【6月16日クラウドファンディング開始】ALS患者・和田義治が仲間と共に富士山頂へ再挑戦。TEAM WADAが共生社会へのメッセージを発信
ALS患者・和田義治が昨年8合目で断念した富士山へ再挑戦。「病気になっても挑戦を諦めない」姿を発信し、支援金の一部は社会福祉活動に活用します。

クラウドファンディング概要
TEAM WADA 富士山登頂再挑戦プロジェクト
ALS(筋萎縮性側索硬化症)と向き合いながら生活する和田義治と仲間たちが、2026年夏、富士山頂への再挑戦に挑みます。
昨年、富士宮ルートから8合目まで到達しながらも、安全を最優先して下山を決断。
その悔しさを糧に、今年はTEAM WADAとして富士吉田ルートから再び山頂を目指します。
本プロジェクトでは、
「病気や障害があっても挑戦を諦めない」
「支え合うことで可能性は広がる」
というメッセージを社会へ発信するとともに、ALS啓発活動や社会福祉活動へ繋げていきます。

【READYFORクラウドファンディング】
公開期間
「2026年6月16日(火)8:00 ~ 7月20日(月)23:00」
プロジェクトページ
https://readyfor.jp/projects/172227

【プロジェクト名】ALSと共に生きる
私は埼玉県在住の和田義治(54歳)です。
2021年10月、国指定難病であるALS(筋萎縮性側索硬化症)の診断を受けました。
ALSは、脳から筋肉へ動く指令を伝える運動神経が徐々に失われていく進行性の難病です。
症状が進行すると、手足を動かすことや会話、食事、呼吸など日常生活に必要な機能にも影響が及びます。現在、日本国内には約10,500人の患者がいるとされています。
私自身は両腕に大きな障害を抱えながらも、訪問介護・訪問医療・リハビリの支援を受けながら生活しています。
病気を知った当初は、不安や葛藤もありました。
しかし私は、「できない理由を探す人生ではなく、今できることに挑戦する人生を選びたい」と考えるようになりました。
五街道踏破が教えてくれたこと
病気になったからこそ挑戦しようと決意し、2022年から2023年にかけて、日本の歴史ある五街道踏破に挑戦しました。
・東海道五十三次+伊勢神宮参詣(807km)
・中山道六十九次(639km)
・日光道中二十一次(173km)
・奥州道中(92km)
・甲州道中四十四次(232km)
延べ65日間、総歩行距離1,945km、総歩数2,534,378歩。
多くの方々の支えによって完歩することができました。
この挑戦を通じて私は、
「人は一人では生きられないこと」
「支え合うことで可能性は広がること」
を学びました。

昨年の悔しさが再挑戦へ
2025年、私は仲間たちと共に富士山登頂へ初挑戦しました。
富士宮ルートから8合目付近まで到達しましたが、下山時の転倒リスクを考慮し、安全を最優先して下山を決断しました。
山頂までもう少し。
その悔しさから涙を流しました。
しかし同時に、
「ALSになっていなければ、富士山へ挑戦しようとも思わなかった」
という新たな気づきも得ました。
その経験が、今回の再挑戦へと繋がっています。
TEAM WADAの使命
今回の挑戦は、私一人の挑戦ではありません。
介助者、友人、ボランティアスタッフ、映像スタッフ、山岳ガイド、訪問介護・訪問医療従事者など、多くの仲間によって構成された「TEAM WADA」が共に挑戦します。
TEAM WADAが目指しているのは、富士山登頂そのものではありません。
この挑戦を通じて、
・ALS患者やご家族への希望の発信
・訪問介護・訪問医療従事者への感謝
・障害者の社会参加促進
・難病への理解促進
・共生社会の実現
・社会福祉活動の推進
を実現することです。
病気や障害の有無に関わらず、誰もが夢や目標に向かって挑戦できる社会へ。
TEAM WADAは、その一歩を富士山から発信していきます。

TEAM WADAによる再挑戦
今回の挑戦は和田一人のものではありません。
介助者、友人、ボランティアスタッフ、映像スタッフ、山岳ガイドなど、多くの仲間によって構成される「TEAM WADA」が共に挑戦します。
2026年 富士山登頂再挑戦プロジェクト概要

2025年の挑戦で得た経験と課題を活かし、TEAM WADAは2026年夏、富士吉田ルートから富士山頂への再挑戦を行います。
昨年は富士宮ルートから8合目付近まで到達しましたが、安全を最優先して下山を決断しました。
今年は十分な準備とサポート体制を整え、山頂からのご来光を目指します。
プロジェクト概要
【プロジェクト名】
TEAM WADA 富士山登頂再挑戦プロジェクト
【実施日程】
2026年7月30日(木)~8月1日(土)
【登頂ルート】
富士吉田ルート
【目標】
富士山山頂(標高3,776m)到達
ご来光拝観
お鉢巡り
富士山頂郵便局より山頂消印入りお礼のポストカード投函
【主催】
任意団体 ALSと共に生きる会
実施スケジュール
■ 2026年7月30日(木)
北口本宮冨士浅間神社 出発
↓
富士吉田五合目
↓
佐藤小屋 宿泊
■ 2026年7月31日(金)
富士吉田五合目 出発
↓
八合目 太子館 宿泊
■ 2026年8月1日(土)
山頂到着
↓
ご来光拝観
↓
山頂からライブ配信(予定)
↓
お鉢巡り
↓
富士山頂郵便局より感謝のポストカード投函
↓
富士吉田五合目下山
山頂からのライブ配信を予定
2026年8月1日早朝には、富士山山頂からご来光の様子をライブ配信する予定です。
現地へ足を運ぶことが難しい方にも、TEAM WADAの挑戦をリアルタイムで共有し、共に感動を分かち合っていただきたいと考えています。
また、テレビ・新聞・Webメディアの皆さまにおかれましても、取材・報道のタイミングとしてご活用いただけます。
TEAM WADAについて
今回の挑戦は和田義治一人の挑戦ではありません。
TEAM WADAは、
・介助スタッフ
・訪問介護従事者
・訪問医療従事者
・ボランティアスタッフ
・映像撮影スタッフ
・山岳ガイド
・友人・支援者
など、多くの仲間によって構成されています。
支え合うことで可能性は広がる。
TEAM WADAは、その姿そのものを社会へ発信していきます。
富士山再挑戦へ向けたトレーニング

https://www.instagram.com/reel/DYfZm8qzwfu/?igsh=bTh2N2NzN3duMWp1
TEAM WADAでは、本番へ向けた体力づくりとチーム連携強化のため、定期的なトレーニング登山を実施しています。
2026年5月には那須岳にて合同トレーニングを実施。
安全管理や介助体制の確認を行いながら、本番に向けて準備を進めています。
富士山登頂はゴールではない
TEAM WADAが目指しているのは、富士山登頂そのものではありません。
本プロジェクトを通じて、
・ALS患者やご家族への希望の発信
・訪問介護・訪問医療従事者への感謝
・障害者の社会参加促進
・共生社会への理解促進
・社会福祉活動の推進
を実現していきたいと考えています。
また、和田は2023年に公益財団法人公益推進協会内に私設基金を設立し、社会福祉活動にも取り組んでいます。
今回の活動を通じて得られた支援金の一部は、
・ALS啓発活動
・講演会開催
・患者・家族交流会
・福祉関係者向けセミナー
・社会福祉活動
へ活用される予定です。
「ALSと共に生きる会」代表・和田義治 コメント

私は2021年10月にALS(筋萎縮性側索硬化症)の診断を受けました。
病気が進行する中で、不安や葛藤を感じたこともありました。
これから先、身体は少しずつ自由を失っていくかもしれません。
それでも私は、病気を理由に人生を諦めたくありませんでした。
ALSを患ってから、私が常に心に置いている言葉があります。
「焦らず、気負わず、諦めず、明るく、楽しみながら、前向きに。」歩んで生く!
できなくなったことを数えるのではなく、今できることに目を向ける。
一人で抱え込むのではなく、仲間と支え合いながら前へ進む。
私はその思いを胸に、五街道踏破や富士山への挑戦を続けてきました。
昨年の富士山挑戦では、8合目付近で下山を決断しました。
悔しさから涙を流しましたが、あの経験があったからこそ、今年の再挑戦があります。
今回の挑戦は、私一人の挑戦ではありません。
TEAM WADAの仲間たち、訪問介護・訪問医療従事者の皆さま、家族、友人、そして応援してくださる多くの方々と共に挑む挑戦です。
私たちが目指しているのは、富士山登頂だけではありません。
この挑戦を通じて、
・病気になっても挑戦を諦めなくていいこと
・支え合うことで可能性は広がること
・誰もが社会の一員として輝けること
を伝えていきたいと思っています。
一人でも多くのALS患者や難病患者、そのご家族に希望を届けたい。
そして、病気や障害の有無に関わらず、誰もが挑戦できる共生社会を実現したい。
TEAM WADAはこれからも、
「焦らず、気負わず、諦めず、明るく、楽しみながら、進んで行く。」
その思いを胸に、一歩ずつ前へ進んでまいります。
ALSと共に生きる会
会長 和田義治

クラウドファンディング概要
【実施期間】
2026年6月16日〜7月21日
【資金使途】
・富士山挑戦活動費
・安全対策費
・介助サポート費
・活動記録映像制作費
・ALS啓発活動費
・社会福祉活動費
TEAM WADA スローガン
「やらない理由を探すより、やりたいことを実践する。」
ALSと共に生きる一人の挑戦者と、その挑戦を支える仲間たち。
TEAM WADAは富士山再挑戦を通じて、病気や障害の有無に関わらず、誰もが挑戦できる社会の実現を目指します。
メディア関係者の皆さまへ
本プロジェクトでは、事前取材・登山期間中の取材・活動終了後の取材に対応しております。
ALS患者による挑戦だけでなく、訪問介護・訪問医療、難病患者の社会参加、共生社会、社会福祉活動の観点からも取材いただけます。
お気軽にお問い合わせください。
団体概要
【団体名】
ALSと共に生きる会
【団体種別】
任意団体
【会長】
和田義治
【設立】
2026年4月
【活動目的】
ALS(筋萎縮性側索硬化症)をはじめとする難病患者やその家族、介護・医療従事者、支援者との交流を通じて、誰もが希望を持って生きられる社会の実現を目指しています。
講演会や交流会、情報発信活動を通じて、難病や障害への理解促進と共生社会の実現に取り組んでいます。
※TEAM WADAは富士山再挑戦を通じて、一人でも多くの方へ希望と勇気を届けるとともに、病気や障害の有無に関わらず誰もが挑戦できる社会の実現を目指してまいります。
お問い合わせ先
TEAM WADA事務局
運営:ALSと共に生きる会
会長:和田義治
協力:株式会社ラ・ジョイア
E-mail:492significance@gmail.com
Instagram:teamwada_als_challenge_fuji
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