日本初のネット時代の次世代型ショールーム「蔦屋家電+」に「Neo smartpen M1」が登場!
~二子玉川 蔦屋家電1階に移転しリニューアルオープンする6月より新規展示プロダクトとして参加~
https://www.neosmartpen.com/jp/neosmartpen-m1/
「蔦屋家電+」にて期間限定販売を致します。6/7-7/6
■ 概要(リリース時点)
・期間:2019年 6月7日(金)〜7月6日(土)
・店舗名:蔦屋家電+(読み:ツタヤカデンプラス)
・場所:東京都世田谷区玉川1丁目14番1号
・開店時間:10:00〜21:00
株式会社蔦屋家電エンタープライズ
■ NeoLABが「蔦屋家電+」でのみ実施するキャンペーンなどご案内
① スマートペンお求めで、持運びに最も便利でコンパクトなノート(Pocket note)1冊プレゼント
② アンケートご回答により割引
お店にて購入前アンケートご回答後、画面をお見せいただくと通常税込み14,800円→13,000円予定(Pocket note込み)に割引にてご提供(アンケートQRコードあり)
③ 人気のデジアナ手帳『N planner 2020年』 版を6月中旬から予約受付開始
Neo smartpen 対応の手帳『N planner』は、書くとシームレスにデジタル化しつつ他のカレンダーアプリにデジタル連動して予定が入ってしまうという究極のデジアナ手帳です。手帳は紙派の人に最適のデジアナ手帳・Googleカレンダー自動連携します。 この場でご予約いただけましたら①とは別のコンパクトなノート(memo note:限定数)をプレゼント致します。例年年明けすぐにはその年の手帳が完売してしまう人気アイテムであり、今年も日本の暦で日本限定の手帳として発売予定です。詳細は後日リリースか現地にて内容ご確認ください。
■ 「蔦屋家電+」とは
日本初のネット時代の次世代型ショールーム「蔦屋家電+(プラス)」は世界中のユニークなプロダクトに実際に触れることができ、創り手とのコミュニケーションによって製品開発に参加することができる、次世代型ショールームです。ライフスタイルを変えるようなプロダクトの未来をつくる場所「蔦屋家電+」をご体感ください。(株式会社蔦屋家電エンタープライズ様の報道資料より)https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000040177.html
そのような色々なプロダクトが体験できるというコンセプトに賛同させて頂き、そして、よりゆったりとした空間で体感できるようにと二子玉川蔦屋家電が 1階へフロア移転をし、テクノロジーが集結する未来の暮らしを『発見』できる新エリア”Tech Front”(テックフロント)と同時オープンするという6月のタイミングから、お店に並ぶことにさせて頂きました。
そこは、「最新テクノロジーを駆使した家電製品をはじめ、優れた技術を生かして開発された日用品、食品などのほか、発売前の最新プロダクトにも直に触れ、感じることができる」ことをコンセプトとし、蔦屋家電+のキュレーターが独自の目線で製品を紹介してくれる店舗になっています。さまざまな今話題のIoT製品が揃っていますのでぜひお立ち寄りください。また、Neo smartpenのように、紙に書いたものを検索できたり、紙にあるUIをペン先でタッチすると紙の内容がデジタルですぐシェアできたりする機能とはどんなものか「書いてデジタル!」というコンセプトの手書きアイテムが自分のライフスタイルにどうフィットするのかを見て頂くいい機会としてご活用くださればと思います。
https://store.tsite.jp/tsutayaelectricsplus-futako/(蔦屋家電+のホームページ)
■ 法人向けサブスクリプションモデルの提案
Neo smartpenといえばB2C市場では、Amazonのデジタルペンカテゴリで常にTOP10に入る人気アイテムですが、この「書いてデジタル」という「アナログtoデジタルを導くアイテム」の法人サービスも引合いのあるサービスです。これは、Neo smartpenの専用アプリ「Neo Notes」のサブスクリプションモデルであり 「Neo Notesペーパークラウドサービス(仮称)」です。御社オリジナルのノートやフォームを用い、手書きをデジタル化したいという法人様は、このようなサービスを自社開発なしに定額制でご利用いただけるという画期的なサービスです。書いたらノーステップでデジタル化することはもちろん、PDFやSVGをはじめ、様々な形式で即シェアすることができ、手書きの利便性をのこしつつ、共有や整理管理の得意なデジタルの利点も業務や御社サービスに活かすことができます。テキスト化、筆記と録音の同時再生、タグ付け、特にマイクロソフトのアカウント連動でOne Noteでの共有、WordやPowerPointへのエクスポート、またGoogleなどクラウド連携なども支持を得ている機能です。
ペン:Neo smartpenを利用(全5色)
ノート:Nノートシリーズからベースを選択し、セミカスタマイズすることで御社だけのノートが用いられます。フォーム(ノート中身のデザインの部分)は御社独自のスタイルを適用しますので例えば、大学研究ノート、企業の日報、手帳、企画ノート、学習塾の問題集など。
アプリ:Neo notesを利用するだけ(DL無料)
https://www.neosmartpen.com/jp/neonotes/
SNS
Facebook : https://www.facebook.com/neosmartpenjp/
Instagram : https://www.instagram.com/neosmartpenjp/
Twitter : https://twitter.com/neosmartpenjp
■ デザイン・カラー全5パターン
「Neo smartpen」は、世界3大デザイン賞のiFデザインアワードにて製品デザイン賞を受賞。「Neo smartpen M1」は、デバイスの黒い感じを超えて、使い手の好み個性に応じて選択できるよう現在5種類のカラー展開(ブラック、ネイビー、グレー、イエロー、レッド)です。
お問い合わせ先: info@neolab.co.jp (日本国内対象、法人価格設定あり)
■ Neo smartpenとは
先の「Neo smartpen N2」は2015年クラウドファンディングサービス「Kickstarter」にて目標比1700%を達成、グローバル市場にマーケットイン致しました。現在まで単一製品で世界100ヶ国以上にて販売されています。その「Neo smartpen」の新シリーズ「Neo smartpen M1」が発表となり、以降新製品への関心の高まりを実感していました。
「Neo smartpen」は紙に書くとアプリ(application)に直接デジタル保存されるという機能を基本としています。書いたデータが多様な方法でシェアができたり、筆記プロセスが音付きで再生できたり、Google カレンダーやGoogle ドライブに連携したりと多機能でありながら、シンプルなユーザビリティーが特徴です。全ての「Nノート」(相応する符号が印刷されてある対応ノート)のあらゆるページを別物として認識することができます。このように「Nコード」(NeoLAB開発のコードパターン)が施された用紙に書くだけで筆記の全てをバックアップができたり、そのデータを次のソリューションに繋げたりできるという応用が多彩である点にポテンシャルを感じ、法人向け製品としても各企業による取扱いの検討が進んでいます。
Neo smartpen 製品URL:https://www.neosmartpen.com/jp/
■ 企業情報
NeoLAB株式会社(ネオラボ)東京都千代田区神田和泉町1-6-1 インターナショナルビル
資料へのお問い合わせ先
担当 吉原・小澤 03-3863-0023 info@neolab.co.jp
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像