366日を表す花個紋印鑑、10日間で2,000本売上達成! - 花の形や香り・色・性質から決められたバースデーシンボル -
Twitterで約50,000超リツイートを記録!有限会社でじまむワーカーズが企画・制作した誕生日の紋「366日の花個紋」のライセンス商品「花ずかん」(花個紋印鑑)が「かわいい!」とSNSで話題に!
有限会社でじまむワーカーズ(所在地:滋賀県大津市)は、当社が企画・制作した“366日の花個紋”のライセンス商品である花個紋印鑑「366日の花ずかん *」が発売からわずか10日間で約2,000本の売上を達成したことをお知らせします。1日に1つずつ「その日」を祝福する「しるし」として生まれた誕生日の紋「366日の花個紋」。当社は、新たなライセンス契約先(許諾を受け商品の生産・販売を行う企業)を募集しています。
*インターネットのはんこ屋さん「印鑑はんこSHOPハンコズ」にて販売しております。
366日の花個紋 : https://www.hanakomon.jp/
366日の花ずかん: https://www.rakuten.ne.jp/gold/hankos/366_hanazukan/
*インターネットのはんこ屋さん「印鑑はんこSHOPハンコズ」にて販売しております。
366日の花個紋 : https://www.hanakomon.jp/
366日の花ずかん: https://www.rakuten.ne.jp/gold/hankos/366_hanazukan/
「366日の花個紋」とは
「366日の花個紋」を制作した(有)でじまむワーカーズは滋賀県にあるWEB制作を行う小さな会社です。1999年に主婦を中心に起業し、現在は女性6名でWEB制作を主な業務としています。
しかし、2008年頃から「WEB制作だけでは将来生き残れない!」と社員でアイデアを出し合い、コンテンツを売るライセンス事業に乗り出すことを決意。制作期間、約1年を経て「366日の花個紋」を完成させました。
「366日の花個紋」は花をテーマにしたバースデーシンボル。1日に1つずつ、その季節に咲く花や日本の伝統行事、節句、戦後恒例化したイベントにちなんだ花を紋として表したものです。
そして、その花の形や香り、色、性質といった植物本来の特徴と、歴史、風習などの文化的意味、紋の意匠によって象徴されるイメージなどから「個意ことば」を作成しました。
コミュニケーションツールとしての「366日の花個紋」
花個紋に附属している「個意ことば」が当たっているとtwitterで話題となり、45000超のリツイートを記録しました。
みなさん、自分や友人などの花個紋を教えあったりして、楽しんでおられるようです。
特に有名人の花個紋を調べて「当たっている!」と話題になっています。
【有名人の花個紋/例】
これまで商品化されたもの
ハンコ以外にも、さまざまな商品がライセンス契約によって、実現しています。
花個紋は、日本の伝統である「家紋」を現代風にアレンジすることで、老若男女に親しまれるコンテンツをめざして制作されました。大切な調度品に家紋を入れ、代々受け継ぐといった、日本の良き風習があります。花個紋を商品に入れることで、「私だけの特別な商品」となり、大切に使用してもらえることを目的としています。
使い捨てではなく物を大切にするココロを、花個紋を通して育んでいけるよう、これからも素敵な商品をラインアップしていきたいと考えております。
<参考URL>
■花個紋ブランドサイト
https://www.hanakomon.jp
■花個紋オンラインショップ
http://www.hanakomon.shop
■有限会社でじまむワーカーズ
https://digimomw.com
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像