リンクス オブ ロンドンより、ウィンブルドン オフィシャル ジュエリー コレクションが登場!

WIMBLEDON 2015

Links of London

リンクス オブ ロンドンは、今年で22年目となる、ウィンブルドン選手権のオフィシャル ジュエリー ライセンシーとして、6月29日から7月12日まで開催される、この伝統ある大会に向け、エレガントなウィンブルドン ジュエリーコレクションを発表いたします。

コレクションは、テニスラケットやボールだけでなく、競技場や記念館、そして大会の風物詩となっているストロベリーや伝統的なリキュールなどからインスパイアされた、スターリングシルバーを主体にしたとても象徴的なコレクションになっています。リンクス オブ ロンドンは、2015年、これらの人気アイテムに加え、新たに刻印が可能な、スターリングシルバーのナラティブ ネックレスを追加しました。イギリスの代表的な詩人、小説家であるジョセフ・ラドヤード・キップリングの「If」という詩の一部が刻印されています。この詩は、ウィンブルドンの選手控え室から、センターコートへと向かう入り口の扉の上に記されていることで有名です。また、スターリングシルバーの“#thequeue”(列をつくる;当日券を求めて多くのファンが泊まり込みで列を作ることを”The Queue”と呼んでいる)と刻印されたブレスレットは、ブランドのファンの声に応えて、茶目っ気たっぷりに作られました。
 

 

また、イエローゴールドとスターリングシルバーに、輝くダイヤモンドのマイクロパヴェが繊細にセッティングされた、ラケットブレスレットとネックレスは、今年新たに加わったアイテムです。熱心なテニスのファンで、ウィンブルドン選手権を記念する商品をお探しの方、もしくは、モダンでタイムレスなテイストを好むジュエリー好きの方に向けて、リンクス オブ ロンドンのウィンブルドン コレクションは、理想的なジュエリーとギフトを提案いたします。


リンクス オブ ロンドン Links of London  – ロンドンのモダンスピリットやウィットを表現するイギリスを代表するジュエラー。イギリスで最も魅力的なジュエリーブランドとして、ジュエリーコレクションにとどまらず、アイコニックなウォッチ、ユニークなギフトコレクションでリンクス オブ ロンドンは人々を魅了してきました。ブランド誕生以来、高いクオリティの素材を追求し、想像力にあふれたデザイン、そして妥協のないクラフトマンシップを提供し、タイムレスな商品を作り続けてきました。リンクス オブ ロンドンは、1990年にロンドンで誕生して以来、飛躍的な成長を遂げ、現在ではロンドン、ニューヨーク、東京、アテネ、ドバイ、上海、香港などグローバルな拠点を世界に60店舗以上築いています。
問い合わせ先:リンクス オブ ロンドン青山店 
http://www.linksoflondon.com
03-3497-5770

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会社概要

URL
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業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都渋谷区神宮前3-35-2  クローチェ神宮前
電話番号
03-3470-2620
代表者名
高松実
上場
未上場
資本金
-
設立
2007年12月