アジアが舞台のクリエイティブ・トーナメント「ubisum by ubies」(ユビサム・バイ・ユビエス)いよいよ始動。
実力者によるメンタリングや各種レビューなど、新世代クリエイター創出のための革新的な試みが目白押し。
優勝者にはアジアンクリエイティブの要所&重要人物を巡る旅が贈られる。
作品応募の締め切りは2019年11月15日
作品応募の締め切りは2019年11月15日
株式会社ユビエス(本社:大阪市西区 代表:庄野裕晃)は、アジアのクリエイティブシーンにおけるキーパーソンたちのサポートを得て、クリエイティブ・トーナメント「ubisum by ubies」を開催。応募者とメンターがタッグで挑む本選、勝敗を大きく左右するオーディエンスによるレビューなど、従来のアワードやコンペティションとは、一線を画す仕組みとなっています。
グランプリの副賞は50万円相当のアジア旅!「ASIAN CREATIVE ODYSSEY」
ubisumを制したクリエイターには、アジア各地のキーパーソンを巡る旅「ASIAN CREATIVE ODYSSEY」が贈られます。各地シーンの最前線をナビゲート、受賞者のプラスになる人物や企業及びメディアとのコネクトなど、さらなる成長と活躍に繋がる旅を主催のubiesがコーディネートします。
TOPIC-2
自らの才能を覚醒させられるか!アジアで活躍する実力者がマンツーマンでメンタリング
すべての応募者から100名に絞り込まれる本選へ進出できる条件は、審査員が任命した実力派メンターからの指名を獲得することです。メンターは、アートディレクター、ギャラリスト、アートホテルの経営者など、各国の実力者が勢ぞろい。指名を受けた100名は、ペアとなったメンターのサポートを得て、本選及び決勝へ挑むことができます。
TOPIC-3
審査方法に革新をもたらす多様なレビュー
従来的な「一般からの支持」「有識者からの評価」だけでなく、オーディエンスの心を「どれだけ動かせたか」が、評価基準に加わります。つまり、オーディエンスによる「投票レビュー」と、そこに付けられる「リアクション」の数が勝敗に大きく影響します。さらにオプションとして、有識者に講評的レビューを依頼できる「プロレビュー」もあり、レビューを制するものがubisumを制すると言っても過言ではありません。
審査員
アジアのクリエイティブシーンを代表する10名の審査員
Eric Zhu(中国)、Benny Au(香港)、Ignatius Hermawan Tanzil(インドネシア)、ヒロ杉山(日本)、Woochi Jeon(韓国)、Season Lao (マカオ)、DAN MATUTINA(フィリピン)、Michael Ng aka Mindflyer(シンガポール)、ken-tsai lee(台湾)、Kanoknuch Sillapawisawakul(タイ)
メンター
アジア各地の実力者100名がメンターとなって集結!
韓国の「ナムジュン・パイク・アートセンター」館長のJinsuck Suh、インドネシア・ジャカルタのほかスラバヤとバリにも展開するアートホテル「ARTOTELグループ」CEOのErastus Pramudita Radjimin、日本からは「れもんらいふ」の千原徹也など、審査員が任命した総勢100名におよぶアジア各地の実力者がメンターとして勢揃い。クリエイターを指名しサポートをしながら共に本選及び決勝へ挑みます。
予選ラウンド:
2019年12月6日(金)に予選通過者の100名を発表
本選ラウンド:
2020年2月3日(月)から3月31日(火)
決勝ラウンド:
2020年5月18日(月)から7月31日(金)
グランプリ決定 2020年夏 !
2019年11月15日(金)
応募資格
プロ、アマ、年齢を問わず、インドネシア、シンガポール、タイ、フィリピン、マカオ、韓国、香港、台湾、中国、日本に居住する個人
*グループでの応募はできません。
応募費用
無料
応募作品
・ジャンルは不問 / テーマは自由
・作品のエントリーは5点まで
ubisum by ubies 公式サイト < エントリーはこちらから >
https://ubisum.ubies.net
ubies 公式サイト
https://ubies.net/
主催
株式会社ユビエス
国際アートフェア の「UNKNOWN ASIA」や、オンラインアワードの「ASIAN CREATIVEAWARDS」など、クリエイターが越境と共創ができる環境づくりに心血を注いできたubies(ユビエス)が、次世代型の新しいステージを用意します。
TOPIC-1
グランプリの副賞は50万円相当のアジア旅!「ASIAN CREATIVE ODYSSEY」
ubisumを制したクリエイターには、アジア各地のキーパーソンを巡る旅「ASIAN CREATIVE ODYSSEY」が贈られます。各地シーンの最前線をナビゲート、受賞者のプラスになる人物や企業及びメディアとのコネクトなど、さらなる成長と活躍に繋がる旅を主催のubiesがコーディネートします。
TOPIC-2
自らの才能を覚醒させられるか!アジアで活躍する実力者がマンツーマンでメンタリング
すべての応募者から100名に絞り込まれる本選へ進出できる条件は、審査員が任命した実力派メンターからの指名を獲得することです。メンターは、アートディレクター、ギャラリスト、アートホテルの経営者など、各国の実力者が勢ぞろい。指名を受けた100名は、ペアとなったメンターのサポートを得て、本選及び決勝へ挑むことができます。
TOPIC-3
審査方法に革新をもたらす多様なレビュー
従来的な「一般からの支持」「有識者からの評価」だけでなく、オーディエンスの心を「どれだけ動かせたか」が、評価基準に加わります。つまり、オーディエンスによる「投票レビュー」と、そこに付けられる「リアクション」の数が勝敗に大きく影響します。さらにオプションとして、有識者に講評的レビューを依頼できる「プロレビュー」もあり、レビューを制するものがubisumを制すると言っても過言ではありません。
審査員
アジアのクリエイティブシーンを代表する10名の審査員
Eric Zhu(中国)、Benny Au(香港)、Ignatius Hermawan Tanzil(インドネシア)、ヒロ杉山(日本)、Woochi Jeon(韓国)、Season Lao (マカオ)、DAN MATUTINA(フィリピン)、Michael Ng aka Mindflyer(シンガポール)、ken-tsai lee(台湾)、Kanoknuch Sillapawisawakul(タイ)
メンター
アジア各地の実力者100名がメンターとなって集結!
韓国の「ナムジュン・パイク・アートセンター」館長のJinsuck Suh、インドネシア・ジャカルタのほかスラバヤとバリにも展開するアートホテル「ARTOTELグループ」CEOのErastus Pramudita Radjimin、日本からは「れもんらいふ」の千原徹也など、審査員が任命した総勢100名におよぶアジア各地の実力者がメンターとして勢揃い。クリエイターを指名しサポートをしながら共に本選及び決勝へ挑みます。
予選ラウンド:
2019年12月6日(金)に予選通過者の100名を発表
本選ラウンド:
2020年2月3日(月)から3月31日(火)
決勝ラウンド:
2020年5月18日(月)から7月31日(金)
グランプリ決定 2020年夏 !
応募締切
2019年11月15日(金)
応募資格
プロ、アマ、年齢を問わず、インドネシア、シンガポール、タイ、フィリピン、マカオ、韓国、香港、台湾、中国、日本に居住する個人
*グループでの応募はできません。
応募費用
無料
応募作品
・ジャンルは不問 / テーマは自由
・作品のエントリーは5点まで
ubisum by ubies 公式サイト < エントリーはこちらから >
https://ubisum.ubies.net
ubies 公式サイト
https://ubies.net/
主催
株式会社ユビエス
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