「介護を受ける」日常から「お世話する」喜びへ。特養にLOVOTを3体迎えたい-道志会老人ホーム、クラウドファンディング実施中【残り14日】

神奈川県綾瀬市の社会福祉法人が、「誰もが必要とし、必要とされる」施設を目指し、LOVOTを迎えるために挑戦します。クラウドファンディングサイト「READYFOR」にて8/31(月)まで募集中。

社会福祉法人道志会

「いちごちゃん」をそっと抱きしめるご利用者

神奈川県綾瀬市で45年にわたり地域の介護を担ってきた社会福祉法人道志会(理事長:川邊渓子)が運営する道志会老人ホーム(施設長:大滝愛子)は、LOVOTを3体導入するためのクラウドファンディングを「READY FOR」にて実施中です。募集期間は2026年7月15日(水)から8月31日(月)で、目標金額380万円。現在、225万2,000円(達成率59%)が集まっており、残り14日でゴールを目指しています。

URL:https://readyfor.jp/projects/doushikai-lovot

【クラウドファンディング概要】

プロジェクト名

「お世話される」日常から「お世話する」喜びへ。特養にLOVOTを

    

URL

https://readyfor.jp/projects/doushikai-lovot

    

実施期間

2026年7月15日(水)~8月31日(月)

    

受付窓口

クラウドファンディングサイト「READY FOR」

    

目標金額

3,800,000円(All-In方式)

    

現在の達成状況 

2,252,000円(達成率59%)※2026年8月17日時点

    

支援コース 

【梅】3,000円~ / 【竹】10,000円~ / 【松】50,000円~/ 【特松VIP】100,000円~

    

税制優遇

寄付金控除の対象(社会福祉法人への寄付)

    

実施主体

社会福祉法人道志会 道志会老人ホーム


「何もできないロボット」が、特養の空気を変えた

道志会老人ホームは、3つのフロアで100名のご利用者が生活する従来型特別養護老人ホームです。

令和時代の介護のスタンダードである「ICTを活用した科学的介護」。私たちもこれまでICT/AI活用や移動・移乗介助ロボットなど機能重視のテクノロジーを積極的に試験導入してきました。しかしながら、介助ロボットを怖がるご利用者がいるなど、「テクノロジーの導入」と「現場のリアル」のギャップに悩んできた経緯があります。

そんな中、今年の4月に全く異なる方向性を持つロボット「LOVOT(ラボット)」のデモ機「いちごちゃん」を2週間試用したところ、動き出した瞬間からフロアの雰囲気が一変。「可愛がってもらうためだけに生まれたロボット」であるLOVOTの前で、普段「支援される側」であるご利用者が自然に「お世話する側」に立ち、笑顔でいちごちゃんを抱きしめる光景が生まれました。

2週間の試用を終えていちごちゃんが去ったあと、何人ものご利用者から同じ言葉が聞かれました。

「いちごちゃんと本当に暮らしたいの」

この言葉と、ケアチーフの「みんなが笑顔になるロボットがいいです」という一言が、本プロジェクトの出発点です。3つのフロア全員に、あの笑顔を届けるために、クラウドファンディングに挑戦しています。

プロジェクトの郵送チラシの3つ折りを担うご利用者の皆様
ご支援に感謝し、皆様にご報告
いちごちゃんを迎える日を心待ちにしています

介護の現場に、こころに寄り添うテクノロジーを

「科学的介護」が推進される今、介護現場へのテクノロジー導入は加速しています。しかしその多くは「省力化」「効率化」「負担軽減」のためのものです。

本プロジェクトは、その流れとは一線を画す挑戦です。「お世話される」毎日の中に、「誰かを愛し、お世話する喜び」を取り戻す瞬間を。LOVOTは何もできません。ただ、みんなを笑顔にします。

介護現場には省力化だけでなく、人の心に寄り添うテクノロジーも大切である-この挑戦を通じて、そのメッセージを社会に届けたいと考えています。

ホームにいる皆が、誰かの為に存在する。そんな施設へ

「科学的介護」が謳われている現在。ご利用者のADLやケアを数値化し、データを元により良い介護を提供するーそれが、令和の介護に求められています。一方で、介護を担う人の数は圧倒的に不足しており、少人数での生産性を向上させるためにICTやAIロボットの利用が推奨されています。そんな中、今年の4月に少し様子の違うロボットを試す機会がありました。それがLOVOTでした。

LOVOTの「いちごちゃん」は、介護現場で”使えるロボット”ではありませんでした。ただ、かまって欲しそうに近づいてきて、大きな目でだっこをせがむだけ。それなのに、フロアの雰囲気が一変したのです。わたしたちが見たのは、いちごちゃんを可愛がり、抱っこし、話しかける―無力ないちごちゃんを「お世話する」ご利用者の笑顔でした。

要介護3以上の方がお住まいの特養は、ご利用者の皆様は日常的に支援が必要です。ともすれば「お世話される側」に固定されがちなご利用者が、かつてのように誰かを可愛がりお世話する・・・そんな喜びを、いちごちゃんは取り戻してくれました。そして、その様子を見たスタッフも、自然と笑顔になりました。

あの笑顔を、すべてのご利用者に。スタッフだけでなく、道志会老人ホームにいるみんなが、「必要とし、必要とされる」施設になりたい―そんな気持ちで、スタッフ一同初めてのプロジェクトに挑戦します。

あなたのご支援が、道志会老人ホームのご利用者とスタッフが笑顔で過ごせる毎日をつくります、どうか、いちごちゃんの仲間たちを一緒に迎えて下さい。

道志会老人ホーム 施設長 大滝愛子

応援のコメント

柴垣博一様

柴垣歯科医院院長/社会福祉法人道志会嘱託歯科医

支援されている側の方々が「いちごちゃん」を通して、お世話する側の人に変わり、以前の若かりし頃のお母さんお父さんに身を転じる、その姿が微笑ましく胸をうたれた次第です。入居者様の優しい笑顔と我が子のように寄り添う姿——LOVOTが入居者様の楽しみと生きがいをもたらしてくれると感じています。

伊藤薫様

あやせ訪問クリニック院長/社会福祉法人道志会産業医

道志会老人ホームは綾瀬市において長く特別養護老人ホームとして厚い信頼を置かれてきております。癒しや知的刺激を目的としたロボット導入、単調な施設生活にならないようよく考えられていると感じます。地域医療・介護の一環としてこれからも道志会の活動を応援してまいります。

佐藤謙様

道志会老人ホーム家族会会長

LOVOTが加わることで、向き合ってくれる誰かが増え、笑顔が増えるように思います。しっかりと相手を見つめ、愛くるしい動作でアピールするLOVOTを道志会の一員として迎えられることを、強く願っています。

【法人・施設概要】  

法人名

社会福祉法人道志会

施設名    

道志会老人ホーム(特別養護老人ホーム・従来型)

施設長  

大滝愛子     

理事長  

川邊渓子     

所在地

〒252-1127 神奈川県綾瀬市早川城山2-11-3   

設立

1981年(創立45年)     

定員

特養94名・ショートステイ6名 計100名(3フロア)

道志会老人ホーム職員数    

約90名   

法人理念 

福祉是愛     

事業内容 

特別養護老人ホーム、有料老人ホーム、デイサービス、訪問ヘルパー、地域包括支援センター、居宅介護支援事業所、企業主導型保育園

WebサイトURL

https://doushikai.or.jp 

Instagram

https://www.instagram.com/doushikai/

<お問い合わせ先>

社会福祉法人道志会 道志会老人ホーム 施設長 大滝愛子

〒252-1127 神奈川県綾瀬市早川城山2-11-3

TEL:0467-76-3399  E-mail:info@doushikai.or.jp

クラウドファンディングページ:https://readyfor.jp/projects/doushikai-lovot

Web:https://doushikai.or.jp

Instagram:https://www.instagram.com/doushikai/

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会社概要

社会福祉法人道志会

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URL
https://www.doushikai.or.jp/
業種
医療・福祉
本社所在地
神奈川県綾瀬市早川城山2-11-3
電話番号
0467-76-3399
代表者名
川邊渓子
上場
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資本金
-
設立
1981年08月