鳥取砂丘 NEW体験アクティビティ 「 砂丘セグウェイツアー体験 」! 走行ルートを大きく拡大して本格始動!雄大な景色の中オフロード用セグウェイに乗って心地よい風、景色を感じながらラクラク周遊!!
砂丘地でのセグウェイツアー体験はアジアで唯一となり、国立公園内でのセグウェイとしても国内唯一!ここ鳥取砂丘でしかできない希少な体験アクティビティとなる!
世界的に見ても稀、アジアでは初となる砂丘地(砂漠地)でのセグウェイツアー体験サービス!
鳥取砂丘でしかできない希少な体験アクティビティ!
鳥取砂丘(国立公園山陰海岸)にて、砂丘モビリティツアーは、鳥取砂丘のNEW体験アクティビティ となる、
「 砂丘セグウェイネイチャーガイドツアー体験 」を本格始動する。
砂丘地(砂漠地)でのセグウェイ体験は、世界的に見ても稀で、アジアでは初、また国立公園内でのセグウェイ体験サービスも日本唯一となり、ここ鳥取砂丘でしかできない希少な体験アクティビティとなる。
(※アジア初・・SAKYU MOBILITY TOUR調べ)
昨年2018年GW(4/28~5/6までの9日間)に開催した砂丘セグウェイネイチャーガイド体験ツアー試行実施では、老若男女を問わず16才から70才の方まで、予想を上回る数の、家族、夫婦、カップル、友達グループなどなど幅広く参加頂き、雄大な砂丘の景観を満喫しながらの走行や、絶景スポットでの撮影タイムを楽しむだけではなく、砂丘の成り立ちや特徴、植物の紹介や、貴重な昆虫、保護(規制)についての解説等々、砂丘の豆知識などを所々で盛り込み、“対話の中でしか知りえない砂丘の面白さ”を知って頂く事を意識しサービスを行った。
この際の体験者アンケート結果が大変好評だったこともあり、2019年春より周遊ルートを拡大し、通年(3月~11月末頃予定)で開催していく運びとなった。
■変化する観光へのニーズ
年間140万人以上の来場がある鳥取砂丘では、国立公園であり世界ジオパークにも認定されているという、ダブルの条件を満たしている国内でもたった6か所しかない希少な風景地であり、実際その景色景観は圧巻だ。
しかしながら砂丘の観光客の大半がまだまだ馬の背を一目見るか、体力のある方でも馬の背を往復する程度で、鳥取砂丘観光を終えるというパターンはこれまであまり変化しておらず、ここ5年を見ると観光客数も減少傾向にある。
日本最大の観光砂丘として南北2.4km、東西16kmと実に広大であり砂地といういわゆる広大な観光スポットであるが為、どうしても徒歩散策の範囲としては体力的にも限界があり、徒歩圏内でパターン化してしまっている事は否めず、場所場所によって様々な景色、素晴らしい景観、特色や魅力が存在する鳥取砂丘の一面しか目にすることなく砂丘観光を終えているというのが実情と考えられる。
このような状況を捉まえ、砂丘モビリティツアーでは、鳥取砂丘を一目見るという楽しみ方とは別の楽しみ方として、「心地よい速度と目線の高さで壮大な鳥取砂丘の景観を楽しみながら、絶景スポットで撮影を楽しんだり、ガイドによる鳥取砂丘の成り立ちや面白さなど様々なエピソード案内を交え、非日常的な乗り物を操作する面白さと合わせて砂丘を体感しつくそう」という、鳥取砂丘×セグウェイならではの楽しみ方を構築し、鳥取砂丘(山陰海岸)の面白さや感動をより存分に味わっていだきける機会となればと考えている。
■ セグウェイとは?
「セグウェイ」は、米国で開発された立ち乗り電動二輪車で、米国45の州また主要なヨーロッパ諸国での歩道及び自転車道での走行が認められている。(日本では公道走行は禁止)
世界では約1000か所で体験ツアーとしてサービス提供されており、特に広大なロケーションの観光地では体力を消耗することなく景観を楽しみながら周遊できるガイドサービスのツールとして広く活用されている。
またセグウェイはパーソナルモビリティとしても高い関心が寄せられており、現在、羽田空港や中部国際空港等では警備用途として実際の現場で活用されており、安全でエコな街づくりにも活用が広がりつつある。
■単に「砂丘でセグウェイに乗れる」ではなく「セグウェイで国立公園 鳥取砂丘を楽しみ尽くす」がコンセプト!
実は砂丘地(砂漠地)でのセグウェイ体験は、世界的に見ても2例目(1例目はスペインの国立公園コラレホ 特別保護区)となり、アジアでは初、ここでしかできない希少な体験アクティビティとなる。
開催エリアは鳥取砂丘の西エリア。ほとんど知られていない砂丘で最も標高の高い絶景ポイントでの撮影タイムや、徒歩ではなかなか遠い海側へ抜けられるレアなエリアへの周遊、また広いエリアで自由にセグウェイを楽しんだりと砂丘西側の特色を楽しんでいただける内容を最大限盛り込んでいる。
■鳥取砂丘 × セグウェイ の目指すもの ~ 想像した以上の喜びや感動を持ち帰って頂くために ~
砂丘セグウェイネイチャーガイド周遊体験ツアーは、これまで鳥取砂丘を一目見て砂丘観光を終えていた方々やスポーツに自信のない方、砂地を徒歩散策は辛いよね・・というご年配の方や女性の方、そして砂丘をもっともっと満喫したいという方まで、体力を消耗することなく手軽に参加でき、砂丘の景色、風、匂い、静けさ、心地よさ、植生、歴史など鳥取砂丘が魅せてくれる楽しさや感動をセグウェイの最高の心地よさと共にお届けしていく。
砂丘を周遊しながらガイドによる案内、環境教育(ネイチャーガイド)を交えた対話による驚きや楽しさ、景色、景観を体力を消耗することなくいつもより20センチ高い目線、心地よい速度で楽しめる心地よさ、セグウェイという非日常的で近未来的な乗り物を操作する面白さといった魅力の砂丘セグウェイ体験は、新たな楽しみ方として、国立公園鳥取砂丘の楽しみ方の選択肢の1つとなり、観光地鳥取砂丘の面白さや楽しみ方がアクティビティという観点から広がり、鳥取砂丘の魅力の向上と観光客の満足度を高められればと考える。
■ 詳細
主催: 砂丘モビリティツアー URL: https://www.sakyusegway.com
チケット販売サイト:https://www.sakyusegway.com (他 じゃらん 鳥取ツアーズ アソビュー アクティビティジャパンなど)
期間: 2019年は3月23日 ~ 11月末頃まで (毎日実施)
場所:鳥取砂丘 詳細な場所は→ https://www.sakyusegway.com/contact
料金:ツアー:8000円/1人(100分) / ショート体験:3500円/1人(30分)
参加年齢:16 才~おおむね70歳
営業時間:9:00 ~ 17:00まで 毎日開催 (※悪天候時クローズ)
タイムスケジュール: 詳細は公式WEBサイト https://www.sakyusegway.com
体験サービスは、セグウェイジャパン公認インストラクター兼砂丘ガイド資格保持者が運営を行う(登録インストラクターは計11名)
■特筆事項
自然公園法に基づき、規制区域外にて許可を得て実施。
鳥取砂丘は自然公園法により「バイクやオフロード車など”許可車両以外の乗入れは禁止となっており、違反した場合は法律により厳しく罰せられる」。 本サービスは然るべき許可を得た上で実施しており、自然公園法(車馬乗り入れ規制等)を順守した運営を行っている。
鳥取砂丘でしかできない希少な体験アクティビティ!
鳥取砂丘(国立公園山陰海岸)にて、砂丘モビリティツアーは、鳥取砂丘のNEW体験アクティビティ となる、
「 砂丘セグウェイネイチャーガイドツアー体験 」を本格始動する。
砂丘地(砂漠地)でのセグウェイ体験は、世界的に見ても稀で、アジアでは初、また国立公園内でのセグウェイ体験サービスも日本唯一となり、ここ鳥取砂丘でしかできない希少な体験アクティビティとなる。
(※アジア初・・SAKYU MOBILITY TOUR調べ)
昨年2018年GW(4/28~5/6までの9日間)に開催した砂丘セグウェイネイチャーガイド体験ツアー試行実施では、老若男女を問わず16才から70才の方まで、予想を上回る数の、家族、夫婦、カップル、友達グループなどなど幅広く参加頂き、雄大な砂丘の景観を満喫しながらの走行や、絶景スポットでの撮影タイムを楽しむだけではなく、砂丘の成り立ちや特徴、植物の紹介や、貴重な昆虫、保護(規制)についての解説等々、砂丘の豆知識などを所々で盛り込み、“対話の中でしか知りえない砂丘の面白さ”を知って頂く事を意識しサービスを行った。
この際の体験者アンケート結果が大変好評だったこともあり、2019年春より周遊ルートを拡大し、通年(3月~11月末頃予定)で開催していく運びとなった。
■変化する観光へのニーズ
年間140万人以上の来場がある鳥取砂丘では、国立公園であり世界ジオパークにも認定されているという、ダブルの条件を満たしている国内でもたった6か所しかない希少な風景地であり、実際その景色景観は圧巻だ。
しかしながら砂丘の観光客の大半がまだまだ馬の背を一目見るか、体力のある方でも馬の背を往復する程度で、鳥取砂丘観光を終えるというパターンはこれまであまり変化しておらず、ここ5年を見ると観光客数も減少傾向にある。
日本最大の観光砂丘として南北2.4km、東西16kmと実に広大であり砂地といういわゆる広大な観光スポットであるが為、どうしても徒歩散策の範囲としては体力的にも限界があり、徒歩圏内でパターン化してしまっている事は否めず、場所場所によって様々な景色、素晴らしい景観、特色や魅力が存在する鳥取砂丘の一面しか目にすることなく砂丘観光を終えているというのが実情と考えられる。
近年は、インバウンドの流れもあり、訪日観光客の増加が顕著な状況があり、ますます様々な年齢層や趣味嗜好の方々が訪れる観光地となっており、また単純な物見遊山だけの観光「Sight Seeing」から、そこでしかできない何らかの”体験”をしてみたいといった、体験型の観光「Sight Doing」への変化と需要の高まりも明らかだ。
このような状況を捉まえ、砂丘モビリティツアーでは、鳥取砂丘を一目見るという楽しみ方とは別の楽しみ方として、「心地よい速度と目線の高さで壮大な鳥取砂丘の景観を楽しみながら、絶景スポットで撮影を楽しんだり、ガイドによる鳥取砂丘の成り立ちや面白さなど様々なエピソード案内を交え、非日常的な乗り物を操作する面白さと合わせて砂丘を体感しつくそう」という、鳥取砂丘×セグウェイならではの楽しみ方を構築し、鳥取砂丘(山陰海岸)の面白さや感動をより存分に味わっていだきける機会となればと考えている。
■ セグウェイとは?
「セグウェイ」は、米国で開発された立ち乗り電動二輪車で、米国45の州また主要なヨーロッパ諸国での歩道及び自転車道での走行が認められている。(日本では公道走行は禁止)
重心移動だけの他では体験できない操作感覚と操縦のしやすさ、また散歩する感覚の気軽さなど非日常体験の楽しさがある。非常に操作が簡単で、基本的には経験の有無や運動神経の良し悪しなどによって上手い下手が分かれる乗り物ではない。またリチウムイオンバッテリー式でCo2を出さず自然環境的にも優しい乗り物だ。
世界では約1000か所で体験ツアーとしてサービス提供されており、特に広大なロケーションの観光地では体力を消耗することなく景観を楽しみながら周遊できるガイドサービスのツールとして広く活用されている。
またセグウェイはパーソナルモビリティとしても高い関心が寄せられており、現在、羽田空港や中部国際空港等では警備用途として実際の現場で活用されており、安全でエコな街づくりにも活用が広がりつつある。
■単に「砂丘でセグウェイに乗れる」ではなく「セグウェイで国立公園 鳥取砂丘を楽しみ尽くす」がコンセプト!
実は砂丘地(砂漠地)でのセグウェイ体験は、世界的に見ても2例目(1例目はスペインの国立公園コラレホ 特別保護区)となり、アジアでは初、ここでしかできない希少な体験アクティビティとなる。
開催エリアは鳥取砂丘の西エリア。ほとんど知られていない砂丘で最も標高の高い絶景ポイントでの撮影タイムや、徒歩ではなかなか遠い海側へ抜けられるレアなエリアへの周遊、また広いエリアで自由にセグウェイを楽しんだりと砂丘西側の特色を楽しんでいただける内容を最大限盛り込んでいる。
■鳥取砂丘 × セグウェイ の目指すもの ~ 想像した以上の喜びや感動を持ち帰って頂くために ~
砂丘セグウェイネイチャーガイド周遊体験ツアーは、これまで鳥取砂丘を一目見て砂丘観光を終えていた方々やスポーツに自信のない方、砂地を徒歩散策は辛いよね・・というご年配の方や女性の方、そして砂丘をもっともっと満喫したいという方まで、体力を消耗することなく手軽に参加でき、砂丘の景色、風、匂い、静けさ、心地よさ、植生、歴史など鳥取砂丘が魅せてくれる楽しさや感動をセグウェイの最高の心地よさと共にお届けしていく。
砂丘を周遊しながらガイドによる案内、環境教育(ネイチャーガイド)を交えた対話による驚きや楽しさ、景色、景観を体力を消耗することなくいつもより20センチ高い目線、心地よい速度で楽しめる心地よさ、セグウェイという非日常的で近未来的な乗り物を操作する面白さといった魅力の砂丘セグウェイ体験は、新たな楽しみ方として、国立公園鳥取砂丘の楽しみ方の選択肢の1つとなり、観光地鳥取砂丘の面白さや楽しみ方がアクティビティという観点から広がり、鳥取砂丘の魅力の向上と観光客の満足度を高められればと考える。
■ 詳細
主催: 砂丘モビリティツアー URL: https://www.sakyusegway.com
チケット販売サイト:https://www.sakyusegway.com (他 じゃらん 鳥取ツアーズ アソビュー アクティビティジャパンなど)
期間: 2019年は3月23日 ~ 11月末頃まで (毎日実施)
場所:鳥取砂丘 詳細な場所は→ https://www.sakyusegway.com/contact
料金:ツアー:8000円/1人(100分) / ショート体験:3500円/1人(30分)
参加年齢:16 才~おおむね70歳
営業時間:9:00 ~ 17:00まで 毎日開催 (※悪天候時クローズ)
タイムスケジュール: 詳細は公式WEBサイト https://www.sakyusegway.com
体験サービスは、セグウェイジャパン公認インストラクター兼砂丘ガイド資格保持者が運営を行う(登録インストラクターは計11名)
■特筆事項
自然公園法に基づき、規制区域外にて許可を得て実施。
鳥取砂丘は自然公園法により「バイクやオフロード車など”許可車両以外の乗入れは禁止となっており、違反した場合は法律により厳しく罰せられる」。 本サービスは然るべき許可を得た上で実施しており、自然公園法(車馬乗り入れ規制等)を順守した運営を行っている。
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