全国高校生そば打ち大会優勝の高校生たちが打つそばが初の商品化!戸隠分校そば部 伝承の「手打ちそば」を限定500セットで全国発送開始。
高校生たちが守り続ける伝統技「戸隠流一本棒丸延し」で打たれた絶品そば。卒業生のプロ職人監修のもと打ちたてを冷凍発送し、生徒たちの挑戦と地域の食文化を全国へ届けます。

株式会社小川の庄(長野県上水内郡 代表取締役:権田 公隆)は、全国高校生そば打ち大会の優勝校である長野県長野吉田高校戸隠分校そば部と連携し、部員が打った「冷凍手打ちそば(2人前・税込1,980円)」を、2026年10月下旬より限定500セットにて自社通販を開始します(ご予約は10月1日より受付を開始。)。部として初の一般販売となる本商品は、同校卒業生で今尚、そば打ちを探求し続ける丸山朝陽氏が監修。伝統技「戸隠流一本棒丸延し」を継承する生徒たちの挑戦と本格的な味を皆さまへ届けます。
商品化の背景
戸隠分校そば部は、顧問である丸山淳一教諭の指導のもと、長野県・戸隠より伝わる伝統的なそば打ち技法のひとつ「戸隠流一本棒丸延し」を継承し、全国高校生そば打ち大会で幾度も優勝や入賞を果たしてきた強豪校です。しかし、その技術が商品として世に出る機会はこれまでありませんでした。
戸隠分校は、様々な事情を抱えながら通う生徒も多い昼間定時制の高校です。そば部の活動は、生徒たちがそば打ちという一つの技術にとことん向き合い、前へ進んでいくための大切な場になっており、卒業生の中には、海外の日本料理店でそば職人として活躍する人もいます。
今回、小川の庄の担当者が丸山先生のご子息である丸山朝陽氏が運営する「そば358」を訪ね、生徒たちが打ったそばを実際に味わったことが、この企画の出発点です。香り、そばの旨味、のどごし、――目の前で出されたのは、まさにプロの領域のそばでした。
「多くの人にこの味を伝えたい」。その思いが、そば部、丸山先生と朝陽氏、小川の庄の中で一致し、双方にとって初めての挑戦となる今回の商品化が実現しました。高校生たちのひたむきな挑戦が一打ち一打ちに感じられるそばの味わい深さと、懸命にそばと向き合う姿勢に我々小川の庄も心を打たれ、その情熱を一人でも多くの方に知っていただくべく、この度の販売を進めることとなりました。ここでしか味わえない絶品のそばを是非、堪能していただきたいのです。
商品の特徴

高校生が守る戸隠伝統の技
戸隠そばの技法は、そば殻だけを取り除いた「挽ぐるみ」の粉を使い、四角ではなく丸く延ばす「戸隠流一本棒丸延し」。古くからうけつがれてきた、日本三大そばのひとつ・戸隠そばならではの製法です。一本の棒に生地を巻き付けて延ばすことで、極力ストレスを減らすため、切れにくく、風味やコシが良くなるのが特徴です。今では担い手の少なくなったこの技を、そば部の生徒たちが、麺棒一本で守り続けています。

戸隠で育ったそば粉を使う。
使うのは、地元・戸隠産のそば粉。標高が高く霧が発生しやすい戸隠の気候は「霧下そば」と呼ばれる良質なそばを育み、飯縄山(飯綱山)の火山灰土がもたらす水はけの良い土壌が、香り豊かな実を実らせます。甘皮まで挽き込む「挽ぐるみ」だからこそ生まれる、深みのある色と芳醇な香り。この土地で育ったそばを、この土地で学ぶ生徒たちが打つーーそこに意味があります。

磨き合ってきた技を一杯に込める
全国大会の頂点に立った戸隠分校そば部の生徒たち。顧問・丸山淳一先生の指導のもと、何百玉と打ち、失敗を重ね、仲間同士で技を磨き合ってきました。その積み重ねが、部として初めての商品化という形で結実します。今回の商品は、卒業生であり、現在もそば打ちを研究し続けている丸山朝陽さんが監修。高校生とは思えない完成度の一杯に、彼らの挑戦の記録が詰まっています。
商品概要
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商品名 |
戸隠分校そば部の冷凍手打ち生そば(限定500セット) |
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内容量・価格 |
150g×2束(2人前)・1,980円(税込) |
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賞味期限 |
冷凍90日間 |
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予約販売 |
2026年10月1日よりご予約受付開始 |
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発売時期 |
2026年10月下旬〜11月下旬(順次発送) |
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購入方法 |
株式会社小川の庄 ECサイト・チラシ発送によるお申込み |
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URL |
監修:丸山朝陽氏について
長野吉田高等学校戸隠分校そば部の卒業生。そば部顧問・丸山淳一教諭の息子であり、自身もかつてそば部の一員として腕を磨き、2023年の全国高校生そば打ち大会個人戦では第3位に入賞。現在は長野市内でそば打ち体験教室「そば358」を主宰し、そばの魅力を世界の人々に届けたいという思いのもと、教室運営や出張実演など幅広く活動している。今回、後輩にあたるそば部員たちのそば打ちを、「そば358」店内において、完全サポートし、商品の品質を監修する。
コメント
「この感動を皆さまに」 株式会社小川の庄 営業部 柿島哲史
訪れた「そば358」でいただいたお蕎麦の味は、全くの未体験の出来事でした。それと同時に、これを多くの皆さんに味わっていただきたいという想いが溢れてきました。まさにプロの味だったのです。そば打ちに真剣な思いで取り組む高校生たち、彼らを支え続ける丸山先生や朝陽氏、多くの人々の思いがこめられた渾身の一杯。その味を皆さんにお届けすることが自分たちにとってどれだけすばらしい体験であるかという実感をひしひしと感じております。

「この一杯を未来へ。」世代を超えて繋ぐ戸隠そば 監修 「そば358」主宰 丸山朝陽氏
今回、小川の庄さん、そば358、戸隠分校そば部が手を取り合い、そばを通して地域の文化と次の世代をつなぐ挑戦を始めます。受け継がれてきた技術を、今を生きる私たちの手で渡していく。その想いを一杯に込めました。生徒も「食べてくださる方の心に残るよう、一杯一杯、感謝を込めて一生懸命打ちます!」と意気込んでいます。ぜひ、この挑戦ごと味わっていただけたらうれしいです!

監修:丸山朝陽氏のご紹介
長野吉田高等学校戸隠分校そば部の卒業生。そば部顧問・丸山淳一教諭の息子であり、自身もかつてそば部の一員として腕を磨き、2023年の全国高校生そば打ち大会個人戦では第3位に入賞。現在は長野市内でそば打ち体験教室「そば358」を主宰し、そばの魅力を世界の人々に届けたいという思いのもと、教室運営や出張実演など幅広く活動している。今回、後輩にあたるそば部員たちのそば打ちを、「そば358」店内において、完全サポートし、商品の品質を監修する。
今後の展望
今回は、双方にとって初めての試みということもあり、弊社の会員様への限定販売とさせていただいておりますが、そば部や、そば358の活動、そしてそのそばの味をお伝えすることを今後も継続的に行いたいという目標をもって取り組んで参りたいと思います。
本件に関するお問い合わせ先
株式会社小川の庄 広報・マーケティング担当
TEL:026-269-3760 / Email:ogawanosho@gmail.com
FAX:026-269-3763
会社概要
1986年小川村の第3セクター方式による村事業で生まれた、おやき製造販売の会社です。村のお母さんや、おばあちゃんたちが、生涯現役で生き甲斐を持って働ける職場づくり、村の宝である、美味しい山菜や野菜、きのこなどの特産物を生かした商品づくりで、活気ある地域づくりに挑戦しています。
小川の庄では、昭和61年に信州西山農協が「ふるさと田舎事業」の指定を受け、その一環として漬け物産業を引き受けることから始まりました。
【第3セクター方式による新しい村づくり事業】という長い肩書には、「村も一体になって応援しよう」という親心が込められています。
自社内や、契約農家さんによる農産物生産の「 第一次産業」そして、おやき・漬け物・味噌・調味料・お惣菜などの加工を行う「第二次産業」
そして、これらの製品を直営店舗や全国で、さらに海外に販売展開を行うまでの果敢な挑戦を続けています。
小川村の「おやき村」では、囲炉裏端の雰囲気を楽しみながら、おやき作りを体験したり、おやきや手打ちそばをお召し上がりいただけます。
いつものあの味と共に、みなさまの喜びのお手伝いをさせていただけることを、心よりお待ちしております。
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