シリーズ発売40周年記念商品 ミルククリームのやさしい味わい 『ラングリー北海道ミルククリーム』新発売
2019年9月2日より発売
イトウ製菓株式会社
イトウ製菓株式会社(本社:東京都北区、代表取締役社長:山崎 敬介)は2019年9月2日より『ラングリー 北海道ミルククリーム』を発売いたします。『ラングリー北海道ミルククリーム』は、ラングリーシリーズ発売40周年を記念して発売する限定フレーバー商品です。
■商品特徴
ミルクのおいしさを存分に味わえるコク深いクリームをサクッと軽い食感のラングドシャ生地にサンドしました。
ラングドシャクッキーは生地の状態にあわせてオーブンの温度だけでなく湿度も調整し、ていねいに焼きあげています。生地の縁に生まれる「ブラウンエッジ」が美味しさの目印です。
■『ラングリー』40年のあゆみ
【時代ごとに改良を加え40年、愛され続ける『ラングリー』】
イトウ製菓が『ラングリー』を発売したのは1979年。1950年代半ばからの高度経済成長期 約20年の間で人々の暮らしにもゆとりが生まれました。
創業者 伊藤 明は一般家庭でも、もっと多くの人が身近に手に取って親しめるミスターイトウの商品として発売したい想いから、量産化に向け日夜 開発に試行錯誤し出来たのがラングリーです。
発売直後から好調な売れ行きを示し、人気ブランドとなりました。
【当初のパッケージは横長デザイン】
珈琲にあう菓子としてチョコクリーム/紅茶クリームの2品で展開。商品特徴は高く評価されています。クッキー生地のフチに焼き色をつけた「ブラウンエッジ」は職人が生地の状態にあわせて、オーブンの温度と湿度を調整してていねいに焼きあげることで生まれます。食べると最初に歯にあたるサクッとした生地の食感。次に、口の中でクリームと混ざり合い、絶妙な口どけ感を楽しむことができます。
永くお客様に慣れ親しまれてきた味を大切にしながらも時代とともに、味とパッケージを改良し続けています。
イトウ製菓はお客様に安心して商品を楽しんでいただけるよう、常に原料にこだわり続けています。
「北海道産 てん菜糖」もそのひとつ。まろやかな甘さ、風味やコクを引き出すのが特徴です。
2004年、箱は開けやすく保存しやすい、トップオープン型に改良しました。また、小分けタイプの密封トレイを採用することで、いつでも作りたてのおいしさが楽しめるようになっています。
2018年度 累計1億5000万枚を販売。現在も更なるおいしさへの探求は続いています。
■過去のリニューアル内容等
1979年:チョコクリーム紅茶クリーム12枚入200円を発売
ロゴは横文字『Mr ito』を使用
1987年:売場にあわせて箱のサイズを変更
『LANGULY』 ロゴはカフェテリアの屋根をイメージ
ロゴはカタカナの『ミスターイトウ』に変更
1994年:中のクリームをわかりやすくパッケージで表現
2004年:箱の設計を見直し、トップオープン型に改良
小分けタイプの密封トレイを採用
よりサックリとした歯ざわりと、しっとりとした口どけ感の生地に
2009年:濃厚さがトレンドの時代に対応し、クリーム感をアップ
2016年:箱の設計を見直し、食べた後箱をつぶしやすく改良
2018年:生地の口どけ感をアップさせおいしさを追求
ラングリー 北海道ミルククリーム
● JANコード:4901050119123
● 内容量:12枚(3枚×4パック)
● 希望小売価格:¥220(税抜)
● 発売日:2019年9月2日
● 発売地区:全国
6枚ラングリー 北海道ミルククリーム
● JANコード:4901050115507● 内容量:6枚
● 希望小売価格:¥110(税抜)
● 発売日:2019年9月2日
● 発売地区:全国
イトウ製菓株式会社
http://www.mr-ito.jp/
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