「世界まるごとクラシック~年末大感謝祭2008~」特別企画 「世界まるごとクラシック“少年少女合唱団”」募集開始! 一流の音楽家とステージで共演・合唱しよう
株式会社 光藍社(本社:東京都文京区、代表取締役社長 安原 孝一)と株式会社エンタテインメントプラス(本社:東京都品川区、代表取締役社長 橋本行秀、サービス名:“イープラス”)は、2008年12月22日(月)に東京国際フォーラムで開催する、「世界まるごとクラシック~年末大感謝祭2008~」にて、「世界まるごとクラシック少年少女合唱団」として、出演者とステージで共演、合唱いただける小中学生を募集いたします。
■合言葉は“イージー、クラシックへカモン!!” 新世代のクラシックコンサート
「世界まるごとクラシック」は、“イージー、クラシックへカモン!!”を合言葉に、誰もが耳にしたことのある、誰もが知っている、クラシックの名曲ばかりを集め、とにかく楽しく、カジュアルにクラシックに親しんでいただけるコンサートです。テレビや映画で耳にしたことのある曲目を、適度な長さで演奏。テレビなどでもおなじみの青島広志がホストとして、おもしろおかしく、そしてわかりやすく曲目を解説します。また会場には、通常のクラシックコンサートではありえない、巨大スクリーンを設置し、演奏中の演者の表情や手元の動きを大画面で楽しむことができます。
2回目の開催となる今回は、ゲストに人気ヴァイオリニストの川井郁子と今もっとも話題を集めているピアニストの清塚信也を迎え、2008年の年の瀬を大いに盛り上げます。
■「世界まるごとクラシック少年少女合唱団」 企画概要
【企画内容】
・本番前のリハーサルなどを通して、コンサートの裏側を見学。
・「題名のない音楽会21」、「世界一受けたい授業」などのテレビ番組でもおなじみの青島広志指揮でオーケストラ演奏をバックにリハーサルへ参加。
・大観衆を目の前にステージで「きよしこの夜」を大合唱。
【対象】 小中学生50人
【ご留意事項】
■本企画への参加条件
12月22日(月) 午前中のリハーサル及び15時公演への出演が可能な方。
当日の予定集合時間 : 午前10:30
※ご参加いただく方には集合場所などの詳細を後日ご連絡いたします。
【応募方法】
ハガキに、住所、氏名、電話番号を書いて、〒107-0052東京都港区赤坂4-15-1赤坂ガーデンシティ18階「世界まるごとクラシック」PR事務局 【PR TIMES】係へ。
当選者には案内状をお送りします。
■一般の方から 本情報に関するお問合せ先
※以下の形で、お問合せ先として掲載ください。
「世界まるごとクラシック」PR事務局(㈱アンティル内) 担当:森・石橋
TEL:03-5572-6061(受付時間 平日10:00-19:00まで)
■公演の内容等に関するお問合せ先
光藍社 TEL:03-3943-9999
「世界まるごとクラシック ~年末大感謝祭2008~」 概要
日時: 2008年12月22日(月) 15:00開演/19:30開演 (2回公演)
会場: 東京国際フォーラム ホールA
料金: 全席指定5,000円/トライアルシート*3,000円
※3歳のお子様よりご入場可能。チケットはお1人様1枚必要。
*トライアルシート: 公演1ヶ月前時点(11/22)で前売券に残席がある場合にイープラスで発売。
発売: 2008年9月12日(金) 10:00よりイープラスhttp://eplus.jp/sekai/、
チケットぴあ等で一般発売開始
出演: 青島広志(指揮・お話・構成)、川井郁子(ヴァイオリン)、清塚信也(ピアノ)、小野勉(テノール)、THEATER ORCHESTRA TOKYO(オーケストラ)、平松混声合唱団(合唱)、行田フロイデ(合唱) 他
主催: テレビ朝日/朝日新聞社/イープラス/光藍社
協力: Arts & Son International、オフィス・トゥー・ワン、レイヴンジャムファクトリー
予定曲目: 「くるみ割り人形」より“行進曲”“あし笛の踊り”“花のワルツ”(チャイコフスキー)、「キラキラ星変奏曲」(モーツァルト)、「タイスの瞑想曲」(マスネ)、「チャールダーシュ」(モンティ)、「ハレルヤ・コーラス」(ヘンデル)、「英雄ポロネーズ」(ショパン)、「軍隊行進曲」(シューベルト)、「四季」より“冬”(ヴィヴァルディ)、「きよしこの夜」「もろびとこぞりて」(クリスマス賛美歌)、「ピアノ協奏曲」第1楽章(グリーグ) 他
※15:00の回と19:30の回で曲目が一部異なります。
※演奏曲目は変更になる場合がございます。
【ご参考】
■出演者プロフィール
・青島広志(指揮・お話・構成)
1955年東京生まれ。東京芸術大学および大学院修士課程を首席で修了し、修了作品のオペラ「黄金の国」(原作:遠藤周作)が同大図書館に購入され、過去2回の東京都芸術フェスティバル主催公演となる。作曲家としては「火の鳥」(原作:手塚治虫)、「黒蜥蜴」(原作:三島由紀夫)、管弦楽曲「その後のピーターと狼」、合唱曲「マザーグースの歌」、ミュージカル「11ぴきのネコ」など、その作品は200曲に及ぶ。ピアニスト・指揮者としての活動も35年を迎え、最近ではコンサートやイベントのプロデュースも数多くこなしている。
NHK「ゆかいなコンサート」の初代監督を8年務め、現在もNHKラジオ「みんなのコーラス」「高校音楽講座」にレギュラー出演のほか、日本テレビ「世界一受けたい授業」、テレビ東京「たけしの誰でもピカソ」、テレビ朝日「題名のない音楽会21」、TBSラジオ「こども電話相談室」にも出演。
著書に『モーツァルトに会いたくて』『青島広志でございます!』(学習研究社)、『やさしくわかる楽典』(日本実業出版社)、『作曲ノススメ』(音楽之友社)、『21世紀こどもクラシック』(全5巻・小学館)、『音楽家ってフシギ』(東京書籍)、『オペラ作曲家によるヘンなオペラ超入門』『作曲家の発想術』(ともに講談社)などがある。東京芸術大学、都留文科大学、都立芸術高校講師。日本現代音楽協会、作曲家協議会、東京室内歌劇場会員。
・川井郁子(ヴァイオリン)
香川県高松市出身。東京芸術大学卒業。同大学院修了。大阪芸術大学(芸術学部)教授。国内外の主要オーケストラをはじめ、世界的コンダクター、チョン・ミョンフンとも共演。更にジャンルを超えて、シーラ・E、フェイ・ウォンやジプシー・キングス他ポップス系のアーティスト達、バレエ・ダンサーの熊川哲也とも共演している。活動の場は日本だけではなく韓国、台湾などアジアにも広がる。アメリカでもフィギュア・スケート選手のミシェル・クワンが「レッド・ヴァイオリン」の曲を使用して世界選手権で一位に輝き、川井の名前が一躍注目を浴びた。作曲家としても、ジャンルを越えた音楽作りに才能を発揮。2003年12月、東京国際フォーラムで自作の「オーロラ」を東フィルと共演、大成功を収めた他、テレビやCM等映像音楽の作曲も手がける。その活動は多岐にわたり、舞台では、自身の音楽世界に加え独自の表現世界を持ち、舞踊劇・音楽劇の出演や、2005年からはオリジナルステージ『Duende』(ドゥエンデ)のシリ-ズ化などますますその活動の場を広げている。 また、困難な環境にある子供へもサポートを行うために「川井郁子Mother Hand基金」を設立、日本UNHCR協会(国連難民高等弁務官事務所)の評議員を務めるなど社会活動にも積極的に取り組んでいる。オリジナルアルバム「レッドヴァイオリン」「オーロラ」「嵐が丘」、抒情歌アルバム「La Japonaise」(ビクターエンタテインメント)が発売され、クラシック界では異例の発売記録を更新。昨年、初のベストアルバム「The Violin Muse」が話題を呼び、本年7月には、ニューアルバム「新世界」をリリース。同アルバムツアーは、国内のみならず初のニューヨーク カーネギーホール公演を含め開催する。現在は、「ミューズの晩餐」(テレビ東京系)、「川井郁子ハートストリングス」(ニッポン放送、ABCラジオ)にレギュラー出演中。使用楽器:アントニオ・ストラディヴァリウス(1715年製作、大阪芸術大学所蔵)
川井郁子ホームページ http://www.ikukokawai.com
・清塚信也(ピアノ)
1982年11月13日生まれ。東京都出身。1996年、第50回全日本学生音楽コンクール全国大会中学校の部第1位。2000年、第1回ショパン国際ピアノコンクールin ASIA第1位。2001年、桐朋女子高等学校(共学)を首席で卒業。モスクワ音楽院へ留学。2002年、第2回フランツ・リスト国際ピアノコンクール(ポーランド)ディプロマ。2004年、第1回イタリアピアノコンコルソ金賞。2005年、日本ショパン協会主催ショパンピアノコンクール第1位。2006年、ギリシャ/レシムノン「ザイラー国際ピアノコンクール2006/ソロ部門36歳以下」3位入賞。2007年、スイス・ルツェルン劇場にて、シェイクスピア劇「テンペスト」の音楽監督を務める。年150本を超えるコンサート活動を軸に、CD、TV-CM、映画、テレビドラマの分野でもマルチな活動を展開。聴衆の心を揺さぶる彼の表現力は、各方面で高い評価と厚い支持を得ており、知識とウィットに富んだトークを交えた彼ならではのコンサートは毎回多くのファンを魅了している。最近では、ドラマ「のだめカンタービレ」にてサウンドトラック演奏および劇中の「千秋真一」のすべての吹き替え演奏を担当。映画「神童」では主人公「和音(ワオ)」の吹き替え演奏、ピアノ演奏指導に加え、講師役で出演。「2007年12月、アルバム「熱情~Appassionata~」をリリース。」現在、若手ピアニストの中で注目度ナンバーワンといえる存在である。
「世界まるごとクラシック」は、“イージー、クラシックへカモン!!”を合言葉に、誰もが耳にしたことのある、誰もが知っている、クラシックの名曲ばかりを集め、とにかく楽しく、カジュアルにクラシックに親しんでいただけるコンサートです。テレビや映画で耳にしたことのある曲目を、適度な長さで演奏。テレビなどでもおなじみの青島広志がホストとして、おもしろおかしく、そしてわかりやすく曲目を解説します。また会場には、通常のクラシックコンサートではありえない、巨大スクリーンを設置し、演奏中の演者の表情や手元の動きを大画面で楽しむことができます。
2回目の開催となる今回は、ゲストに人気ヴァイオリニストの川井郁子と今もっとも話題を集めているピアニストの清塚信也を迎え、2008年の年の瀬を大いに盛り上げます。
■「世界まるごとクラシック少年少女合唱団」 企画概要
【企画内容】
・本番前のリハーサルなどを通して、コンサートの裏側を見学。
・「題名のない音楽会21」、「世界一受けたい授業」などのテレビ番組でもおなじみの青島広志指揮でオーケストラ演奏をバックにリハーサルへ参加。
・大観衆を目の前にステージで「きよしこの夜」を大合唱。
【対象】 小中学生50人
【ご留意事項】
■本企画への参加条件
12月22日(月) 午前中のリハーサル及び15時公演への出演が可能な方。
当日の予定集合時間 : 午前10:30
※ご参加いただく方には集合場所などの詳細を後日ご連絡いたします。
【応募方法】
ハガキに、住所、氏名、電話番号を書いて、〒107-0052東京都港区赤坂4-15-1赤坂ガーデンシティ18階「世界まるごとクラシック」PR事務局 【PR TIMES】係へ。
当選者には案内状をお送りします。
■一般の方から 本情報に関するお問合せ先
※以下の形で、お問合せ先として掲載ください。
「世界まるごとクラシック」PR事務局(㈱アンティル内) 担当:森・石橋
TEL:03-5572-6061(受付時間 平日10:00-19:00まで)
■公演の内容等に関するお問合せ先
光藍社 TEL:03-3943-9999
「世界まるごとクラシック ~年末大感謝祭2008~」 概要
日時: 2008年12月22日(月) 15:00開演/19:30開演 (2回公演)
会場: 東京国際フォーラム ホールA
料金: 全席指定5,000円/トライアルシート*3,000円
※3歳のお子様よりご入場可能。チケットはお1人様1枚必要。
*トライアルシート: 公演1ヶ月前時点(11/22)で前売券に残席がある場合にイープラスで発売。
発売: 2008年9月12日(金) 10:00よりイープラスhttp://eplus.jp/sekai/、
チケットぴあ等で一般発売開始
出演: 青島広志(指揮・お話・構成)、川井郁子(ヴァイオリン)、清塚信也(ピアノ)、小野勉(テノール)、THEATER ORCHESTRA TOKYO(オーケストラ)、平松混声合唱団(合唱)、行田フロイデ(合唱) 他
主催: テレビ朝日/朝日新聞社/イープラス/光藍社
協力: Arts & Son International、オフィス・トゥー・ワン、レイヴンジャムファクトリー
予定曲目: 「くるみ割り人形」より“行進曲”“あし笛の踊り”“花のワルツ”(チャイコフスキー)、「キラキラ星変奏曲」(モーツァルト)、「タイスの瞑想曲」(マスネ)、「チャールダーシュ」(モンティ)、「ハレルヤ・コーラス」(ヘンデル)、「英雄ポロネーズ」(ショパン)、「軍隊行進曲」(シューベルト)、「四季」より“冬”(ヴィヴァルディ)、「きよしこの夜」「もろびとこぞりて」(クリスマス賛美歌)、「ピアノ協奏曲」第1楽章(グリーグ) 他
※15:00の回と19:30の回で曲目が一部異なります。
※演奏曲目は変更になる場合がございます。
【ご参考】
■出演者プロフィール
・青島広志(指揮・お話・構成)
1955年東京生まれ。東京芸術大学および大学院修士課程を首席で修了し、修了作品のオペラ「黄金の国」(原作:遠藤周作)が同大図書館に購入され、過去2回の東京都芸術フェスティバル主催公演となる。作曲家としては「火の鳥」(原作:手塚治虫)、「黒蜥蜴」(原作:三島由紀夫)、管弦楽曲「その後のピーターと狼」、合唱曲「マザーグースの歌」、ミュージカル「11ぴきのネコ」など、その作品は200曲に及ぶ。ピアニスト・指揮者としての活動も35年を迎え、最近ではコンサートやイベントのプロデュースも数多くこなしている。
NHK「ゆかいなコンサート」の初代監督を8年務め、現在もNHKラジオ「みんなのコーラス」「高校音楽講座」にレギュラー出演のほか、日本テレビ「世界一受けたい授業」、テレビ東京「たけしの誰でもピカソ」、テレビ朝日「題名のない音楽会21」、TBSラジオ「こども電話相談室」にも出演。
著書に『モーツァルトに会いたくて』『青島広志でございます!』(学習研究社)、『やさしくわかる楽典』(日本実業出版社)、『作曲ノススメ』(音楽之友社)、『21世紀こどもクラシック』(全5巻・小学館)、『音楽家ってフシギ』(東京書籍)、『オペラ作曲家によるヘンなオペラ超入門』『作曲家の発想術』(ともに講談社)などがある。東京芸術大学、都留文科大学、都立芸術高校講師。日本現代音楽協会、作曲家協議会、東京室内歌劇場会員。
・川井郁子(ヴァイオリン)
香川県高松市出身。東京芸術大学卒業。同大学院修了。大阪芸術大学(芸術学部)教授。国内外の主要オーケストラをはじめ、世界的コンダクター、チョン・ミョンフンとも共演。更にジャンルを超えて、シーラ・E、フェイ・ウォンやジプシー・キングス他ポップス系のアーティスト達、バレエ・ダンサーの熊川哲也とも共演している。活動の場は日本だけではなく韓国、台湾などアジアにも広がる。アメリカでもフィギュア・スケート選手のミシェル・クワンが「レッド・ヴァイオリン」の曲を使用して世界選手権で一位に輝き、川井の名前が一躍注目を浴びた。作曲家としても、ジャンルを越えた音楽作りに才能を発揮。2003年12月、東京国際フォーラムで自作の「オーロラ」を東フィルと共演、大成功を収めた他、テレビやCM等映像音楽の作曲も手がける。その活動は多岐にわたり、舞台では、自身の音楽世界に加え独自の表現世界を持ち、舞踊劇・音楽劇の出演や、2005年からはオリジナルステージ『Duende』(ドゥエンデ)のシリ-ズ化などますますその活動の場を広げている。 また、困難な環境にある子供へもサポートを行うために「川井郁子Mother Hand基金」を設立、日本UNHCR協会(国連難民高等弁務官事務所)の評議員を務めるなど社会活動にも積極的に取り組んでいる。オリジナルアルバム「レッドヴァイオリン」「オーロラ」「嵐が丘」、抒情歌アルバム「La Japonaise」(ビクターエンタテインメント)が発売され、クラシック界では異例の発売記録を更新。昨年、初のベストアルバム「The Violin Muse」が話題を呼び、本年7月には、ニューアルバム「新世界」をリリース。同アルバムツアーは、国内のみならず初のニューヨーク カーネギーホール公演を含め開催する。現在は、「ミューズの晩餐」(テレビ東京系)、「川井郁子ハートストリングス」(ニッポン放送、ABCラジオ)にレギュラー出演中。使用楽器:アントニオ・ストラディヴァリウス(1715年製作、大阪芸術大学所蔵)
川井郁子ホームページ http://www.ikukokawai.com
・清塚信也(ピアノ)
1982年11月13日生まれ。東京都出身。1996年、第50回全日本学生音楽コンクール全国大会中学校の部第1位。2000年、第1回ショパン国際ピアノコンクールin ASIA第1位。2001年、桐朋女子高等学校(共学)を首席で卒業。モスクワ音楽院へ留学。2002年、第2回フランツ・リスト国際ピアノコンクール(ポーランド)ディプロマ。2004年、第1回イタリアピアノコンコルソ金賞。2005年、日本ショパン協会主催ショパンピアノコンクール第1位。2006年、ギリシャ/レシムノン「ザイラー国際ピアノコンクール2006/ソロ部門36歳以下」3位入賞。2007年、スイス・ルツェルン劇場にて、シェイクスピア劇「テンペスト」の音楽監督を務める。年150本を超えるコンサート活動を軸に、CD、TV-CM、映画、テレビドラマの分野でもマルチな活動を展開。聴衆の心を揺さぶる彼の表現力は、各方面で高い評価と厚い支持を得ており、知識とウィットに富んだトークを交えた彼ならではのコンサートは毎回多くのファンを魅了している。最近では、ドラマ「のだめカンタービレ」にてサウンドトラック演奏および劇中の「千秋真一」のすべての吹き替え演奏を担当。映画「神童」では主人公「和音(ワオ)」の吹き替え演奏、ピアノ演奏指導に加え、講師役で出演。「2007年12月、アルバム「熱情~Appassionata~」をリリース。」現在、若手ピアニストの中で注目度ナンバーワンといえる存在である。
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