【FUJI CARE調べ】介護施設の外国人材受け入れ検討に関する実態調査

〜外国人材を雇用経験あり・受け入れ予定は64.4%〜

株式会社FUJI CARE

特定技能『介護』人材に特化したインドネシア人の紹介、登録支援機関としての支援を行う株式会社FUJI CARE(代表取締役:髙橋 澪)は、2026年8月19日から23日にかけて、介護施設・介護事業所で働く方を対象に「介護施設の外国人材受け入れ検討に関する実態調査 2026」をインターネットで実施しました。

有効回答2,486人のうち82.5%が、勤務先の介護人材が「非常に不足している」「やや不足している」と回答しました。

外国人材については、64.4%が勤務先で現在雇用している、過去に雇用していた、または受け入れが決まっていると回答しました。一方で、26.5%は「雇用したことはなく、今後も予定はない」と回答しており、外国人材の受け入れへの向き合い方は勤務先によって分かれています。

調査の背景

厚生労働省が2024年7月に公表した推計では、介護職員の必要数は2026年度に約240万人とされ、2022年度の約215万人から約25万人の増加が見込まれています(※1)。外国人材については、技能実習制度に代わる育成就労制度が、一部の規定を除き2027年4月1日に施行されます(※2)。

こうした状況を受け、FUJI CAREは、介護の現場で人材不足と外国人材の受け入れがどのように受け止められているかを把握するため、本調査を実施しました。

※1 厚生労働省「第9期介護保険事業計画に基づく介護職員の必要数について」(2024年7月12日公表)

※2 出入国在留管理庁「育成就労制度の制度概要・関係法令」

調査結果のポイント

  1. 介護施設・介護事業所で働く2,486人のうち、82.5%が勤務先の介護人材が不足していると回答

  2. 64.4%が、勤務先で外国人材を雇用中・雇用経験あり・受け入れ決定と回答

  3. 一方で、26.5%は「雇用したことはなく、今後も予定はない」と回答

1. 82.5%が、勤務先の介護人材が不足していると回答

介護施設・介護事業所で働く2,486人に、勤務先で介護人材の不足をどの程度感じているかを聞いたところ、「非常に不足している(業務に大きな支障がある)」が38.2%、「やや不足している(一部のシフトに支障がある)」が44.3%で、合わせて82.5%(2,051人)でした。「ほぼ充足している」「十分に充足している」は合わせて6.4%でした。

2. 64.4%が勤務先で外国人材を雇用中・雇用経験あり・受け入れ決定。26.5%は「今後も予定なし」

同じ2,486人に、勤務先における外国人材の雇用状況を聞いたところ、「現在雇用している」が56.6%で最も多く、「過去に雇用していたが、現在は雇用していない」5.9%、「受け入れが決まっている(手続き中・入職待ち)」1.9%と合わせて64.4%でした。

一方で、「雇用したことはなく、今後も予定はない」は26.5%、「雇用したことはないが、今後検討している」は9.1%でした。

調査結果から見えること

今回の回答者では、勤務先の介護人材が不足していると感じている方が8割を超えました。外国人材については、6割以上が勤務先で雇用中・雇用経験あり・受け入れ決定と回答した一方で、4社に1社以上は雇用経験がなく今後も予定はないと回答しています。

人材不足を感じる状況は広く共通していても、外国人材の受け入れをすでに進めている勤務先と、選択肢として考えていない勤務先に分かれていることがうかがえます。

FUJI CAREは、外国人材の受け入れを検討する介護施設・介護事業所に向けて、本調査の結果を含む情報提供を続けてまいります。

調査概要

調査名

介護施設の外国人材受け入れ検討に関する実態調査 2026

調査主体

株式会社FUJI CARE

調査期間

2026年8月19日〜8月23日

調査方法

インターネット調査(調査会社の登録モニターを対象)

調査対象

勤務先の業種などの設問に回答した方のうち、介護施設・介護事業所で働く方

有効回答数

2,486人

本リリースで紹介した設問

現在、あなたの勤務先では介護人材の不足をどの程度感じていますか。(単一回答)

あなたの勤務先における外国人材の雇用状況について、最もあてはまるものを1つお選びください。(単一回答)

集計方法

重複回答と回答内容に矛盾のある回答を除いて集計。構成比は小数第2位を四捨五入しているため、合計が100%にならない場合があります

調査結果の引用・転載について

本調査の結果は、報道・記事等で引用・転載いただけます。その際は「株式会社FUJI CARE調べ」と明記し、調査対象と有効回答数を併記してください。数値を全国の介護施設・介護事業所全体の割合として扱うことはお控えください。

株式会社FUJI CAREについて

株式会社FUJI CAREは、千葉県松戸市を拠点に、関東エリアの介護施設・介護事業所に対応しています。インドネシア人材に特化し、特定技能「介護」人材の紹介から、登録支援機関としての支援まで、受け入れを検討する施設の状況に応じて対応します。人材確保や受け入れ準備にお悩みの施設は、採用前の段階からご相談いただけます。

会社名

株式会社FUJI CARE

代表者

代表取締役 髙橋 澪

設立

2024年7月29日

資本金

1,000万円

事業内容

インドネシア人材に特化した特定技能「介護」人材の紹介、登録支援機関としての支援(千葉県松戸市拠点/関東エリア対応)

Webサイト

https://fuji-careworks.jp/

本件に関するお問い合わせ先

株式会社FUJI CARE

お問い合わせフォーム:https://fuji-careworks.jp/contact/

電話:050-3175-9347(受付時間:平日9:00〜18:00)

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会社概要

株式会社FUJI CARE

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URL
https://fuji-careworks.jp/
業種
サービス業
本社所在地
千葉県松戸市松戸2094-10
電話番号
-
代表者名
髙橋 澪
上場
未上場
資本金
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設立
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