日本最高峰のこだわりを持つ調理器具ブランドFlying Saucerが、土鍋の良さを実感する「作って食べる」ワークショップを開催！

フライングソーサー中野本店のキッチンを使った、福森道歩 氏（土楽窯八代目）による魅力的なワークショップ！

 

Flying Saucer（フライングソーサー）ブランドを運営する東興株式会社（本社：中野区沼袋2丁目、代表取締役：清水 三樹）は、道具の使いこなす嬉しさや、食を通じて丁寧な暮らしの楽しみを体験するために、店内のキッチンに料理人を招いて、参加者の目の前で料理するワークショップを開催しています。目の前でプロの料理人が、調理をする姿を見ることで、気がつかなかった道具の使い方や、料理のノウハウを学べる本ワークショップは、170回もの開催回数に迫り、人気を博しています。もちろん、調理の後の試食会も好評！

次回、12月7日（土）・8日（日）開催のワークショップは、伊賀の土楽窯8代目の福森道歩さんを講師に迎え、土鍋の使いこなし方を楽しみます。

撮影 竹内章雄　ひとり小鍋／東京書籍

「目から鱗の土鍋活用法」冬の鍋料理、寄せ鍋、湯豆腐、しゃぶしゃぶなどをするだけではなく、「焼く・炒める・煮る・オーブンに入れて」など、調理道具でありながら、器としてそのまま食卓にも出せたり、多様な使い方ができる土鍋の極意、優秀さは、必見です。前菜、メインからデザートまで。最高の土鍋ライフを体感してください。

【当日のメニュー】
○山のすき焼き
○烏賊綿のアヒージョ
○酒粕のグラタン
○冬の蒸し野菜
（変更になる場合があります）

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土楽窯8代目福森道歩さん​

冬の鍋ものにしか使わない土鍋の概念を覆す料理を紹介。柔らかい熱の伝わり方、保温力がある土鍋の使い方を伝えます。

 ※市場に出回っているほとんどの土鍋は、機械を使って成形しているが土楽の土鍋は、土をこねるところから全て職人の手仕事の為、量産はできません。また、伊賀の土のみを使った土楽の土鍋は軽く、日常でも使いやすい重さの土鍋です。

 

『ひとり小鍋』福森道歩・著（東京書籍・刊）　撮影＝竹内章雄

『ひとり小鍋』福森道歩・著（東京書籍・刊）　撮影＝竹内章雄

当日は、人気スタイリスト千葉美枝子さんの土鍋のテーブルコーディネイトもお楽しみ下さい。

スタイリスト千葉美枝子さん​
有元葉子さん、サルボ恭子さんなど有名料理研究家からの信頼も厚く、数多くのレシピ本のスタイリングを手掛けている人気スタイリスト。シンプルなスタイリング、調理道具を選定する確かな目線が人気です。

今回のワークショップでは、土鍋の展示・テーブルコーディネイト・メニューのアドバイス・当日のスケジュールのアドバイスを手がけています。

 

 

千葉さんによるスタイリング例

定員10名の少人数制　どなたでも参加できます。
千葉さんと福森さんのコラボが実現した今回のワークショップは料理を試食するだけではなく、新しい土鍋の発見や、料理の見せ方、盛り付けも実用的かつ鮮やかに。すぐにご家庭でも実践できる楽しいワークショップを開催します。

（土楽窯の食器・京都ウエストサイド３３の箸置き等を使用）

この機会に是非ご参加ください！
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開催日時：
12月7日（土）

1. 10：30 - 12：30
2. 14：30 - 16：30

12月8日（日）

1. 10：30 - 12：30
2. 14：30 - 16：30

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↓詳細はこちらから
https://www.flyingsaucer.co.jp/workshop/2283

お申し込みお問い合わせ
TEL [phone]
MAIL [e-mail]
広報担当：高萩
 

Flying Saucer本店

Flying Saucerとは
プロの料理人はもとより、趣味で料理を楽しむ人にも、
もっとストレスなく料理に没頭できるような調理器具を提供したい。そう考えて、美味しい道具を選び抜いています。フードスタイリストやデザイナーなど、プロから意見や情報を収集し、すべて自分たちで使ってみて、機能性や使用感を確かめています。また、長年培ったノウハウを活かし「無いものはつくる」の考えのもと、オリジナルの商品開発にも積極的です。本当に良いと思えるものだけをお届けする。当たり前のことを、きちんとやっていくお店でありたいと考えます。
https://www.flyingsaucer.co.jp