新ブランド「iromori」~色を贈り、色に守られる。京友禅が手にした、ファブリックという新しい可能性

京都で長く培われてきた伝統ある手描き友禅の技法を用いオリジナルデザインで創り出したファブリック(布地)。富宏染工の染匠・藤井友子が花嫁着物CUCURUの安東夏子氏をプロデューサーに迎えた新ブランド。

「iromori」は京都の地で長く培われてきた手描き友禅の技法を用い、染匠がこだわり抜いた独自の色展開で1点1点、職人が染め上げた友禅生地を切り売りする新しいカタチのショップです
■ブランド名 iromori

■商品形態  ファブリック(布地)

■販売元 富宏染工株式会社

■店舗グランドオープン 2019年3月16日(土)
 住所/〒604-8215 京都市中京区蛸薬師新町西入不動町175-9

■ホームページ http://iromori.com

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●プレス内覧会 開催のお知らせ

2019年3月5日(火)10:00~17:00

店舗グランドオープンに先立ち、報道関係の皆様に新ブランドご案内の場を設けました。

ご来場いただける方は、おそれいりますが事前にご予約をお願いいたします。

TEL/075-221-2743(10:00~17:00) MAIL/tomihiro@smile.ocn.ne.jp

富宏染工株式会社 担当/桑垣・原・藤井
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<iromoriとは>                  

京友禅の富宏染工株式会社(京都市中京区)は、染匠の藤井友子がブランドプロデューサーとして花嫁着物CUCURUを運営する株式会社AND(東京都港区)の安東夏子氏を迎えた新ブランド「iromori」(いろもり)を2019年3月発表いたします。

京都の地で長く培われてきた伝統ある手描き友禅の技法を用い、富宏染工の女性の職人たちが「二ミリデザイン」代表・デザイナーの平山智子氏とともにオリジナルデザインで創り出したファブリック(布地)。洋服やファッション小物、インテリアなど、日常生活にも取り入れやすいように、従来きものサイズからは考えられなかった90センチという横幅を実現。そんなファブリックを、店頭では10センチ単位で購入することができます。

「色を贈る」というテーマのもと生まれたiromoriは、自然界から抽出された色で染められた京友禅のファブリックに、iromoriオリジナルの色言葉が添えられています。

大事な誰かに。または自分のお守りとして、自然の色を取り入れてほしいと願っています。


<ファブリックの展開イメージ>


<京友禅・富宏染工について>

1960年会社創立。企画・作品制作(構図・図案・配色等)管理を統括する「染匠」として、きものを制作しています。代表取締役社長でもある藤井寛は皇后陛下の御訪問着や紀宮様の御振袖の制作者として知られ、高度な技術が要求されるきもの制作に従事する一方で、もうひとつのブランド「RITOFU」では、日常のおしゃれ着として着こなせるきものの提案や和雑貨の制作も積極的に行っています。
 

京都の伝統工芸である手描き友禅は、自由な文様表現と豊かな色彩を特徴とし、意匠考案・下絵・糊置き・引染・挿友禅等、少なくとも約14~15工程の多岐にわたって分業化され、各工程を専門の技術者(職人)が受け持ちます。なかでも富宏染工の特徴は、柄と色。柄は古典柄を多く制作、四季折々の自然など京都らしいはんなりしたデザインを得意とし、色についても他社とは違う染め方をしています。そうしたものづくりの独自性を保持するために、富宏染工ではほとんどの職人を自社専属として育成し、京友禅の高度な職人技術や手仕事の持つ美しさ、繊細な色使いとデザインを継承してきました。

今回の新ブランドiromoriではこうした自社の強みを生かせる新しい事業として

・次世代職人の育成
・和装分野以外のドレス・ファブリックとしての展開
・店舗・ホテル・建築関係のインテリア・ファブリックとしての展開
・海外でのビジネス展開

などを目標に、ものづくりに関して理解が深い株式会社AND、二ミリデザインとともに良いものをつくることに意義を見出し新たな可能性を広げていければと考えています。
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