世界初「生グソ味」のビール、2017年4月1日24時間限定発売
爽やかでクリーミーな生グソ感を1年がかりで本気で再現
http://www.sanktgallenbrewery.com/news/20170401.html
■生グソとは?
生グソの正体は毎夏限定で秋田の広栄堂というお店で販売されている「生グレープフルーツソフトかき氷」のこと。名前が長いため、注文書に略して“生グソ“と書いていたのが口コミで広がり、今では店頭に「生グソあります」と貼り出されるまでに。
グレープフルーツがごろごろ入った上に山盛りカキ氷、頂上にソフトクリームが鎮座しています。生の果汁のみでつくられたシロップはフレッシュで爽やか。ソフトクリームを混ぜるとミルキーな甘さが加わります。
■ビールで生グソ味を再現する
今回、ビールで生グソ味を再現するにあたり使用したのはグレープフルーツと乳糖。 生グソの甘さを追求するため、グレープフルーツは 1個1個丁寧に苦味の出るワタをとってからビールに投入。
乳糖は牛乳などに含まれる糖類のことで、砂糖に比べ甘さは5分の1程度。ふんわりミルキーな風味があります。フレッシュなグレープフルーツと乳糖が醸す生グソ感をお楽しみ下さい。
■サンクトガーレンについて
http://www.sanktgallenbrewery.com/
サンクトガーレンは日本で地ビールが解禁する以前より、地ビール(クラフトビール)激戦区のアメリカでビールの製造販売を行っていた“元祖地ビール屋”です。それがTIMEやNewsweekなどのアメリカメディアで話題となり、日本のメディアに飛び火。世論を巻き込み、日本の地ビール解禁に一石を投じました。そのため、業界内では「地ビール0号」と呼ばれています。
サンクトガーレンが造るビールは、大手で主流の“ラガー”とは製法も味わいも対極の“エール”一貫主義。国内外のコンテストで数々の受賞を誇ります。そんな王道ビールの他、バレンタインのチョコビールや、桜の花を使ったフレーバービール、一升瓶ビールなど従来のビールのイメージを覆すような個性的なビールも製造しクラフトビールの魅力を広く発信しています。その一環として2010年から毎年4月1日にウソのような名前のビールや、ウソのような副原料を使ったビールを“本気”で造り、24時間限定で“本当”に販売しています。
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■商品概要
<ボトル>直営ネットショップ限定で24時間、3000本限定販売
【商品名】ビール 生グソ味(発泡酒)
【内容量】330ml
【アルコール】5%
【賞味期限】2017年6月30日(要冷蔵)
【原材料】麦芽、ホップ、グレープフルーツ、乳糖
※日本は果物がビールの原料に認められていないので、 生グソは麦芽率が高いにも関わらず“発泡酒”表記です。
麦芽率は高いため、税率はビールと同じです。
【価格】生グソ2本セット1,750円~(クール便送料・消費税込)
http://www.sanktgallenbrewery.com/news/20170401.html#unit-32384
【販売期間】2017年4月1日(土)24時間限定 ※時間内でも3000本が完売した時点で販売終了です。
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<樽生>下記22店と、4月8・9日代々木公園「アウトドアデイジャパン http://outdoorday.jp/tokyo/」では樽生が飲めます
早いお店は4月1日からお飲み頂ける予定ですが、店頭のビール在庫状況により飲めるタイミングが遅くなる場合があります。また各店の入荷量には限りがありますので、完売の際もご了承下さい。
●THE GRIFFON(グリフォン)渋谷店
http://www.beer-dining-the-griffon.com/shop/shibuya
東京都渋谷区渋谷2-22-6幸和ビルB1F
●THE GRIFFON(グリフォン)新宿店
http://www.beer-dining-the-griffon.com/shop/shinjuku
東京都新宿区歌舞伎町1-2-1ナインティー新宿ビルB2F
●THE GRAFTON(グラフトン)
https://www.the-grafton.com/
東京都品川区西五反田2-26-5 B1F
●ビアパブイシイ
http://www.beerpub-ishii.com/
東京都台東区谷中3-19-5
●ザ・クルラホーン
http://0352872908.com/
東京都新宿区歌舞伎町1-14-3 第103東京ビル5F
●AHI-JO! TOKYO アヒージョ!東京
https://www.ahijo.jp/
東京都港区西新橋3-18-20 アークネスビル1F・2F
●Focusrite(フォーカスライト)
http://focusrite.in/
東京都千代田区九段南4-3-11 白井ビル2F
●BEER DINING THE LEGEND(レジェンド)
http://www.beer-dining-the-legend.com/
東京都品川区西五反田2-5-8 野津ビル4階
●ブルックリンダイナー中目黒店
http://brooklyndiner.net/archives/43235163.html
東京都目黒区中目黒3-22-11
●bar cacoi(バーカコイ)
http://ameblo.jp/cacoi/
東京都中央区銀座3-14-8 銀座NKビルB1
●ビアパブ キリギリス
https://www.facebook.com/kirigirisu/
東京都板橋区高島平8-14-5 糟谷ビル101
●Tail's ALE HOUSE(テイルズエールハウス)
http://www.tails1998.com/
東京都文京区本郷3-16-5 スカイコート本郷東大前第三1階
●My TaBReW(マイテーブル)
http://ameblo.jp/mytabrew/
東京都立川市柴崎町2-4-19 オネストヴィレッジ1F
●Beer House ALNILAM(アルニラム)
http://machidabeerhouse.wixsite.com/alnilam
東京都町田市中町1-19-5 大貫ビル102
●JINGLE BEER&DINING
https://www.facebook.com/JINGLE-BEERDINING-486777231411325/
神奈川県横浜市西区南幸2-12-5 B1F
●Sunface(サンフェイス)
https://www.facebook.com/Sunface-150947024928285/
神奈川県厚木市中町1-8-4
●トラットリア カチュッコ鎌倉
http://www.cacciucco-kamakura.com/
神奈川県鎌倉市常盤959-8
●BARFeliz(フェリーズ)
https://www.facebook.com/BAR-Feliz-1127468107373866/
神奈川県茅ヶ崎市新栄町1-13-103
●ロータス
https://www.facebook.com/lotus.yokosuka/
神奈川県横須賀市若松町3-14-2F
●ロックサン
http://rocksun63.com/
新潟県新潟市中央区西堀前通5番町764−3 3/4ビル 5F
●SBR(エスビーアール)
http://rocksun63.com/site2/
新潟県新潟市中央区弁天3丁目2−23 八幡ビル
●Irish Pub The Craic(クラック)
https://www.irishpubthecraic.biz/
香川県高松市西の丸町7-8 須波ビル2F
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<参考:これまでサンクトガーレンが4月1日に発売したビール>
●2010年4月1日 「とりあえずビール」発売
http://sweetsbeer.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/no1-57ba.html
お酒を嗜む日本人なら恐らく誰もが1回は注文したことが言われるビールブランド。 その評判は広く海外にも及び「日本で1番売れているビールは“TORIAEZU Beer”」という噂があるとか、ないとか。 その「とりあえずビール」を24時間限定で本当に販売しました。
●2011年4月1日 類似商品に注意
http://www.sanktgallenbrewery.com/news/20110401.html
当社商品に酷似したビールが発見され、それを購入すると売上の40%が東日本大震災の被災地に寄付されることが発覚。 実際には「ALE(エール/上面発酵ビールの総称)」と「YELL(エール/声援)」を掛け、既存商品に酷似させたチャリティービールの販売。約60万円を日本赤十字に寄付しました。
●2012年4月1日 ノンアルコールビール 「月極駐車場」発売
http://www.sanktgallenbrewery.com/news/20120401.html
飲酒運転撲滅のため、日本の駐車場業界の最大手、月極グループとタイアップしたという設定でノンアルコールビール「月極駐車場」を発売しました。 現在、日本でノンアルコールビールの製造には“もろみ”免許が必要。この1日のためだけに、免許を取得しました。
●2013年4月1日 象の糞でつくるコーヒー使用「うん、この黒」発売
http://www.sanktgallenbrewery.com/news/20130401.html
ゾウの排泄物からつくる世界最高級のコーヒー“ブラックアイボリー”を副原料に使用した黒ビール「うん、この黒」を発売。 日本国内のほか数々の海外ニュースでも話題になりました。
●2014年4月1日 「志布志市志布志町志布志の志布志市役所志布志支所側の蕎麦の蕎麦エール」発売
http://www.sanktgallenbrewery.com/news/20140401.html
鹿児島に実在する“志布志市志布志町志布志(しぶしししぶしちょうしぶし)”にある“志布志市役所志布志支所(しぶししやくしょしぶしししょ)”の側(そば)で栽培された蕎麦の実を使った蕎麦ビールを発売。ゲシュタルト崩壊寸前ビール。
●2015年4月1日 お弁当に欠かせないバランを使用「バランエール」発売
http://www.sanktgallenbrewery.com/news/20150401.html
バランはお弁当を仕切って彩りをプラスするだけでなく、練り込まれたワサビ成分が鮮度保持に役立ちます。 ビールにもそのワサビ成分を抽出。見た目は普通のビールですが、広がるのは爽やかなワサビの香り。 ベースのビールの味わいを損なうことなく、微かにツーンとした刺激がアクセントになった“辛口”ビールです。
●2016年4月1日 TVの罰ゲームで使う、あのお茶を使用「罰茶IPA」発売
http://www.sanktgallenbrewery.com/news/20160401.html
世界的なクラフトビールブームの中、ホップの生産がブームの急拡大に追いつかず、価格が高騰。そこで、サンクトガーレンは苦味付けホップの代用品としてバラエティ番組の罰ゲームに欠かせない苦いお茶に目を付け、ホップの代わりにこのお茶で苦味付けをしたビールを発売しました。
4月1日は、エイプリルフールです。
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