私の夢は、英語を話せる日本人を増やし「和を以て貴しとなす」精神を世界へ浸透させること
世界は、日本のような精神で世界を調和できるリーダーを求めている
このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。
英語教育や社会投資を通じて人々を幸せにすることを使命に掲げる株式会社NEXT LEVEL(本社:東京都港区、以下NEXT LEVEL)の代表・竹井佑介の夢は、英語を話せる日本人を増やし、日本の伝統的思想である「和を以て貴しとなす」精神を世界へ発信し、浸透させることです。
当社は「4月1日」を、夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「株式会社NEXT LEVEL」の夢です。
この夢を実現するために必要なのは、日本人の英語力を高める仕組みを再構築することで、英語力を兼ね備えた日本人が、調和力、優しさ、日本の哲学でもって世界とコミュニケーションをし、分断された世界の平和に融和をもたらすものだと信じています。
今こそ日本人に英語が必要な理由
日常会話で英語が話せる人口は世界で31億人(全人口約80億人)を超えると言われています。日本の場合、国内人口比で10%にも満たないレベルで、EF英語能力指数(EF EPI)のランキングを見ても、先進国で最下位です。世界で戦う上では、英語は欠かせない言語となり、これから円安が続く以上は、外貨を稼ぐ企業、そして海外で活躍できる人材を輩出していく必要があります。
また日本は、シンガポールに続き2番目にパスポートもビザ無しで移動ができる国であり、先進国でありながら、海外で活躍しやすい環境が整っている恵まれた国です。「アドバンテージを活かしきれていない」(NEXTLEVEL代表・竹井佑介)と感じており、日本人には多くのチャンスが眠っています。
そのような整った環境に加え、日本人が伝統的思想として持つ「和を以て貴しとなす」精神が海外からの評価も高く、ロサンゼルスに住み4年が経つ竹井が感じたことは「日本人とビジネスをしたい外国人が多い」ということで、日本人への好感がとても高い印象を受けています。
英語を話せることで、いろんな国でのビジネスも友好的な話ができるようになり、外国人はきっと手を差し伸べてくれる、チャンスがあると思っています。世界的な少子化ではありますが、英語力が高まることで、優秀な外国人も日本に住むようになり、雇用も増えるだろうと感じています。
Under the same sky “同じ空の下”
分断された世界で必要なのは、日本のような精神で世界を調和できるリーダーであり、日本人にその機会を託されたのではと考えています。日本のGDPが上がり、国力がアップする近道は、日本人一人ひとりの英語力を高め、世界で戦える人材や企業が増えることだと私は考えています。
これからはロサンゼルスと日本を行き来し、日本と世界の架け橋になる、実用的で実践的な英語教育事業を展開していきたいと考えています。
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竹井佑介 株式会社NEXTLEVEL代表
熊本県天草生まれ。北海道大学博士課程前期(専門は数学)終了。現在はアメリカを中心に世界中で社会投資家として活動。稼いだお金の一部をDAREDEMO HEROはじめ国内外の教育施設へ寄付。ロサンゼルスに拠点を置き、NEXTLEVELの子会社であるUTSS(Under The Same Sky/カリフォルニア州)で在米日本人の英語教育を展開。英語を通じて世界で活躍できる人材を育てたいと願う。2児の父。2015年紺綬褒章を受章。
株式会社NEXT LEVEL 会社概要
代表者:竹井佑介
所在地:東京都港区西麻布1-11-6
電話:03-6843-2711(平日10:00~18:00)
関連会社:
UTSS Inc.(米国カリフォルニア州) https://utss.jp/
X(旧Twitter):https://twitter.com/takeiyusuke
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
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