【今年は11年ぶりの土曜日!「いい夫婦の日」調査】全国1122名の夫婦が回答!「いい夫婦だと思う」8割以上 「また夫婦になりたい」7割超 「パートナーの点数」平均81.3点!男性が高くつける傾向
自分には平均72.5点と厳しめの採点。「SNS相互フォロー率」36.3%。夫婦史上最大の危機・仲直りの方法なども大調査!実際の夫婦たちが出演する動画公開!「ノンデネ」いい夫婦の日オリジナルスタンプも
サントリーホールディングス株式会社は、11月22日の「いい夫婦の日」にあわせて、全国の20~50代の夫婦 計1122名(561組)を対象に、「どう?夫婦 いい?夫婦」調査を実施しました。
昨今、ドラマや映画では夫婦間の複雑な関係を描く作品が目立っていることや、SNSでは他者の「理想の生活」の投稿が溢れる一方で、夫婦間の対立や不満といったネガティブな情報も目にしやすくなっています。「マウント」という言葉も一般的になり、幸せを発信しづらい風潮もあります。このような、夫婦の実態がなかなか掴みづらい時代背景を受け、本調査では、夫婦の呼び名や秘密、喧嘩の仲直り方法、史上最大の危機、SNS相互フォロー率、一番笑ったエピソードなど、リアルな本音と実情を深掘りしました。その結果、8割以上の夫婦が「自分たちはいい夫婦だと思う」と回答し、さらに7割以上が「生まれ変わってもまた夫婦になりたい」と、夫婦の絆が垣間見えました。「パートナーは何点?」という問いには平均81.3点と高得点がつく結果に。男性の方が女性より6.9点パートナーにつけている点数が高いことが分かりました。夫婦の仲睦まじい回答から、現実的な回答まで集まり、様々な夫婦の関係性がうかがえる調査結果となりました。
この22の質問の調査結果を基にした、実際の夫婦たちが出演する特別動画を11月21日(金)より、公式Xおよび公式YouTube上にて公開します。ベランダでまったり過ごす様子や、仲睦まじい晩酌の瞬間など、「いちばんの飲み友達はあなたです。」というメッセージに込めた、人生のパートナーへの愛や夫婦という関係の尊さを思い起こさせる映像となっています。
また、当社が提供するソーシャルギフトサービス「ノンデネ」で使える「いい夫婦の日」オリジナルスタンプを制作。今回の調査の回答から生まれたスタンプも含めた展開を予定しています。

調査内容

動画について
「いい夫婦」にちなみ、1122名の夫婦に回答していただいた調査結果を基にした、実際の夫婦たちが出演する動画「どう?夫婦 いい?夫婦」Special Movieを11月21日(金)AM10:00より、公式Xおよび公式YouTube上にて公開します。夫婦の回答とともに、ベランダでまったりくつろぐ姿や、仲良く晩酌をする姿など、飾らない日常の中に存在する二人の幸せを描きました。
長年を共に過ごす中で培われる夫婦の絆と信頼、そして気兼ねなく過ごせる安らぎの時間。動画の結びには「いちばんの飲み友達はあなたです。」というメッセージが登場します。サントリーの飲料がそうした特別な瞬間にいつも寄り添っていたいという願いを込めました。
【サントリー「どう?夫婦 いい?夫婦」Special Movie 1分13秒】
YouTube URL:https://www.youtube.com/watch?v=6VfE5vZDetQ

1122名の夫婦に、22の質問!
Q1.あなたたち夫婦を、ひとことで表すと?
――「腐れ縁」「戦友」「ボケツッコミ」「こんなはずじゃなかった」夫婦の関係性が垣間見える結果に
初めの質問では、自分たち夫婦をひとことで表現してもらいました。「腐れ縁」「ボケツッコミ」など、夫婦のキャラクターがうかがえました。
・腐れ縁(神奈川県・44歳男性のパートナー)
・仲が悪いが結束力がある(神奈川県・53歳男性)
・こんなはずじゃなかった(東京都・53歳男性のパートナー)
・ボケツッコミ(大阪府・57歳女性)
・戦友(青森県・35歳男性)
・相方(福島県・38歳女性)
・仲の良い飲み仲間みたいな感じ(大阪府・55歳男性)
Q2.パートナーの呼び名は?
――あだ名や名前で呼び合う人が約6割。一方で、「おい」「ねえ」といった回答も
パートナーの呼び名について調査すると、「あーちゃん」「たっくん」など、あだ名で呼ぶ人や、「みさき」「ゆうすけ」など、ストレートに名前で呼ぶ人が目立ちました。自由回答をカテゴリ別に集計したところ、「あだ名(36.8%)」や「名前(22.0%)」で呼び合う人が約6割。また、ママ・お父さんといった、「親の俗称(24.3%)」で呼ぶ人も2割以上いました。一方で、呼びかける時に使う、「おい」「ねえ」などの言葉でパートナーを呼ぶ人も見受けられました。

Q3.SNSアカウントをフォローし合ってますか?
――夫婦のSNS相互フォロー率は36.3%。一方、20代の約7割はフォローし合っている
SNSアカウントをフォローし合っているかについて聞いた質問では、「はい」と回答した人は全体で36.3%と少数派でした。一方で、回答者自身の結果を年代別に見ると、40代、50代は約2割と少ないのに対し、20代は約7割の人が相互フォローしていることが分かりました。

Q4. 「この人と夫婦でよかった」と思った瞬間は?
――「帰宅したらいる」「笑いのツボが一緒」など、“日常を一緒に楽めた瞬間”が多数。「給料日」という意見も
パートナーと夫婦でよかったと思った瞬間について、相手がいたことで心身ともに救われた瞬間や、お互いを補い合えた瞬間、ありふれた日常を一緒に楽しめた瞬間などが多く挙げられました。
・子育てに協力的なところ(神奈川県・40歳女性)
・結婚当初から変わりなく優しい(青森県・58歳女性)
・給料日(北海道・49歳女性)
・笑いのツボが一緒(静岡県・46歳男性のパートナー)
・帰宅したらいる(兵庫県・28歳女性のパートナー)
・ぶちゃいくな寝顔を見て、安心する時(埼玉県・44歳男性)
Q5.あなたから見て、パートナーは何点?
――平均81.3点!男性の方が女性より6.9点パートナーにつけている点数が高い
パートナーに点数をつけるとしたら100点満点のうち何点になるか質問したところ、平均点は81.3点。男性は84.7点、女性は77.8点をつけており、男性の方が女性より6.9点高くパートナーを評価していることが分かりました。
Q6.パートナーから見て、あなたは何点だと思う?
――平均72.5点!パートナーにつけた点数より低い自己評価。自分に厳しく、パートナーに優しいことが判明
反対に、パートナーから見た自分が、100点満点中何点だと思うか答えてもらったところ、男性は71.0点、女性は74.0点をつけ、全体の平均点は72.5点でした。自分の点数よりもパートナーにつける点数の方が8.8点高く、実のところ、夫婦は自分に厳しく、パートナーに優しいことが分かりました。
Q7.「夫婦でお酒を飲む時間」はどんな時間?
――「いつも話さないことを話せる時間」大切なコミュニケーションの時間と捉える人が多数
夫婦でお酒を飲む時間について、「好きではない」「憂鬱」という意見も一部見られましたが、夫婦間の大切なコミュニケーションの時間として楽しむ人がほとんどでした。夫婦でお酒を飲む時間は、ひとつ夫婦仲を支えているのかもしれません。
・一番の幸せ(千葉県・44歳男性)
・好きではない(山口県・57歳女性)
・なんとなくいい感じ(東京都・51歳男性)
・仕事の愚痴や日常を話せる時間(大阪府・43歳男性のパートナー)
・唯一の会話の時間(新潟県・53歳男性のパートナー)
Q8.「もしかしたら我が家だけ?」なルールや習慣は?
――「ケンカしても挨拶は必ず」「平日の夜は我が家で居酒屋を開店」夫婦仲良くいられる秘訣とは
自分の家庭だけの独自ルールや習慣について尋ねたところ、家事の分担や、一緒にいる時間の楽しみ方など、夫婦仲良くいるための様々な工夫が寄せられました。
・サプライズ企画はしない(東京都・49歳男性)
・ケンカしても挨拶は必ず(愛知県・28歳女性)
・平日の夜は我が家で居酒屋を開店している(愛媛県・36歳女性)
・何かあったら焼鳥パーティー(兵庫県・29歳男性)
・飲みすぎた時と食べすぎた時は500円を貯金箱に入れる(埼玉県・51歳男性のパートナー)
Q9.パートナーの意外な一面は?
――一番身近な夫婦だからこそ分かる相手の一面「意外とピュア」「アニメですぐ泣く」「スイーツおじさん」
パートナーの意外な一面についての質問では、夫婦間ではありのままの自分をさらけ出している様子や、反対に弱点を隠しきれていないことなどが分かるコメントが集まりました。
・結構不潔(香川県・48歳女性)
・意外とピュア(東京都・27歳女性のパートナー)
・アニメですぐ泣く(和歌山県・47歳女性)
・スイーツおじさん(東京都・58歳女性)
・踊ったりするのが好き(愛知県・53歳女性)
Q10.パートナーと過ごして知った、自分の意外な一面は?
――「甘えん坊」「尽くすタイプ」「尻に敷かれるタイプ」など、様々な愛情の形が垣間見える結果に
パートナーと過ごす中で、新たな自分を発見できることもあります。自分のどんな一面を知ることができたか、といった質問では、嫉妬深かったり、甘えたり、尽くしたり、様々なタイプと愛情の形が垣間見えました。一人よりも二人の方が、自分らしくいられるようです。
・尻に敷かれるタイプの人間であること(大分県・53歳男性)
・甘えん坊(神奈川県・26歳女性)
・やきもちやき(神奈川県・40歳女性のパートナー)
・腹黒(東京都・48歳男性のパートナー)
・家が好きになった(秋田県・38歳女性のパートナー)
Q11.夫婦の「座右の銘」は?
――「言いたい事は明日言え」「連帯責任」…夫婦が夫婦でいるためのマインドセット
夫婦の「座右の銘」を募集したところ、夫婦円満を保つ秘訣が詰まっていました。
・言いたい事は明日言え(京都府・54歳男性)
・連帯責任(千葉県・28歳女性)
・大器晩成(東京都・58歳女性のパートナー)
・ありがとうを忘れない(埼玉県・28歳女性のパートナー)
・相手の幸せが、自分の幸せ(神奈川県・56歳男性)
Q12.「夫婦ふたりだけの秘密」をこっそり教えて?
――「秘密預金」「昔、一回別れたこと」お金や過去の苦い思い出を赤裸々告白
「夫婦ふたりだけの秘密」には、お金にまつわる話や、過去の苦い思い出、人には恥ずかしくて言えないことなどが挙げられました。
・秘密預金があるようだ(京都府・54歳男性)
・両方バツイチ(岩手県・53歳男性のパートナー)
・子どもには言えないが2人とも野菜が苦手(東京都・27歳女性)
・ペットに赤ちゃん言葉で話しかける(神奈川県・37歳女性)
・手を繋ぐ事です(大阪府・56歳男性)
Q13.夫婦の「一番笑えるエピソード」は?
――一番笑えるのは“夫婦の息があった時”?「同時のおなら」「同じ日に同じ失敗」
夫婦で笑顔になったエピソードでは、「同時のおなら(愛知県・39歳女性)」「同じ日に同じ失敗を二人共した(京都府・43歳男性のパートナー)」「ごはんを買って待っていたら同じものを妻が買って帰ってきた(千葉県・49歳男性)」など、夫婦の行動がシンクロした時のエピソードが多く寄せられました。夫婦は、まさに阿吽の呼吸で動いていることが分かります。
Q14.夫婦の「情けない話」を教えて?
――夫婦の情けない話「財布を2人とも忘れた」「私が体調を崩すと、相手も崩す」
一緒に過ごす時間が長い分、お互いの情けない話も積もります。エピソードを募ると、「私が体調を崩すと、相手も崩す(北海道・49歳女性)」「お互い人見知りでなかなか店員に話しかけられない(神奈川県・37歳女性のパートナー)」「財布を2人とも忘れた(神奈川県・37歳男性)」など、頼りない失敗談などが寄せられました。
Q15.「夫婦史上最大の危機」は?
――夫婦史上最大の危機「結婚指輪をなくした時」「離婚届を壁に貼られた」「トイレの時間が被る」
「夫婦史上最大の危機」について聞いた質問では、離婚を考えるほどの大きな喧嘩ややらかしにまつわるエピソードが多く集まりました。
・夫婦喧嘩して1週間以上話さなかった(愛知県・54歳女性)
・2年間ほとんど会話がなかった(京都府・53歳男性)
・結婚指輪をなくした時(愛知県・29歳女性)
・離婚届を壁に貼られた(神奈川県・40歳女性のパートナー)
・トイレの時間が被る(神奈川県・27歳男性のパートナー)
Q16.夫婦喧嘩をした時の仲直りの方法は?
――夫婦喧嘩を収束させるには「一晩寝る」「お酒を飲んで腹を割って話す」「焼肉食べ放題」
史上最大の危機を乗り越えてきた夫婦に、夫婦喧嘩をした時の仲直りの方法を聞きました。
・一晩寝る(東京都・34歳男性)
・お酒を飲んで腹を割って話す(和歌山県・27歳男性)
・夫がおいしいパンを買ってくる(宮城県・52歳女性)
・無視しない(福岡県・35歳女性のパートナー)
・焼肉食べ放題(広島県・39歳男性のパートナー)
・納得するまで話し合う(鹿児島県・29歳女性のパートナー)
Q17.夫婦にコンビ名をつけるとしたら?
――「永久磁石」「格差社会」「永遠の大学生」「眼鏡ズ」…夫婦のリアルが見えるネーミングに!
「夫婦のコンビ名をつけるとしたら」という質問には、二人の関係性や特性が現れた、ユニークなネーミングが寄せられました。
・チームうっかり(東京都・49歳女性)
・ザ同居人(宮城県・52歳女性)
・格差社会(愛知県・53歳女性)
・永久磁石(埼玉県・32歳女性のパートナー)
・地獄(北海道・59歳女性)
・永遠の大学生(和歌山県・27歳女性)
Q18.ずばり「いい夫婦」とは?
――“いい夫婦”の条件は?「加点方式の夫婦」「違いを容認できること」お互いの意思を尊重する姿勢が大切
「いい夫婦」の条件は人それぞれですが、“お互いの意思を尊重する姿勢があるかどうか“を重視する人が多い傾向がありました。
・ある程度の距離を保つ(東京都・46歳女性)
・違いを容認できること(東京都・53歳男性)
・互いを疑う必要がない(大阪府・34歳男性)
・相手を傷つけないこと(東京都・27歳女性)
・加点方式の夫婦(東京都・27歳女性のパートナー)
・いま模索中です(宮城県・24歳女性のパートナー)
Q19.自分たちは「いい夫婦」だと思いますか?
――8割以上が「自分たちはいい夫婦だと思う」と回答!
「いい夫婦」だと思うかを調査したところ、82.6%が「はい」と答えました。日頃の生活の中では謙遜したり、あえて口にしたりすることが少ないかもしれませんが、実は多くの方が密かに「いい夫婦」だと思っていることが分かりました。

Q20.生まれ変わっても、また夫婦になりたいですか?
――「生まれ変わっても、また夫婦になりたい」夫婦は7割以上!女性より男性の方が多い傾向
続いて、生まれ変わってもまた夫婦になりたいかを調べると、全体の7割以上が「はい(74.6%)」と回答。男女別にみると、「はい」と回答した人は、男性は79.1%、女性は70.1%と、男性が女性よりも9%高い結果に。しかし、逆に言えば男性の約2割、女性の約3割は「また夫婦になりたくない」と考えていることも明らかになりました。

Q21.パートナーにひとこと。
――普段言えない感謝の気持ち「長生きしたいね」「たまには二人で飲みに行こう」不満や指摘の声も
パートナーに贈るメッセージを募ったところ、健康を祈る気持ちや、感謝の気持ちが寄せられました。反対に、感謝を求める声や、パートナーへの不満の声も見受けられました。
・長生きしてね(東京都・49歳女性)
・いつもありがとう(千葉県・48歳男性)
・長生きしたいね(大阪府・25歳女性)
・たまには二人で飲みに行こう(茨城県・58歳男性)
・もっと感謝しろ(神奈川県・42歳女性)
・元気で私を看取ってください(広島県・55歳女性)
・ろくなことない人生ですけど、よろぴこ(三重県・40歳女性のパートナー)
・変わらずにいて下さい(東京都・58歳女性のパートナー)
Q22.今年のいい夫婦の日は土曜日です。どう夫婦で過ごしますか?
――11月22日は夫婦の日!今年の過ごし方は「普段通り」「美味しい物を食べてゆっくり過ごしたい」
2025年の「いい夫婦の日」は11年ぶりに土曜日と、多くの人にとっての休日にあたります。今年の11月22日(土)の過ごし方について質問すると、普段通りの過ごし方をするという人もいれば、いつもよりも美味しいご飯を食べたり、いいお酒で晩酌をしたりと、プチ贅沢を楽しみたいという人もいました。また、「結婚記念日でもあるので外食をする」といった人もいました。
・美味しいものを食べてゆっくり過ごしたい(大阪府・43歳女性)
・いつもよりいいお酒とつまみを用意してのんびり晩酌をする(埼玉県・51歳男性)
・特に特別なことはない、普段通り(徳島県・57歳男性)
・早起きしてどこかに出かけられたら良いな(大阪府・51歳女性のパートナー)
・結婚記念日でもあるので外食をする(大阪府・39歳女性)
・少し高級な居酒屋にでも行こうかしら(神奈川県・23歳女性)
・特別何もしないけど、感謝は伝えようと思う(兵庫県・28歳女性のパートナー)
【調査概要】
・調査方法:WEBアンケート調査
・調査テーマ:「どう?夫婦 いい?夫婦」調査
・調査対象者:全国の既婚者の20~50代男女 計1122名
※調査は、回答者自身(561名)とそのパートナー(561名)の夫婦2人で回答いただき、異性間の夫婦を想定して実施
※夫婦のいずれかが家庭用のお酒を週1回以上飲む人を対象
・調査期間:2025年9月24日~29日
・調査主体:サントリーホールディングス
・調査機関:株式会社ネオマーケティング
ノンデネ「いい夫婦の日」限定オリジナルスタンプについて
全国の夫婦に尋ねた22の質問の調査結果を踏まえて、当社が提供するソーシャルギフトサービス「ノンデネ」で使える「いい夫婦の日」オリジナルスタンプを制作。オリジナルキャラクター・デネさんが、夫婦間で送り合うのにぴったりな言葉を贈るデザインになっています。今回の調査の回答から生まれたスタンプもご用意しています。

【「ノンデネ」とは】
サントリーLINE公式アカウント「おとなサントリー」から展開している、ソーシャルギフトサービスです。日々生まれるささやかな気持ちを、スタンプと当社のお酒※1と交換可能なドリンクチケットで届けることができます。LINEのメッセージで送る以外に、メールやInstagram、Xなどの各種SNSでも、URLの形式で送ることができます。ドリンクチケットを受け取ったお客様は、8種類の商品からひとつを選択し、全国のファミリーマート、ローソン※2で受け取ることができます。
※1 対象製品には「オールフリー」を含みます
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