2月8日(金)より、渋谷の「hotel koe tokyo」 にて『HASHIWATASHI プロジェクトブース』特別展示開催中

ストライプインターナショナル代表取締役社長 石川康晴氏も参加岡山県出身有識者・総勢7組による岡山県特産品をプロデュース支援事業が遂にお披露目!

 「HASHIWATASHIプロジェクト」事務局(株式会社 NTTアド)は、支援事業でもある『岡山デザインプロジェクト』『デニムブランド開発プロジェクト』『備前焼・酒器プロジェクト』の3プロジェクトでプロデュースされた商品全12品を、2月8日(金)~17日(日)まで、東京都渋谷区の「hotel koe tokyo 」 (東京都渋谷区宇田川町3-7 )にて「HASHIWATASHI プロジェクトブース」として特別展示致します。

 「HASHIWATASHI プロジェクト」は、甚大な被害をもたらした昨年(平成30年)7月の西日本豪雨の被災地域の復興を目的とし、 「専門家派遣」「外国人モニター募集」「プロデュース支援」の3事業を通して、地域資源(地域産品・サービス等)の魅力を発信していくプロジェクトです。昨年、中国地方等を襲った豪雨災害では人への被害はもちろんのこと、岡山県の地場産業を支える事業者の被害も深刻になっています。

 今回、「プロデュース支援」事業の一環として、岡山県出身の有識者達による事業のプロデュースやプロダクトの開発を実施。既に存在する岡山ならではの「食」や「工芸品」を生産する事業者を束ね、伴走し、商品の磨き上げや、同県全体のデザインリテラシーの向上や人材育成を図る「岡山デザインプロジェクト」。国産デニム発祥の地で有名な岡山県井原市において、豪雨被害を受けた生地加工会社が、著名アパレルプロデューサーのサポートを受けながら、デニム生地を使った新たな商品開発を行っていく「デニムブランド開発プロジェクト」。さらに、岡山県が誇る伝統的工芸品である備前焼の若手備前焼作家3名が、岡山県の酒蔵とコラボレーションし、オリジナルの酒器を開発することで、備前焼の魅力を日本酒文化と掛け合わせて情報発信していく「備前焼・酒器プロジェクト」など、計3プロジェクトを実施。

 3プロジェクト通してプロデュースされた商品の展示を、ライフスタイルブランド「koe」のブランドコンセプトを体現する場として作られたhotel koe tokyoにて、「HASHIWATASHI プロジェクトブース」として2月8日(金)~17日(日)まで期間限定で展示いたします。
 
  • 『HASHIWATASHI プロジェクト』ブース展示概要
■展示会名称:HASHIWATASHI プロジェクトブース
■開催期間 :2019年2月8日(金)~17日(日)
■展示会場 :hotel koe tokyo 2階 (東京都渋谷区宇田川町3-7)
■営業時間 :10:00~23:00
■展示内容 :『HASHIWATASHI プロジェクト』による3プロジェクトプロデュースプロダクトの展示
■公式サイト:http://hotelkoe.com/

 ​■アクセス:山手線・渋谷駅から徒歩約6分、

      都高速3号渋谷線・渋谷ICから車で約1km

 

 





 
  • 岡山デザインプロジェクト
 昨年2018年7月の中国地方等を襲った豪雨災害では人への被害はもちろんのこと、県の地場産業を支える事業者の被害も深刻になっています。今回、岡山県に縁のある石川康晴氏、中塚翠涛氏、高橋俊宏氏ら3名のプロデューサー協力のもと、被災事業者への復興支援にとどまらず、既に存在するプロダクトの発掘。さらに先進的なデザインプロダクトを生み出すことで、県の事業者のデザインリテラシーの向上、岡山県のデザイン人材を育てるような次年度以降も継続するプロジェクトへの発展を目指します。

●プロデューサープロフィール
 

ストライプインターナショナル代表取締役社長
石川康晴 (いしかわ・やすはる)

ストライプインターナショナル代表取締役社長 岡山市生まれ。ファッションブランド「earth music&ecology」、ステイ・ファッション・ミュージック&フードを軸に展開する「koe」ブランド等を展開。2010 年より岡山の地域経済活性化と若手支援をおこなう「オカヤマアワード」を創設。「岡山芸術交流」を手掛けるなど精力的に活動する。
 

書家
中塚翠涛 (なかつか・すいとう)

倉敷市生まれ。商業空間などで空間カリグラフィーデザインを手掛ける。
ルーブル美術館で開催されたSociete Nationale des Beaux-Arts2016 で発表した作品は金賞、審査員金賞をW受賞。著書『30 日できれいな字が書けるペン字練習帳』(宝島社)シリーズは、累計380万部を突破

 

Discover Japan 統括編集長
高橋俊宏 (たかはし・としひろ)

岡山市生まれ。建築やインテリア、デザイン系のムックや書籍等の出版を手掛ける。2008年に「日本の魅力、再発見」をテーマにした雑誌『Discover Japan』を創刊。雑誌を通して地方活性の活動にも積極的に関わる。現在、現在、環境省グッドライフアワード実行委員、高岡クラフトコンペティション審査員、高岡市観光経済アドバイザー、地域ブランディング協会代表理事、など多数
 

                 < 今回推薦された岡山ブランド >
 ■domaine tetta ■倉敷ガラス ■DAIKURA ■倉敷帆布 ■佐藤紅商店 ■山方永寿堂 ■ONSAYA COFFEE


 
  • デニムブランド開発プロジェクト

 今回、豪雨被災により生産地でもある岡山県井原市の工場の設備機械が浸水し、損壊。生地も浸水被害を被りました。岡山県は、国産デニムの発祥の地であり、日本のファッションに確固たるカルチャーを根付かせた“ジャパンデニム”の中枢を担う存在となっています。その中で、岡山県で織布された生地を用い、一定の基準をクリアしている製品のみ使用できるブランドが「井原デニム」です。
 
  当プロジェクトでは、当地で古くよりデニム生地の防縮加工等を手がける「備中染工」と「デニムブランド開発プロジェクト」プロデューサー石川康晴氏プロデュースのもと、同氏が手掛ける「 new basic for new culture 」をコンセプトとした、新しいライフスタイルブランド「koe」ブランドとコラボレーション。新しいデニムプロダクトを開発しました。
 

    < 石川氏プロデュースのもと、「koe」ブランドとコラボレーションしてつくられた “IBARADENIM” >

 
  • 備前焼酒器プロジェクト
 「日本六古窯」の一つに数えられ、備前市を中心に平安時代から歴史がはじまった備前焼。
その独特の力強い風合いは、一つとして同じものがなく、岡山が誇る伝統工芸品として国内外で高い評価を得ています。今回の「備前焼酒器プロジェクト」では、オリジナルのプロダクトで改めて備前焼の素晴らしさを発信していく取り組みとなっています。
 『Discover Japan』 統括編集長の高橋俊宏プロデュースのもと、世界中で備前焼の魅力を伝えている森大雅、由緒ある「備前焼窯元六姓」の直径である森敏彰、アーティな作風で、独自の地位を築いている中本研之ら若手備前焼作家3名が立ち上がり、オリジナルの酒器を開発。岡山の酒造「板野坂酒造」と、岡山で活躍するグラフィックユニット「COCHAE」をアサインし、岡山にルーツを持つといわれている、童話・桃太郎にちなんだ板野酒造の銘酒「鬼退治」をお題に、三人の陶芸家が酒器をつくり、COCHAEが「鬼退治」の新ラベルをデザインします。

●プロデューサー / 若手備前焼作家  

 

                                     < 若手備前焼作家3名によってつくられた備前焼酒器 >


 

板野酒造場
板野雄一郎(いたの ゆういちろう)

 

昭和9年創業。蔵を構える備前一宮は、桃太郎伝説の舞台の地であり、古くは万葉集にも銘醸地と謳われている。岡山の歴史と米どころである背景を大切にしながら酒造りに精を出している。蔵主の板野雄一郎氏は岡山の利き酒コンテスト3年王者でもある。


 

●プロデューサープロフィール


グラフィックユニット
「COCHAE」

 
“あそびのデザイン”をテーマに活動する軸原ヨウスケ、武田美貴による デザイン・ユニット。2003年、「折紙をもっとポップに!」をキーワー ドにグラフィック折紙を制作。現在は新しい視点を持った玩具や雑貨の開発、出版企画、商品企画、展示など 幅広い活動を行っている。 折り紙パズル「ファニーフェイスカード」が日本グッドデザイン賞(Gマーク)2008受賞。


 

                                                       <鬼退治 新ラベルイメージ>
           童話桃太郎伝説のもととされる地元岡山の吉備津彦神社の祈祷を受けた日本酒「桃太郎鬼退治」。
久米南町の棚田でできるだけ農薬を使わずに育てたお米を、昔ながらの山廃もとで仕込んだ、うまくちの純米酒。


 

  • 『HASHIWATASHI』 プロジェクトとは






「HASHIWATASHI プロジェクト」は、甚大な被害をもたらした昨年(平成30年)7月の西日本豪雨の被災地域の復興を目的とし、地域資源(地域産品・サービス等)の魅力を発信するプロジェクトです。 各地の魅力を日本国内はもちろん、国外にも広く発信し、旅行者と生活者を笑顔でつなぐ経済産業省の委託事業です。
特設ページURL: https://hashiwatashiproject.jp/

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