Google Waveからのインポートに対応したリアルタイムテキストミーティングサービス「co-meeting」リリース決定!
株式会社co-meeting(代表取締役CEO:木村 篤彦)は、「Google Wave」からのインポートに対応したリアルタイムテキストミーティングサービス「co-meeting(コミーティング:http://www.co-meeting.com)」を、2012年1-3月期にリリースすることを発表致します。
co-meetingはテキストベースのグループディスカッションツールです。従来のチャットでは難しい「空気」を伝える会話をライブタイピングチャットで実現し、リアルタイム同時編集が可能な文書エディタにより議論しながら議事録をまとめることも可能です。すべてテキストであるからこそ、場所と時間に縛られない議論が可能になり、無駄な会議に苦しむチームのミーティングスタイルを変革します。
尚、Google Waveは、2011年11月22日、「The Google Wave Blog」において、2012年1月22日にRead-Onlyに、2012年4月30日にサービスを停止されることが発表されています(http://googlewave.blogspot.com/2011/11/final-steps-for-google-wave.html)。co-meetingは、Google Waveからのインポートを可能にすることで、既存のWave資産や利用ノウハウを継続してご利用いただける環境を提供する共に、従来からGoogle Waveが持っていた多くの価値をよりわかり易く提供することに努めます。
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「co-meeting」について
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■名称:
co-meeting(co-meeting)
■サービスURL
http://www.co-meeting.com(現在プライベートβリリース、登録受付中)
■主な特徴:
(1) 一文字一句伝わるリアルタイムコミュニケーション
入力内容が一文字単位で参加者に伝わります。書きかけの状態でも相手に伝わるため、実際の会話に近いコミュニケーションをテキストベースで行うことが可能です。従来のチャットと異なり、相手の入力を待ったり、相手の書きかけの内容を横取りしてしまうことも無いため、ストレスフリーなコミュニケーションを行うことができます。
(2) 事後参加でもリアルタイム並みなコミュニケーションを実現
co-meetingはメールのような長文中心のコミュニケーション、チャットやマイクロブログのような短文のコミュニケーションのどちらも行うことが可能です。また、入力内容のどの場所にもコメントを入力でき、そのコメントから別の議論に波及させることも可能です。そのため、途中/事後参加のミーティングであっても、気兼ねなくミーティングに参加可能です。
(3) ミーティングを円滑に進めるアイコン、まとめ機能
co-meetingにはミーティングを円滑にすすめる「Like」「Don't Like」等のアイコンや、ミーティングの内容をまとめる場所として、共同編集が可能なエディタが用意されています。これらを利用することで、ミーティングの時間短縮や、ポイントの整理に利用することが可能です
■価格:
ライトユーザーおよびお試しユーザー向けのFree(無償)プランの他、ユーザー数や添付ファイルの容量に応じた有償プラン(6$/月〜)を提供予定
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■株式会社co-meetingについて
株式会社co-meetingは、リアルタイムテキストミーティングサービス「co-meeting」やソーシャルコミーティングサービス「co-meeting」やソーシャルコミュニケーションダッシュボード「Crowy」など、コミュニケーションを軸に「世界中の仕事をする人」に向けた各種サービスを開発・運用しています。 http://about.co-meeting.com
co-meetingはテキストベースのグループディスカッションツールです。従来のチャットでは難しい「空気」を伝える会話をライブタイピングチャットで実現し、リアルタイム同時編集が可能な文書エディタにより議論しながら議事録をまとめることも可能です。すべてテキストであるからこそ、場所と時間に縛られない議論が可能になり、無駄な会議に苦しむチームのミーティングスタイルを変革します。
尚、Google Waveは、2011年11月22日、「The Google Wave Blog」において、2012年1月22日にRead-Onlyに、2012年4月30日にサービスを停止されることが発表されています(http://googlewave.blogspot.com/2011/11/final-steps-for-google-wave.html)。co-meetingは、Google Waveからのインポートを可能にすることで、既存のWave資産や利用ノウハウを継続してご利用いただける環境を提供する共に、従来からGoogle Waveが持っていた多くの価値をよりわかり易く提供することに努めます。
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「co-meeting」について
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■名称:
co-meeting(co-meeting)
■サービスURL
http://www.co-meeting.com(現在プライベートβリリース、登録受付中)
■主な特徴:
(1) 一文字一句伝わるリアルタイムコミュニケーション
入力内容が一文字単位で参加者に伝わります。書きかけの状態でも相手に伝わるため、実際の会話に近いコミュニケーションをテキストベースで行うことが可能です。従来のチャットと異なり、相手の入力を待ったり、相手の書きかけの内容を横取りしてしまうことも無いため、ストレスフリーなコミュニケーションを行うことができます。
(2) 事後参加でもリアルタイム並みなコミュニケーションを実現
co-meetingはメールのような長文中心のコミュニケーション、チャットやマイクロブログのような短文のコミュニケーションのどちらも行うことが可能です。また、入力内容のどの場所にもコメントを入力でき、そのコメントから別の議論に波及させることも可能です。そのため、途中/事後参加のミーティングであっても、気兼ねなくミーティングに参加可能です。
(3) ミーティングを円滑に進めるアイコン、まとめ機能
co-meetingにはミーティングを円滑にすすめる「Like」「Don't Like」等のアイコンや、ミーティングの内容をまとめる場所として、共同編集が可能なエディタが用意されています。これらを利用することで、ミーティングの時間短縮や、ポイントの整理に利用することが可能です
■価格:
ライトユーザーおよびお試しユーザー向けのFree(無償)プランの他、ユーザー数や添付ファイルの容量に応じた有償プラン(6$/月〜)を提供予定
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■株式会社co-meetingについて
株式会社co-meetingは、リアルタイムテキストミーティングサービス「co-meeting」やソーシャルコミーティングサービス「co-meeting」やソーシャルコミュニケーションダッシュボード「Crowy」など、コミュニケーションを軸に「世界中の仕事をする人」に向けた各種サービスを開発・運用しています。 http://about.co-meeting.com
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