ふじっ子ブランドサイトでバレンタインメッセージカードの無料ダウンロードスタートフジッコが提案する「甘じょっぱバレンタインスタイル」
義理チョコ、友チョコだけじゃない!!感謝の気持ちをスイーツとともに
甘いもしょっぱいも両方あるからより美味しい
2月14日のバレンタインデーを前に、チョコレート売り場が活気を帯びています。好意の気持ちを伝えるだけでなく、日ごろの感謝の気持ちを伝えるためにプレゼントする女性も多くいるはず。その一方で、プレゼントのチョコレート代はばかになりません。
そこでフジッコでは、バレンタインデーの新スタイルとして、スーパーマーケットやコンビニエンスストアなどでも買えるスイーツに塩こんぶを添えて、リーズナブルだけどおいしく感謝の気持ちを伝える「スイーツと塩こんぶの甘じょっぱスタイル」を提案します。
相手に渡したらその場で食べてもらえるのがこのスタイルのいいところ。塩こんぶを添えることで、塩こんぶもスイーツもいつもよりおいしく食べるこができます。ほんのちょっとした工夫ですが、感謝の気持ちを伝えることができるはずです。
バレンタインデーに限らず、謝恩会や異動の時、何もない普段の日でもできるので、ぜひお試ください。
見せ方次第で和菓子もおしゃれに。おいしく食べる秘密は塩こんぶ
~和菓子ジャーナリスト 高 由貴子(こう ゆきこ)さん~
和菓子ジャーナリストの高さんは、「洋風のスイーツに劣らず、和菓子もちょっとした工夫で、見た目もおしゃれになります。例えば普通の最中も、最中と同じ形のお皿に乗せ、カラフルな色紙を下に引くだけでポップな一品に。ポイントは、塩こんぶを添えること。見た目だけでなく、よりおいしく食べるための裏ワザです。
よく、甘味屋さんのお汁粉やぜんざいには箸休めに塩こんぶなどが添えられています。それと同じで、甘いものを食べる時、塩こんぶをつまみながら食べると、より甘味を新鮮に感じることができ、最後までおいしく召し上がれます。そして、その甘みが塩こんぶの塩味とうま味を引き立て、塩こんぶのおいしさも再発見できます。和菓子に組み合わせる塩こんぶは、肉厚ですっきりとしたうまみの減塩タイプを選ぶとよいと思います」とアドバイスしています。
あんパンだって見た目もおいしさもワンランクアップ
甘じょっぱループにご用心
和菓子だけでなくあんパンも守備範囲内の高さん。「あんパンは、あんこを使っているので和菓子の仲間とも言えます。それなら、塩こんぶとの組み合わせが合わないはずがありません。塩こんぶを添えると、そのまま食べるよりちょっと気が利いてる感じになるのもいいですね。ただし、塩こんぶとあんパンを交互に食べると、後をひくので、食べ過ぎにはご注意を」と、笑顔で語ります。
「あんこと塩こんぶの組み合わせは、以前はよく見られた食べ合わせのひとつです。この組み合わせをご存じない20代の方も少なくないようです。塩キャラメルが一時期ブームになりましたが、甘じょっぱい食べ方は昔から好まれていたのです。和菓子との組み合わせをきっかけに、他のスイーツとの組み合わせも楽しんでみるのもよいでしょう」と語ります。
■和菓子ジャーナリスト 高由貴子さん プロフィール■
東京生まれ。スタイリスト、雑誌編集を経て和菓子好きが高じて、2005年よりブログ「近所の和菓子屋さんの豆大福、パン屋さんのあんぱん」を開始。持ち前の分析趣味を発揮しながら、独自の温かい視点で綴った記事が「あんころりんの和菓子ブログ」として評判になる。
塩こんぶとスイーツのどちらもおいしくなる「スイーツと塩こんぶの甘じょっぱスタイル」
メッセージカードの無料プレゼントを実施。塩こんぶの新しいおいしさと楽しみ方を提案
昆布製品のトップブランド フジッコでは、ごはんのおともだった塩こんぶの新しい価値を提案しようと、和菓子をはじめとしたスイーツとの組わせを提案しています。
ブランドマネージャーの山下氏は、「塩こんぶの食物繊維とミネラル、適度な塩分がスイーツと組み合わせることで、甘さが際立ち美味しさが増すだけでなく、健康的な間食になります」と語ります。
「フジッコの塩こんぶは肉厚で、着色料・甘味料不使用なので、そのまま食べればそのおいしさを実感してもらえると確信しています。スイーツとの組み合わせは、塩こんぶはもちろん、スイーツもよりおいしくなる最強の組み合わせ。ぜひ皆さんにお試しいただきたいです」と自信を持っておすすめしています。
2月上旬より「ふじっ子 ブランドサイト」で、塩こんぶとスイーツの組み合わせを、手軽にちょっとおしゃれにできる懐紙風カードが無料でダウンロードできます(右写真:使用イメージ)。
オフィスでのお菓子のおすそ分けやご自宅のおやつの時など、お皿を使わずにお楽しみいただけます。メッセージも入っているので、日ごろの感謝の気持ちも伝えることができます。
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