【現代人の笑顔に関する調査】6割近くが「少ない」と回答した笑顔になる回数。笑顔を意識し始めるだけでも良いことがあるかも…?
約3割がコロナで笑顔が減ったと回答
株式会社EQ(本社所在地:東京都文京区、代表取締役:矢澤 絵美)は、20代~60代の男女を対象に「現代人の笑顔」に関する調査を実施しました。
笑顔は、コミュニケーションを円滑にしたり、ストレスを和らげる効果があることで知られていますが、
複数の専門分野の調査から、脳をリラックスさせて自律神経のバランスを整えたり、表情筋を使うことによる
アンチエイジング効果、NK細胞を優勢にして癌細胞と闘ってくれるなど、私たちの心身に多くのメリットをもたらしてくれることが分かっています。
笑顔はこのようにたくさんのメリットがあるため、できることなら毎日笑顔で過ごしたいものですが、ストレスの多い現代において実情はいかがでしょう?
「最近いつにっこりしたのか覚えていない」
「コロナ禍で人と会えなくなり笑顔でいる時間が減ったのは私だけ?」
「どうしたら笑顔を意識して過ごせるの?」
こうした現状や悩みをお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そこで今回、笑顔で貯めたポイントが寄付できる笑顔アプリ『ニコキフ』(https://nicokifu.jp/)を運営する株式会社EQ(https://eq1990.com/)は、20代~60代の男女を対象に「現代人の笑顔」に関する調査を実施しました。
「1日の中で笑顔になる回数は多いですか?」と質問したところ、『とても多い(10.9%)』『やや多い(29.9%)』『やや少ない(35.8%)』『とても少ない(19.6%)』『まったくない(3.8%)』という回答結果になりました。
6割近くの方が、笑顔になる回数は少ない、あるいはまったくないのが実情のようです。
無邪気に笑う姿は、子どもの笑顔を思い浮かべる方が多いと思います。
もしかしたら、大人になってから笑顔が減っているのかもしれません。
では、子どもの時と比べて笑顔の頻度に違いはあるのでしょうか。
「続いて、「子どもの時と比べて笑顔になる回数はどう変化しましたか?」と質問したところ、『とても増えた(5.8%)』『やや増えた(14.0%)』『変化なし(29.0%)』『やや減った(29.6%)』『とても減った(21.6%)』という回答結果になりました。
半数以上が減ったと感じているようです。
大人になると様々なストレスと向き合って生活をしなければいけないため、子どもの時のような無邪気な笑顔で過ごす時間が減ったのかもしれません。
それぞれの理由について具体的に聞いてみましょう。
■『とても増えた』『やや増えた』と回答した方
・社会人になり、自分の好きなことをして好きな物に囲まれて生活しているから(20代/女性/公務員)
・いつも笑顔でいられるように心掛けているから(30代/女性/パート・アルバイト)
・子どもと接していると自然と笑顔になる(30代/女性/専業主婦)
・楽しく暮らすことを心がけている。笑顔は健康のもと(40代/男性/自営業)
■『変化なし』と回答した方
・今も昔もずっと笑ってるねって言われるから(20代/女性/会社員)
・そんなに大差ないと思ったため(30代/女性/パート・アルバイト)
・いつも自然体なため(40代/男性/会社員)
・あまり意識したことはないが、以前から笑うことは少なかったと思う(60代/男性/無職)
■『やや減った』『とても減った』と回答した方
・マスクをしているから、必要以上に笑う必要がない(30代/女性/専業主婦)
・ストレスとか疲労で気持ちもマイナスになってしまうので(30代/女性/会社員)
・1人で過ごす時間が増えたため、笑顔になる機会が減ったから(40代/女性/会社員)
・楽しいと感じることが減ったので(60代/男性/会社員)
などの回答が寄せられました。
意識して笑顔になるように努めている方もいましたが、一方でマスクをする頻度が増えたことで笑顔が減ったという方もいるようです。
さらに、コロナ前後で笑顔の回数が変化したか伺っていきたいと思います。
「コロナ前と比べて笑顔になる回数はどう変化しましたか?」と質問したところ、『とても増えた(3.5%)』『やや増えた(7.9%)』『変化なし(56.9%)』『やや減った(23.3%)』『とても減った(8.4%)』という回答結果になりました。
『変化なし』と回答した方が5割以上と多い一方で、『やや減った』『とても減った』と回答した方を合わせると3割以上の方が減ったと感じているようです。
では、どのような人と一緒にいる時に笑顔になれるのでしょうか。
「誰といるときに笑顔になることが多いですか?(上位3つまで)」と質問したところ、『家族(61.7%)』と回答した方が最も多く、次いで『友人(44.2%)』『恋人・パートナー(23.8%)』『職場の同僚や上司(20.2%)』『一人でいるとき(16.4%)』と続きました。
6割以上の方が『家族』と回答しました。
続いてどのようなシチュエーションの時に笑顔になるか聞いてみましょう。
■あなたが笑顔になるのはどんな時?
・家族とご飯を食べるときや、友達との会話では仕事の事を忘れて笑顔になれる(20代/女性/会社員)
・お酒を飲みながら他愛もない話をするとき(40代/男性/会社員)
・子どもがかわいいとき。一緒にテレビを見たり絵本を読んだりするとき(30代/女性/その他(保育士))
・妻と話しているとき(50代/男性/会社員)
などの回答が寄せられました。
誰かとコミュニケーションを取っているときに笑顔になる方が多いようです。
そこで「意図的に笑顔になることを心がけていますか?」と質問したところ、『とても心がけている(10.6%)』『やや心がけている(35.7%)』『あまり心がけていない(37.8%)』『まったく心がけていない(15.9%)』という回答結果になりました。
『あまり心がけていない』『まったく心がけていない』と回答した方を合わせると、半数以上の方が、笑顔になることを心がけてないことが分かりました。
一方で、『とても心がけている』『やや心がけている』と回答した方も4割を超えました。
笑顔を心がけている方にその理由を伺ってみましょう。
■笑顔の心がけが本物の笑顔を引き出す!
・笑う門には福来るというから(20代/女性/会社員)
・笑顔でいると周りも笑顔になる(30代/女性/会社員)
・コミュニケーションを円滑にすると思うから(60代/男性/会社員)
・意図的にも笑顔を作ることによって幸せホルモンが出るから(60代/女性/無職)
などの回答が寄せられました。
「笑顔にはどのような効果があると思いますか?(複数回答可)」と質問したところ、『相手の心をなごませる(59.3%)』と回答した方が最も多く、次いで『コミュニケーションがうまくいく(56.3%)』『人間関係が円滑になる(50.3%)』『自分の心が安定する(42.7%)』『幸福感を得られる(36.7%)』『健康になる(26.1%)』『よく眠れるようになる(9.1%)』と続きました。
『相手の心をなごませる』『コミュニケーションがうまくいく』『人間関係が円滑になる』と回答した方が半数以上と多く、自分だけでなく相手に対しても良い効果があると感じている方が多いようです。
一方で『自分の心が安定する』と回答した方も4割以上と多く、セルフコントロールにも役立っているのかもしれません。
そして、約半数の方が、子どもの頃に比べて笑顔の回数が減ったと回答しました。
大人になり、ストレスや疲労を感じることが多くなり、気持ちが落ち込んでしまって笑顔が減ってしまっているようです。
そんな中、4割以上の方は自ら笑顔でいることを意識しており、笑顔になることで相手とも円滑なコミュニケーションがとれ、健康面でもメリットがあると感じているようです。
この機会に自分も周りの人もハッピーな気持ちで時間を過ごせるように笑顔の回数を増やしてみませんか?
今回、「現代人の笑顔」に関する調査を実施した株式会社EQは、「画面に向かって笑うだけ!ニッコリ笑顔でポイントを貯めて寄付できる!」笑顔アプリ『ニコキフ』(https://nicokifu.jp/)を開発しています。
『世界中の笑顔を増やす』を株式会社EQらしく叶えたい。
コロナ禍により暗いニュースが増え、感染予防対策のために一人で過ごす時間が増えました。
こんな時こそ、笑顔でいることの大切さを感じます。
20年以上、EQを活用した人材育成プログラムを提供する上で培ったノウハウを生かして、全ての人たちの笑顔を増やしたい。
「ニコキフ」は、そんな想いで開発されたサービスです。
<世界中の笑顔を増やす>
笑顔で貯めたポイントが寄付出来る「笑顔アプリ」で世界中の笑顔を増やし、その笑顔で学校(企業)と地域を繋げます
■笑顔による良いことたくさん
作り笑顔でも大丈夫!その表情がこころや脳にさまざまな良い効果をもたらします。(※当社データによる)
■社会貢献が身近に
自分の笑顔が誰かの役に立っていることを実感できます。
自己肯定感も高まります。
■地域イノベーション
寄付する先は地域の団体から選べます。
地域の学校(企業)と寄付される団体とのつながりが生まれます。
<「ニコキフ」のしくみ>
<「笑顔アプリ」ご利用イメージ>
■ニコキフ:https://nicokifu.jp/
■株式会社EQ:https://eq1990.com/
■お問合せ:https://nicokifu.jp/
調査概要:「現代人の笑顔」に関する調査
【調査期間】2022年7月26日(火)~2022年7月27日(水)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,036人
【調査対象】20代~60代の男女
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
複数の専門分野の調査から、脳をリラックスさせて自律神経のバランスを整えたり、表情筋を使うことによる
アンチエイジング効果、NK細胞を優勢にして癌細胞と闘ってくれるなど、私たちの心身に多くのメリットをもたらしてくれることが分かっています。
笑顔はこのようにたくさんのメリットがあるため、できることなら毎日笑顔で過ごしたいものですが、ストレスの多い現代において実情はいかがでしょう?
「最近いつにっこりしたのか覚えていない」
「コロナ禍で人と会えなくなり笑顔でいる時間が減ったのは私だけ?」
「どうしたら笑顔を意識して過ごせるの?」
こうした現状や悩みをお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そこで今回、笑顔で貯めたポイントが寄付できる笑顔アプリ『ニコキフ』(https://nicokifu.jp/)を運営する株式会社EQ(https://eq1990.com/)は、20代~60代の男女を対象に「現代人の笑顔」に関する調査を実施しました。
- 【笑顔が多いと感じる人は5割以下】現代人には笑顔が足りない?
「1日の中で笑顔になる回数は多いですか?」と質問したところ、『とても多い(10.9%)』『やや多い(29.9%)』『やや少ない(35.8%)』『とても少ない(19.6%)』『まったくない(3.8%)』という回答結果になりました。
6割近くの方が、笑顔になる回数は少ない、あるいはまったくないのが実情のようです。
無邪気に笑う姿は、子どもの笑顔を思い浮かべる方が多いと思います。
もしかしたら、大人になってから笑顔が減っているのかもしれません。
では、子どもの時と比べて笑顔の頻度に違いはあるのでしょうか。
「続いて、「子どもの時と比べて笑顔になる回数はどう変化しましたか?」と質問したところ、『とても増えた(5.8%)』『やや増えた(14.0%)』『変化なし(29.0%)』『やや減った(29.6%)』『とても減った(21.6%)』という回答結果になりました。
半数以上が減ったと感じているようです。
大人になると様々なストレスと向き合って生活をしなければいけないため、子どもの時のような無邪気な笑顔で過ごす時間が減ったのかもしれません。
それぞれの理由について具体的に聞いてみましょう。
■『とても増えた』『やや増えた』と回答した方
・社会人になり、自分の好きなことをして好きな物に囲まれて生活しているから(20代/女性/公務員)
・いつも笑顔でいられるように心掛けているから(30代/女性/パート・アルバイト)
・子どもと接していると自然と笑顔になる(30代/女性/専業主婦)
・楽しく暮らすことを心がけている。笑顔は健康のもと(40代/男性/自営業)
■『変化なし』と回答した方
・今も昔もずっと笑ってるねって言われるから(20代/女性/会社員)
・そんなに大差ないと思ったため(30代/女性/パート・アルバイト)
・いつも自然体なため(40代/男性/会社員)
・あまり意識したことはないが、以前から笑うことは少なかったと思う(60代/男性/無職)
■『やや減った』『とても減った』と回答した方
・マスクをしているから、必要以上に笑う必要がない(30代/女性/専業主婦)
・ストレスとか疲労で気持ちもマイナスになってしまうので(30代/女性/会社員)
・1人で過ごす時間が増えたため、笑顔になる機会が減ったから(40代/女性/会社員)
・楽しいと感じることが減ったので(60代/男性/会社員)
などの回答が寄せられました。
意識して笑顔になるように努めている方もいましたが、一方でマスクをする頻度が増えたことで笑顔が減ったという方もいるようです。
さらに、コロナ前後で笑顔の回数が変化したか伺っていきたいと思います。
「コロナ前と比べて笑顔になる回数はどう変化しましたか?」と質問したところ、『とても増えた(3.5%)』『やや増えた(7.9%)』『変化なし(56.9%)』『やや減った(23.3%)』『とても減った(8.4%)』という回答結果になりました。
『変化なし』と回答した方が5割以上と多い一方で、『やや減った』『とても減った』と回答した方を合わせると3割以上の方が減ったと感じているようです。
- 【家族といるときが一位】笑顔になれる相手は?
では、どのような人と一緒にいる時に笑顔になれるのでしょうか。
「誰といるときに笑顔になることが多いですか?(上位3つまで)」と質問したところ、『家族(61.7%)』と回答した方が最も多く、次いで『友人(44.2%)』『恋人・パートナー(23.8%)』『職場の同僚や上司(20.2%)』『一人でいるとき(16.4%)』と続きました。
6割以上の方が『家族』と回答しました。
続いてどのようなシチュエーションの時に笑顔になるか聞いてみましょう。
■あなたが笑顔になるのはどんな時?
・家族とご飯を食べるときや、友達との会話では仕事の事を忘れて笑顔になれる(20代/女性/会社員)
・お酒を飲みながら他愛もない話をするとき(40代/男性/会社員)
・子どもがかわいいとき。一緒にテレビを見たり絵本を読んだりするとき(30代/女性/その他(保育士))
・妻と話しているとき(50代/男性/会社員)
などの回答が寄せられました。
誰かとコミュニケーションを取っているときに笑顔になる方が多いようです。
- 【2割近くが自然な笑顔より作り笑いのほうが多いと回答!】意図的に笑顔を作る心がけも大切?
そこで「意図的に笑顔になることを心がけていますか?」と質問したところ、『とても心がけている(10.6%)』『やや心がけている(35.7%)』『あまり心がけていない(37.8%)』『まったく心がけていない(15.9%)』という回答結果になりました。
『あまり心がけていない』『まったく心がけていない』と回答した方を合わせると、半数以上の方が、笑顔になることを心がけてないことが分かりました。
一方で、『とても心がけている』『やや心がけている』と回答した方も4割を超えました。
笑顔を心がけている方にその理由を伺ってみましょう。
■笑顔の心がけが本物の笑顔を引き出す!
・笑う門には福来るというから(20代/女性/会社員)
・笑顔でいると周りも笑顔になる(30代/女性/会社員)
・コミュニケーションを円滑にすると思うから(60代/男性/会社員)
・意図的にも笑顔を作ることによって幸せホルモンが出るから(60代/女性/無職)
などの回答が寄せられました。
- 笑顔がもたらすメリットは?
「笑顔にはどのような効果があると思いますか?(複数回答可)」と質問したところ、『相手の心をなごませる(59.3%)』と回答した方が最も多く、次いで『コミュニケーションがうまくいく(56.3%)』『人間関係が円滑になる(50.3%)』『自分の心が安定する(42.7%)』『幸福感を得られる(36.7%)』『健康になる(26.1%)』『よく眠れるようになる(9.1%)』と続きました。
『相手の心をなごませる』『コミュニケーションがうまくいく』『人間関係が円滑になる』と回答した方が半数以上と多く、自分だけでなく相手に対しても良い効果があると感じている方が多いようです。
一方で『自分の心が安定する』と回答した方も4割以上と多く、セルフコントロールにも役立っているのかもしれません。
- 【まとめ】笑顔にはメリットがたくさん!減った笑顔を積極的に増やそう!
そして、約半数の方が、子どもの頃に比べて笑顔の回数が減ったと回答しました。
大人になり、ストレスや疲労を感じることが多くなり、気持ちが落ち込んでしまって笑顔が減ってしまっているようです。
そんな中、4割以上の方は自ら笑顔でいることを意識しており、笑顔になることで相手とも円滑なコミュニケーションがとれ、健康面でもメリットがあると感じているようです。
この機会に自分も周りの人もハッピーな気持ちで時間を過ごせるように笑顔の回数を増やしてみませんか?
- あなたの笑顔が寄付になる『ニコキフ』
今回、「現代人の笑顔」に関する調査を実施した株式会社EQは、「画面に向かって笑うだけ!ニッコリ笑顔でポイントを貯めて寄付できる!」笑顔アプリ『ニコキフ』(https://nicokifu.jp/)を開発しています。
『世界中の笑顔を増やす』を株式会社EQらしく叶えたい。
コロナ禍により暗いニュースが増え、感染予防対策のために一人で過ごす時間が増えました。
こんな時こそ、笑顔でいることの大切さを感じます。
20年以上、EQを活用した人材育成プログラムを提供する上で培ったノウハウを生かして、全ての人たちの笑顔を増やしたい。
「ニコキフ」は、そんな想いで開発されたサービスです。
<世界中の笑顔を増やす>
笑顔で貯めたポイントが寄付出来る「笑顔アプリ」で世界中の笑顔を増やし、その笑顔で学校(企業)と地域を繋げます
■笑顔による良いことたくさん
作り笑顔でも大丈夫!その表情がこころや脳にさまざまな良い効果をもたらします。(※当社データによる)
■社会貢献が身近に
自分の笑顔が誰かの役に立っていることを実感できます。
自己肯定感も高まります。
■地域イノベーション
寄付する先は地域の団体から選べます。
地域の学校(企業)と寄付される団体とのつながりが生まれます。
<「ニコキフ」のしくみ>
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■ニコキフ:https://nicokifu.jp/
■株式会社EQ:https://eq1990.com/
■お問合せ:https://nicokifu.jp/
調査概要:「現代人の笑顔」に関する調査
【調査期間】2022年7月26日(火)~2022年7月27日(水)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,036人
【調査対象】20代~60代の男女
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
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