。

 地域づくりとは単純に箱モノを建てるだけではなく、人々の思いを乗せて次へ橋渡し出来るように繋いでいくことであるとすれば、タカノバ精神を継いだ方々の協力は必須であると感じております。きっと、未来は国宝松本城と旧開智学校を結ぶ「はじまりの場所」として愛されると想像しております。

 このような時代だからこそ温かくゆっくりと見守っていきたいと感じております。最後に今までご尽力いただきました関係各所の皆様に感謝申し上げます。どうぞ、よろしくお願いいたします。


◇株式会社わざわざ 代表取締役 平田 はる香 様

 今回、アスピアさんの新規事業に挑戦するという決意に感化され、少しでも松本市に住む皆様に楽しんで買い物をしていただく場所を作りたいと、ローカルコンビニ「わざマート松本店」を出店をさせていただくことになりました。

  私たちの運営する「わざマート」は、サッとよいものが買えるをコンセプトにした、健康や環境に配慮された商品がたくさん並ぶローカルコンビニです。店内には直売所コーナーが併設され地域の農作物や加工品も購入することができ、地域に根ざした商品が購入できることも特徴です。現在長野県内に3店舗(軽井沢に3/17オープンの店舗を含む)を運営しております。

 松本店がオープンした際には、松本周辺の生産者の方々との繋がりが広がり、地域の方は日常の買い物をそして生産者の方々は商品を納品をし、観光の方々はお土産をわざマートで探して地域色の強いものを探す、そんな双方が商品を通して交流を図る光景が生まれると信じています。


◇松本市中央地区 鷹匠町町会 町会長 中田 充 様

 この度、二つの国宝の架け橋に位置する、江戸時代から受け継がれてきた鷹匠町に、様々なご縁を頂 いて「交流広場 タカノバ」の跡地へ複合施設が建設される運びとなりました。

 高齢化が進み年ごとに買い物弱者が増え続ける地域でしたが、有り難いことに皆さんが待ち望んでいた店舗「わざマート」様が入る複合施設となるようです。これをきっかけに人々の生活に便利さと活力、さらに来訪者との交流が生まれ、地域の発展に繋がることを望みます。


◇三の丸エリアプラットフォーム タカノバ代表 荒井 洋 様

 私たち松本国宝の架け橋プロジェクトは、「暮らす人と訪れる人が穏やかに共存する二つの国宝の架け橋」を目指して、交流拠点としてタカノバをつくりました。短い2年間で大きな成果こそ得られませんでしたが、周辺では空き家の活用が進み、少しずつ活気が戻りつつあります。住宅地としての穏やかな暮らしを守りつつ、商店街と観光客が自然に交われる環境が理想です。

 この度、跡地をアスピアさんが引き継ぎ、「わざマート」や交流スペースが設けられる計画が進んでいます。地域に寄り添う施設としてタカノバの理念が受け継がれ、新たな拠点となることを期待しています。


◆ 企業情報

株式会社アスピア

   所在地:長野県松本市宮渕1-3-30

   代表者:代表取締役社長 百瀬 方洋

   URL :https://asupia.co.jp/

  

    株式会社わざわざ(わざマート)

   所在地:長野県東御市下之城432-1

   代表者:代表取締役 平田 はる香

   URL :https://waza2.co.jp/


ー このまちのやさしさを築く ー

 本計画の詳細は決まり次第、随時告知させて頂きます。当社HPや各種SNSをご確認ください。

 本事業への参画・協働等のご希望がある方は、以下の連絡先までお問い合わせをお願いいたします。

 【本件に関するお問い合わせ先】

   株式会社アスピア 新事業準備室

   担当:飯島、伏島、髙久、百瀬

   TEL:0263-32-8855 / FAX:0263-35-1618 / Mail:info@asupia.co.jp

アスピア社員集合写真@ASUPIA NEXT

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会社概要

株式会社アスピア

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URL
https://asupia.co.jp/
業種
建設業
本社所在地
長野県松本市宮渕 1-3-30
電話番号
0263-32-8855
代表者名
百瀬 方洋
上場
未上場
資本金
-
設立
1961年03月