快挙!シネコン運営会社ユナイテッド・シネマが3年連続グッド・デザイン賞受賞!!
快挙!シネコン運営会社ユナイテッド・シネマが3年連続グッド・デザイン賞受賞!!
2009年10月1日
関係各位
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快挙!シネコン運営会社ユナイテッド・シネマが3年連続グッド・デザイン賞受賞!!
2009年度グッドデザイン賞(個人向けサービスシステム部門)を受賞!
一昨年のユナイテッド・シネマ前橋、昨年のユナイテッド・シネマ浦和に続き3年連続受賞
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平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
この度、ユナイテッド・シネマ㈱(代表取締役社長:宮田昌紀)は、会社(映画館)運営における“ビジネスモデル”が高く評価され、グッドデザイン賞(個人向けサービスシステム部門)を受賞することとなりました。
これにより、グッドデザイン賞3年連続の受賞となります。
弊社は、ここ数年、映画館の基本的なハード部分(イス、スクリーン、映写設備など)で最高の品位を追求する一方で、長年培った劇場運営のノウハウを壊すことなく、様々なクリエイター達とコラボレートすることにより、空間の活かし方、お客様とのインターフェイスや接客サービスの仕方、情報提供の仕方、お客様の動線配置といったソフト部分の付加価値向上を模索し続けました。その成果として、ユナイテッド・シネマ豊洲、前橋、浦和、春日部など“個性”を持った映画館=シネマコンプレックスを誕生させることができました。
このような会社の基本方針、ビジネスモデル、ブランディング意識が高く評価され、本年度は“劇場”が受賞対象ではなく、“会社全体”として受賞という結果となりました。
下記は、グッドデザイン審査員のコメントを一部抜粋いたしました。
「シネマコンプレックスは、ポピュラーな存在となっている。しかし、それは単に映画作品を効果的に上映し、あるいは便利(コンビニエント)に消費できるようにするだけのサービスではない。都市生活者にとっては、オンオフを切り替えたり、家族や友人とのコミュニケーションを回復する場である。一連のユナイテッド・シネマの場づくりは、これを顧客価値として、サービスにおいての高質な「経験デザイン」を志向しているといえるだろう。」
【ユナイテッド・シネマ“デザインシネマ”プロジェクトメンバー】
●事業プロデューサー
代表取締役社長 宮田昌紀、
戦略・開発本部長 内木真哉
●デザインディレクター
建築・施設部 秋山訓久
●デザイナー
インテンショナリーズ 鄭秀和
Kyoto Jazz Massive 沖野修也
タイクーングラフィックス 鈴木直之
テラダデザイン 寺田尚樹
KATA 形見一郎
サダヒロカズノリ
TOKOLOCOM 野老朝雄
テンダー 宮崎哲
竹中工務店 濱野裕司
●カフェラウンジプロデュース
トランジットジェネラルオフィス 中村貞裕
アビリティー朝里勇人
カウブックス
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*詳しいお問い合わせは下記までご連絡お願いいたします。
ユナイテッド・シネマ㈱ 企画編成部 広報担当・・・・田部井 悟(たべい さとる)
◆TEL:03-3224-3315(直通)
◆FAX:03-3224-3227
◆Mail:satoru.tabei@unitedcinemas.co.jp
◆ホームページ:http://www.unitedcinemas.jp
関係各位
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快挙!シネコン運営会社ユナイテッド・シネマが3年連続グッド・デザイン賞受賞!!
2009年度グッドデザイン賞(個人向けサービスシステム部門)を受賞!
一昨年のユナイテッド・シネマ前橋、昨年のユナイテッド・シネマ浦和に続き3年連続受賞
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平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
この度、ユナイテッド・シネマ㈱(代表取締役社長:宮田昌紀)は、会社(映画館)運営における“ビジネスモデル”が高く評価され、グッドデザイン賞(個人向けサービスシステム部門)を受賞することとなりました。
これにより、グッドデザイン賞3年連続の受賞となります。
弊社は、ここ数年、映画館の基本的なハード部分(イス、スクリーン、映写設備など)で最高の品位を追求する一方で、長年培った劇場運営のノウハウを壊すことなく、様々なクリエイター達とコラボレートすることにより、空間の活かし方、お客様とのインターフェイスや接客サービスの仕方、情報提供の仕方、お客様の動線配置といったソフト部分の付加価値向上を模索し続けました。その成果として、ユナイテッド・シネマ豊洲、前橋、浦和、春日部など“個性”を持った映画館=シネマコンプレックスを誕生させることができました。
このような会社の基本方針、ビジネスモデル、ブランディング意識が高く評価され、本年度は“劇場”が受賞対象ではなく、“会社全体”として受賞という結果となりました。
下記は、グッドデザイン審査員のコメントを一部抜粋いたしました。
「シネマコンプレックスは、ポピュラーな存在となっている。しかし、それは単に映画作品を効果的に上映し、あるいは便利(コンビニエント)に消費できるようにするだけのサービスではない。都市生活者にとっては、オンオフを切り替えたり、家族や友人とのコミュニケーションを回復する場である。一連のユナイテッド・シネマの場づくりは、これを顧客価値として、サービスにおいての高質な「経験デザイン」を志向しているといえるだろう。」
【ユナイテッド・シネマ“デザインシネマ”プロジェクトメンバー】
●事業プロデューサー
代表取締役社長 宮田昌紀、
戦略・開発本部長 内木真哉
●デザインディレクター
建築・施設部 秋山訓久
●デザイナー
インテンショナリーズ 鄭秀和
Kyoto Jazz Massive 沖野修也
タイクーングラフィックス 鈴木直之
テラダデザイン 寺田尚樹
KATA 形見一郎
サダヒロカズノリ
TOKOLOCOM 野老朝雄
テンダー 宮崎哲
竹中工務店 濱野裕司
●カフェラウンジプロデュース
トランジットジェネラルオフィス 中村貞裕
アビリティー朝里勇人
カウブックス
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*詳しいお問い合わせは下記までご連絡お願いいたします。
ユナイテッド・シネマ㈱ 企画編成部 広報担当・・・・田部井 悟(たべい さとる)
◆TEL:03-3224-3315(直通)
◆FAX:03-3224-3227
◆Mail:satoru.tabei@unitedcinemas.co.jp
◆ホームページ:http://www.unitedcinemas.jp