週刊少年チャンピオンの名シーンを選んで友達にシェアしよう!オリジナルinバーボックスが当たる「#友にチカラを」キャンペーン開始
~『バキ道』『ブラック・ジャック』『弱虫ペダル』『ハリガネサービスACE』『あっぱれ!浦安鉄筋家族』の描き下ろしイラスト入りオリジナルinバーボックスが当たる! ~
森永製菓株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:太田 栄二郎)は、“いつでも、どこでも、必要なチカラを”というコンセプトの元、目標を持っている人を応援する「inバープロテイン」と、どんな状況でもそれぞれの目標に向かって頑張っている「週刊少年チャンピオン」のキャラクターたちの親和性に着目したキャンペーンを2019年9月17日(火)よりスタートいたします。
特設サイト内の『バキ道』『ブラック・ジャック』『弱虫ペダル』『ハリガネサービスACE』『あっぱれ!浦安鉄筋家族』の5作品の名シーン50コマから1つを選択、Twitterで友達をタグ付けしコメントと共にツイートすることで、ツイートした人と友達、両方に描き下ろしイラスト入りオリジナルinバーボックス(inバープロテイン12本入り)が当たるキャンペーンとなっております。ぜひ、あなたの周りの友達にもチカラを分け合ってください。
特設サイト :https://www.morinaga.co.jp/in/bar/inbarweeklychamp
9月17日(火)10時より正式公開予定
スペシャルムービー:https://www.youtube.com/watch?v=0fADVsmwJVE
<応募方法>
① 応募されるTwitterアカウントでinゼリー公式Twitterアカウント(@in_jelly_)をフォロー
② 特設サイト内の名シーン50コマの中から1つ選択
③ Twitterで友達をタグ付けして、コメントと共にツイートする(選んだ名シーンが同時に投稿される)
④ ツイートした人と友達、両方に描き下ろしイラスト入りオリジナルinバーボックス(inバープロテイン12本入り)が当たる
<応募期間>
2019年9月17日(火)10:00~2019年10月16日(水)23:59送信分有効
・inバープロテイン ベイクドチョコ 12本
・描き下ろしイラスト入りオリジナルinバーボックス(全5種)
昭和32年4月4日、北海道釧路市出身。61歳。
少年時から相撲をはじめ格闘技に興味を持ち、高校で少林寺拳法を始めた。20歳で陸上自衛隊に入隊し、ボクシングで国体に出場するなどした。除隊後、昭和57年に漫画を描き始め、平成元年に『メイキャッパー』でデビュー。同3年から週刊少年チャンピオンで『グラップラー刃牙』の連載を開始。その後、シリーズ第2部『バキ』、第3部『範馬刃牙』、第4部『刃牙道』が人気を博し、現在は第5部『バキ道』を連載している。
- 『バキ道』作品紹介
1991年第43号から連載を開始した格闘漫画シリーズ。「グラップラー刃牙」、「バキ」、「範馬刃牙」、「刃牙道」とシリーズを連ね、現在2018年45号よりシリーズ第5部「バキ道」を連載中。 角力(相撲)の「祖」であり日本最古の公式試合の勝者である野見宿禰。その「宿禰」の称号を継ぐ者が現世にいることを知らされる刃牙。脆くて壊れやすい炭素の塊をこの世で一番硬い物質であるダイヤモンドに帰る超絶握力を持つ男が…、日本最古にして最強の「相撲」の神が…刃牙の前に立ちはだかる!
1928年(昭和3年)11月3日、大阪・豊中で生まれる。
1945年、大阪大学付属医学専門部に入学(1951年卒業、1953年医師免許取得、1961年医学博士号取得)。1946年、『マアチャンの日記帳』(少国民新聞)で漫画家デビュー。以後、『ジャングル大帝』『鉄腕アトム』『ブラック・ジャック』『火の鳥』『アドルフに告ぐ』など、幼年向きから大人向きまで、あらゆるジャンルの漫画を描き続け、「漫画の神様」とも称される。生涯に描いた作品数は700以上、約15万枚と言われている。そのほとんどは、『手塚治虫漫画全集』(全400巻、講談社)にまとめられている。1989年2月9日、逝去。行年60歳。兵庫・宝塚に「宝塚市立手塚治虫記念館」がある。
- 『ブラック・ジャック』作品内容
1973年第48号から1978年39号まで連載(その後1983年まで不定期連載)。無免許の天才外科医ブラック・ジャックが活躍する医学ドラマ。ブラック・ジャックは、天才的な外科手術の技術を持ち、死の危機にさらされた重症の患者を、いつも奇跡的に助ける。しかしその代価は、いつも莫大な代金で…それでも彼の元には、今日も、あらゆる医者から見放された患者たちが、最後の望みを託してやってくる。天才外科医ブラック・ジャックが、その鋭いメスで人間の心の奥の本性をえぐる不朽のヒューマン大作!!
3月9日生まれ。長崎県出身。
MTBやロードバイク、小径車など自転車をこよなく愛する生粋のサイクリスト。『弱虫ペダル』連載を続けながら多数のアマチュア自転車レースにも参戦。週刊少年チャンピオンにて『弱虫ペダル』、別冊少年チャンピオンにて『弱虫ペダルSPARE BIKE』連載中。『弱虫ペダル』は、2019年8月現在までに単行本62巻発行。
-『弱虫ペダル』作品内容
2008年12号から連載中。ママチャリで激坂を登り、秋葉原通い、往復90km!! アニメにゲーム、ガシャポンフィギュアを愛する高校生・小野田坂道。千葉県の総北高校に入学し、そこで出会った自転車部のメンバーや箱根学園、京都伏見高校とインターハイ優勝を目指し競い合う熱血ロードレース漫画。
週刊少年チャンピオンの2014年26号から2018年46号まで『ハリガネサービス』を連載。2018年50号から、続編の『ハリガネサービスACE』が連載中。都立豊瀬高校バレー部に入部した無名の選手・下平鉋。アキレス腱を怪我し、1年間サーブのみを練習してきた彼のポジションはピンチサーバー。強豪ひしめく東京ブロック、サーブでチームに貢献し、主人公が成長していく青春バレー漫画。
-『ハリガネサービスACE』作品紹介
2014年26号から2018年46号まで連載。2018年50号から、続編の「ハリガネサービスACE」が連載中。都立豊瀬高校バレー部に入部した無名の選手・下平鉋。アキレス腱を怪我し、1年間サーブのみを練習してきた彼のポジションはピンチサーバー。強豪ひしめく東京ブロック、サーブでチームに貢献し主人公が成長していく青春バレー漫画。
週刊少年チャンピオンの1993年第10号から2002年第13号まで「浦安鉄筋家族」を連載。
千葉県浦安市を舞台に元気すぎる小学生・大沢木小鉄と大沢木家の面々、そして同級生が繰り広げるドタバタギャク漫画。その後、「元祖!浦安鉄筋家族」、「毎度 !浦安鉄筋家族」、「あっぱれ!浦安鉄筋家族」とタイトルを変え現在も連載中。
-『あっぱれ!浦安鉄筋家族』作品紹介
1993年第10号から2002年第13号まで連載。その後、「元祖!浦安鉄筋家族」、「毎度!浦安鉄筋家族」、「あっぱれ!浦安鉄筋家族」とタイトルを変え連載を続ける作品。千葉県浦安市を舞台に元気すぎる小学生・大沢木小鉄と大沢木家の面々、そして同級生が繰り広げるドタバタギャグまんが。
特設サイト内の『バキ道』『ブラック・ジャック』『弱虫ペダル』『ハリガネサービスACE』『あっぱれ!浦安鉄筋家族』の5作品の名シーン50コマから1つを選択、Twitterで友達をタグ付けしコメントと共にツイートすることで、ツイートした人と友達、両方に描き下ろしイラスト入りオリジナルinバーボックス(inバープロテイン12本入り)が当たるキャンペーンとなっております。ぜひ、あなたの周りの友達にもチカラを分け合ってください。
特設サイト :https://www.morinaga.co.jp/in/bar/inbarweeklychamp
9月17日(火)10時より正式公開予定
スペシャルムービー:https://www.youtube.com/watch?v=0fADVsmwJVE
- 友達と一緒に「inバープロテイン」のチカラを分け合おう!
<応募方法>
① 応募されるTwitterアカウントでinゼリー公式Twitterアカウント(@in_jelly_)をフォロー
② 特設サイト内の名シーン50コマの中から1つ選択
③ Twitterで友達をタグ付けして、コメントと共にツイートする(選んだ名シーンが同時に投稿される)
④ ツイートした人と友達、両方に描き下ろしイラスト入りオリジナルinバーボックス(inバープロテイン12本入り)が当たる
<応募期間>
2019年9月17日(火)10:00~2019年10月16日(水)23:59送信分有効
<プレゼント商品>
・inバープロテイン ベイクドチョコ 12本
・描き下ろしイラスト入りオリジナルinバーボックス(全5種)
- 【参加作家プロフィール】
◆『バキ道』 板垣 恵介(いたがき けいすけ)
昭和32年4月4日、北海道釧路市出身。61歳。
少年時から相撲をはじめ格闘技に興味を持ち、高校で少林寺拳法を始めた。20歳で陸上自衛隊に入隊し、ボクシングで国体に出場するなどした。除隊後、昭和57年に漫画を描き始め、平成元年に『メイキャッパー』でデビュー。同3年から週刊少年チャンピオンで『グラップラー刃牙』の連載を開始。その後、シリーズ第2部『バキ』、第3部『範馬刃牙』、第4部『刃牙道』が人気を博し、現在は第5部『バキ道』を連載している。
- 『バキ道』作品紹介
1991年第43号から連載を開始した格闘漫画シリーズ。「グラップラー刃牙」、「バキ」、「範馬刃牙」、「刃牙道」とシリーズを連ね、現在2018年45号よりシリーズ第5部「バキ道」を連載中。 角力(相撲)の「祖」であり日本最古の公式試合の勝者である野見宿禰。その「宿禰」の称号を継ぐ者が現世にいることを知らされる刃牙。脆くて壊れやすい炭素の塊をこの世で一番硬い物質であるダイヤモンドに帰る超絶握力を持つ男が…、日本最古にして最強の「相撲」の神が…刃牙の前に立ちはだかる!
◆『ブラック・ジャック』 手塚 治虫(てづか おさむ)
1928年(昭和3年)11月3日、大阪・豊中で生まれる。
1945年、大阪大学付属医学専門部に入学(1951年卒業、1953年医師免許取得、1961年医学博士号取得)。1946年、『マアチャンの日記帳』(少国民新聞)で漫画家デビュー。以後、『ジャングル大帝』『鉄腕アトム』『ブラック・ジャック』『火の鳥』『アドルフに告ぐ』など、幼年向きから大人向きまで、あらゆるジャンルの漫画を描き続け、「漫画の神様」とも称される。生涯に描いた作品数は700以上、約15万枚と言われている。そのほとんどは、『手塚治虫漫画全集』(全400巻、講談社)にまとめられている。1989年2月9日、逝去。行年60歳。兵庫・宝塚に「宝塚市立手塚治虫記念館」がある。
- 『ブラック・ジャック』作品内容
1973年第48号から1978年39号まで連載(その後1983年まで不定期連載)。無免許の天才外科医ブラック・ジャックが活躍する医学ドラマ。ブラック・ジャックは、天才的な外科手術の技術を持ち、死の危機にさらされた重症の患者を、いつも奇跡的に助ける。しかしその代価は、いつも莫大な代金で…それでも彼の元には、今日も、あらゆる医者から見放された患者たちが、最後の望みを託してやってくる。天才外科医ブラック・ジャックが、その鋭いメスで人間の心の奥の本性をえぐる不朽のヒューマン大作!!
◆『弱虫ペダル』 渡辺 航(わたなべ わたる)
3月9日生まれ。長崎県出身。
MTBやロードバイク、小径車など自転車をこよなく愛する生粋のサイクリスト。『弱虫ペダル』連載を続けながら多数のアマチュア自転車レースにも参戦。週刊少年チャンピオンにて『弱虫ペダル』、別冊少年チャンピオンにて『弱虫ペダルSPARE BIKE』連載中。『弱虫ペダル』は、2019年8月現在までに単行本62巻発行。
-『弱虫ペダル』作品内容
2008年12号から連載中。ママチャリで激坂を登り、秋葉原通い、往復90km!! アニメにゲーム、ガシャポンフィギュアを愛する高校生・小野田坂道。千葉県の総北高校に入学し、そこで出会った自転車部のメンバーや箱根学園、京都伏見高校とインターハイ優勝を目指し競い合う熱血ロードレース漫画。
◆『ハリガネサービスACE』 荒 達哉(あら たつや)
週刊少年チャンピオンの2014年26号から2018年46号まで『ハリガネサービス』を連載。2018年50号から、続編の『ハリガネサービスACE』が連載中。都立豊瀬高校バレー部に入部した無名の選手・下平鉋。アキレス腱を怪我し、1年間サーブのみを練習してきた彼のポジションはピンチサーバー。強豪ひしめく東京ブロック、サーブでチームに貢献し、主人公が成長していく青春バレー漫画。
-『ハリガネサービスACE』作品紹介
2014年26号から2018年46号まで連載。2018年50号から、続編の「ハリガネサービスACE」が連載中。都立豊瀬高校バレー部に入部した無名の選手・下平鉋。アキレス腱を怪我し、1年間サーブのみを練習してきた彼のポジションはピンチサーバー。強豪ひしめく東京ブロック、サーブでチームに貢献し主人公が成長していく青春バレー漫画。
◆『あっぱれ!浦安鉄筋家族』 浜岡 賢次(はまおか けんじ)
週刊少年チャンピオンの1993年第10号から2002年第13号まで「浦安鉄筋家族」を連載。
千葉県浦安市を舞台に元気すぎる小学生・大沢木小鉄と大沢木家の面々、そして同級生が繰り広げるドタバタギャク漫画。その後、「元祖!浦安鉄筋家族」、「毎度 !浦安鉄筋家族」、「あっぱれ!浦安鉄筋家族」とタイトルを変え現在も連載中。
-『あっぱれ!浦安鉄筋家族』作品紹介
1993年第10号から2002年第13号まで連載。その後、「元祖!浦安鉄筋家族」、「毎度!浦安鉄筋家族」、「あっぱれ!浦安鉄筋家族」とタイトルを変え連載を続ける作品。千葉県浦安市を舞台に元気すぎる小学生・大沢木小鉄と大沢木家の面々、そして同級生が繰り広げるドタバタギャグまんが。
- 「inバープロテイン」商品概要
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