【何もできない→誰でもできる!】へ!動物愛護のことが指一本で伝わるLINEスタンプリリース開始!!
【保護猫】という選択を世の中に広めましょう!選択が変わればみんなハッピーに♪
動物のために何かしたい。
けれど何をすればいいか分からない、という方へ。
指一本で世の中を変えませんか??
素敵なLINEスタンプがリリースしました!
けれど何をすればいいか分からない、という方へ。
指一本で世の中を変えませんか??
素敵なLINEスタンプがリリースしました!
『殺処分』
この言葉を初めて知った時、世の中の大きな矛盾に嫌気が差しました。
ペットショップでたくさんの犬猫が売られているのに、なぜ殺処分される命があるのか。
どうすればこの問題をなくせるのか。
今、たくさんの有名人がこの問題に対して取り組んでいらっしゃいます。
こういった方々だけでなく、各地にいらっしゃる愛護団体さんやボランティアさんの日々の地道な活動によって年々殺処分数は減っています。
2017年度は2016年度の5万5998匹から4万3227匹という数字に。
2004年には40万匹弱も処分されていた命ですが、この10年で随分と減りました。
けれど、まだまだ4万匹。
1日に100匹以上の子が亡くなっています。
この問題に対して「愛護センターが殺処分するな!」という意見もありますが、愛護センターだって殺処分したくないわけです。
しなければならない理由は私達が知らず知らずのうちに作り出しています。
弊社は2014年に兵庫県宝塚市で猫カフェきぶん屋をオープンしました。
ペットショップで飼う前に、里親になるという選択を。
少しずつ浸透していった結果がこの数字です。
けれどまだまだ世の中には知らない人がたくさんいらっしゃいます。
知れば選択を変える人はたくさんいます。
伝えていけばどんどん殺処分しなくてもよくなります。
雑種の猫と触れ合うことで、雑種猫の魅力を知ってほしいという思いを込めて営業をし、多くの方々に猫を引き渡すことができました。
ちなみに、ペットショップでは年間約80万匹もの生体販売が行われています。
3万匹が輸送中に熱中症などで死んでおり、問題視されつつあります。
一部ブリーダーによる劣悪な環境での飼育に関しても、現状の動物愛護法では制限ができず苦しい思いをしている子がいます。
動物愛護の活動がしたいけれど、何をしたらよいのか分からない。
そんな方もたくさんいらっしゃいます。
殺処分を減らしていくために、3つの蛇口を減らさないといけません。
1、TNR活動(野良猫の避妊去勢手術)によって生まれてくる猫を減らしていくこと
2、飼っているペットを捨てないで、最後まで責任を持つこと
3、ペットショップから買う前に、飼い主さんを探している子達の存在を知って選択を変えること
ということで、3の選択を変えることを皆様とともにたくさんの方に伝えていきたいです。
皆様の指一本で保護猫という選択を伝える24枚の絵をLINEスタンプにしました!
みんなが選択を変えたらね、みんながハッピーになれる!
2019年1月14日に2歳2ヶ月で虹の橋を渡ったアポロくんが主人公です。
11月の寒い日に、生まれてすぐの目の開いていない猫が捨てられていました。
見たことがないくらい小さな体でしたが一生懸命生きてくれました。
多くの人を笑顔にしてくれました。
そんなアポロくんからのメッセージを多くの人に伝えてください。
雑種猫も幸せになる権利があります。
優しい世の中を作っていきましょう。
lineスタンプはこちらから
https://store.line.me/stickershop/author/693333
仲間の印!アポロくん缶バッジの販売はこちらから
https://tsuku2.jp/ec/viewDetail.php?t=3&Ino=000010013900&itemCd=85121202728111
【株式会社ニューゲートについて】
株式会社ニューゲートは社会の矛盾を解決するための情報発信サイト「買い物の学校」を運営しています。
ペットを買うという選択の前に保護犬、保護猫という選択をすれば助かる命があるように、無農薬の野菜を作る農家さんを応援すれば環境にも体にも優しい選択ができます。
ちょっと意識を変えれば見えてくるものがあります。
選択を変えて世の中のお金の循環を良くしていきましょう。
買い物の学校 :https://kenkoshukan.com/
猫スペースきぶん屋:https://nekocafekibunya.com/
Facebook 健康習慣:https://www.facebook.com/kenkoumame/
Facebook 猫カフェきぶん屋:https://www.facebook.com/nekocafekibunya/
代表者:代表取締役 阪本一郎
この言葉を初めて知った時、世の中の大きな矛盾に嫌気が差しました。
ペットショップでたくさんの犬猫が売られているのに、なぜ殺処分される命があるのか。
どうすればこの問題をなくせるのか。
今、たくさんの有名人がこの問題に対して取り組んでいらっしゃいます。
こういった方々だけでなく、各地にいらっしゃる愛護団体さんやボランティアさんの日々の地道な活動によって年々殺処分数は減っています。
2017年度は2016年度の5万5998匹から4万3227匹という数字に。
2004年には40万匹弱も処分されていた命ですが、この10年で随分と減りました。
けれど、まだまだ4万匹。
1日に100匹以上の子が亡くなっています。
この問題に対して「愛護センターが殺処分するな!」という意見もありますが、愛護センターだって殺処分したくないわけです。
しなければならない理由は私達が知らず知らずのうちに作り出しています。
弊社は2014年に兵庫県宝塚市で猫カフェきぶん屋をオープンしました。
ペットショップで飼う前に、里親になるという選択を。
少しずつ浸透していった結果がこの数字です。
けれどまだまだ世の中には知らない人がたくさんいらっしゃいます。
知れば選択を変える人はたくさんいます。
伝えていけばどんどん殺処分しなくてもよくなります。
雑種の猫と触れ合うことで、雑種猫の魅力を知ってほしいという思いを込めて営業をし、多くの方々に猫を引き渡すことができました。
ちなみに、ペットショップでは年間約80万匹もの生体販売が行われています。
3万匹が輸送中に熱中症などで死んでおり、問題視されつつあります。
一部ブリーダーによる劣悪な環境での飼育に関しても、現状の動物愛護法では制限ができず苦しい思いをしている子がいます。
動物愛護の活動がしたいけれど、何をしたらよいのか分からない。
そんな方もたくさんいらっしゃいます。
殺処分を減らしていくために、3つの蛇口を減らさないといけません。
1、TNR活動(野良猫の避妊去勢手術)によって生まれてくる猫を減らしていくこと
2、飼っているペットを捨てないで、最後まで責任を持つこと
3、ペットショップから買う前に、飼い主さんを探している子達の存在を知って選択を変えること
ということで、3の選択を変えることを皆様とともにたくさんの方に伝えていきたいです。
皆様の指一本で保護猫という選択を伝える24枚の絵をLINEスタンプにしました!
みんなが選択を変えたらね、みんながハッピーになれる!
2019年1月14日に2歳2ヶ月で虹の橋を渡ったアポロくんが主人公です。
11月の寒い日に、生まれてすぐの目の開いていない猫が捨てられていました。
見たことがないくらい小さな体でしたが一生懸命生きてくれました。
多くの人を笑顔にしてくれました。
そんなアポロくんからのメッセージを多くの人に伝えてください。
雑種猫も幸せになる権利があります。
優しい世の中を作っていきましょう。
lineスタンプはこちらから
https://store.line.me/stickershop/author/693333
仲間の印!アポロくん缶バッジの販売はこちらから
https://tsuku2.jp/ec/viewDetail.php?t=3&Ino=000010013900&itemCd=85121202728111
【株式会社ニューゲートについて】
株式会社ニューゲートは社会の矛盾を解決するための情報発信サイト「買い物の学校」を運営しています。
ペットを買うという選択の前に保護犬、保護猫という選択をすれば助かる命があるように、無農薬の野菜を作る農家さんを応援すれば環境にも体にも優しい選択ができます。
ちょっと意識を変えれば見えてくるものがあります。
選択を変えて世の中のお金の循環を良くしていきましょう。
買い物の学校 :https://kenkoshukan.com/
猫スペースきぶん屋:https://nekocafekibunya.com/
Facebook 健康習慣:https://www.facebook.com/kenkoumame/
Facebook 猫カフェきぶん屋:https://www.facebook.com/nekocafekibunya/
代表者:代表取締役 阪本一郎
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像