足立石灰工業、大型運転免許取得を目的とした就職支援制度をスタート。

一年間、採掘現場での運転技術を学びながら大型運転免許を取得。大型トラックドライバーを目指す未経験者と、採用難の地元運送会社の一助に。
岡山県新見市の石灰総合メーカーである足立(あしだち)石灰工業株式会社(本社:岡山県新見市、代表取締役:静俊二郎)は、8月29日より大型トラックの運転手育成制度を開始しました。

 

 

構内で使用する32tダンプ構内で使用する32tダンプ


■ 岡山県新見エリアでの深刻な人手不足
岡山県新見市は古くから石灰石の採掘が盛んで、瀬戸内の工業地帯や岡山県内外の製造・建設関係企業で原料資材として利用されており、それを届ける物流機能は業界の重要な一要素となっています。昨今採用難(人手不足)は国内全体での課題ですが、新見エリアでも同様で特に物流を担う大型トラックドライバーのなり手不足が深刻な状況となりつつあります。
今回、足立石灰工業では業界ひいては地域への将来的な影響を考え、大型自動車免許の取得を目的とした約一年間の期間限定雇用制度を開始しました。

■ 大型免許取得を目的とした制度
大型車両の運転手はニーズの高い職種ですが、一人前になるまでに時間がかかり、また大型免許の取得も必須となるため誰でも気軽に就ける仕事ではありません。 また運送会社側としても未経験者を一から育てることには負担もあり経験者の中途採用を重視せざるを得ない状況があります。そこで足立石灰工業では、約一年間を目途に大型免許の取得を希望する未経験者を採用。
同社鉱山敷地内での運転業務に従事する中で運転技術の向上と大型運転免許の取得を目指してもらいます。

■ 採用制度のポイント
  • 約1年間の期間満了または大型免許取得までの雇用。
  • 弊社鉱山(新見市足立)敷地内でのトラックなどの運転操作業務。
  • 業務は弊社私有地となるため運転免許は不要(※)
  • 資格取得費用は会社側が負担。

大型免許取得条件として「普通自動車免許(取得後3年以上経過)」は必須。

■ 年齢・性別に制限されない仕事としての可能性
現在の大型トラックはパワーステアリングの装備など体力を求められる要素も少なくなっており、実際に同社では女性大型ドライバーも勤務しています。この制度をきっかけに経験の少ない若年層や募集職種が限られがちな女性などへの新たな雇用の機会となることを期待しています。
足立石灰工業は新見市で戦前より事業を行っており地域とのつながりが深く、今回の雇用制度をはじめ様々な取り組みで新見エリアの雇用状況の改善、石灰産業振興の一助になればと考えています。

採用に関する詳しい条件・手順については 足立石灰工業株式会社 採用ページ で説明。

https://www.ashidachi.co.jp/%E6%8E%A1%E7%94%A8%E6%83%85%E5%A0%B1/%E5%A4%A7%E5%9E%8B%E9%81%8B%E8%BB%A2%E5%85%8D%E8%A8%B1%E5%8F%96%E5%BE%97%E6%94%AF%E6%8F%B4%E6%8E%A1%E7%94%A8/

 

 

女性もドライバーとして働いている職場です。女性もドライバーとして働いている職場です。

 

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