6月13日（水）・14日（木）の2日間、武蔵野銀行と千葉銀行が「ぶぎん・ちばぎん物産市」を初共催

会場：ＪＲ大宮駅西口イベントスペース

武蔵野銀行（頭取　加藤 喜久雄）と千葉銀行（頭取　佐久間 英利）は、「千葉・武蔵野アライアンス」に基づくの提携施策として、２０１８年６月１３日（水）と１４日（木）の２日間、ＪＲ大宮駅西口イベントスペースにて「ぶぎん・ちばぎん物産市」を共催いたしますので、お知らせします。

この物産市は、埼玉県・千葉県それぞれの特産品の展示販売を通じて、両県の魅力をＰＲすることを目的に企画したもので、埼玉県からは多くの品目で全国トップレベルの産出額となっている「農産物」を中心に出展し、千葉県からは埼玉県に無い“海”にちなんだ「水産物」を数多く出展します。

両行は今後も、地域のお客さまの利便性の向上や地域社会の更なる発展のため、幅広く提携施策を検討し、地域経済の活性化に取組んでまいります。

≪開催概要≫

タイトル	ぶぎん・ちばぎん物産市
日　　時	2018年6月13日（水）、14日（木） 両日とも10：00～18：00
会　　場	JR大宮駅西口イベントスペース（改札外）
出 展 物	【埼玉県産農産物等】 キャベツ、枝豆、新じゃが、各種トマト、狭山茶、キウイフルーツ、ソーセージ等 【千葉県産水産加工品等】 フカヒレ姿煮、江戸前焼き海苔、干物、くじらのたれ・ベーコン、いわし煮、鯖の甘露煮等
主　　催	当行、千葉銀行

前回「ぶぎん物産市」開催時の様子