暗号資産のエコシステム「Avacus」から大型新機能リリース!フリマサービス「Bazaar」始動!
〜手持ちの品と暗号資産をCtoCで安心・簡単に交換可能に〜
Avacus株式会社(愛知県名古屋市:代表取締役 松田航)は2019年9月30日(月)、自社サービスであるAvacusにおける4つ目のアプリ「Avacus Bazaar(アバカスバザール/以下Bazaar)」をリリース致しました。ユーザは商品の写真・概要・希望販売額・受け取り暗号資産(現在Avacusで取り扱いしているBitcoin,VACUS,BCH,NANJ,XPCから選択)を登録するだけで商品を出品することが可能で、出品者・購入者が共に安心して売買可能な仕組みをご提供しております。なお、出品に関する初期費用は無料です。アプリはiOS/Androidで利用でき、近日中にWebブラウザでも利用可能になる予定です。
【Avacus Bazaarでできること】
・新古品、中古品、手作り品の販売(出品禁止商品を除く)
・暗号資産による商品の購入
【Avacus Bazaarの特徴】
・出品者/購入者共に安心な仕組みをご提供
・Avacusの他サービスと同じユーザーアカウントで利用可能
・購入者にとって安心:出品者が商品を発送し手元に届いてかエスクローされた暗号資産をリリース
※売買契約は個人間で成立するものとし、Avacus株式会社は個別の取引に介入しません
【Avacus Bazaarの主な機能】
【Avacusのエコシステム】
Avacusは暗号資産を暗号資産のまま流通させるためのCtoCプラットフォームです。流通させる暗号資産はブロックチェーンの「改ざん不能」な特性を活用した投票、もしくはスポンサー制度により採用を決定し、投機目的でのみ売買されていた暗号資産に実需と出口を提供する仕組みを備えています。「暗号資産の価値を手に取れるCtoC型マッチングサービス」として、暗号資産を使ったライフスタイルをこれからもご提案し続けてまいります。
【Avacus株式会社およびAvacusについて】
Avacus株式会社はブロックチェーンをコアリテラシーとする、自社サービス運営・イノベーション創出カンパニーです。当社が開発・運営するAvacusは、主な機能は、暗号資産を使って買い物がしたい人と、暗号資産がほしい人をマッチングする“Shop”、暗号資産によるクラウドソーシング “Ask”、暗号資産を世界中瞬時に送金できる、送金機能付きSNSアプリ “Pay”の3つで構成されており、このたび、暗号資産でモノを販売するフリマサービス”Bazaar”のリリースに至りました。今後もCtoCの暗号資産を使った経済活動をスムーズにするサービスをリリースしてまいります。また、自社サービスだけでなく、企業のイノベーション創出を支援するため常に最新のブロックチェーン技術を研究し、スピード感あるプロダクト開発をご提供しています。サイドチェーン・ライトニングネットワーク・クロスチェーンなどを主な研究対象とし、今後多くの企業がサービス基盤としてブロックチェーン技術を導入しやすくなるよう活路を提案してまいります。
社名: Avacus株式会社
代表: 松田 航
住所: 〒460-0002
愛知県名古屋市中区丸の内3丁目13-29-2A
設立: 2019年4月18日(Avacus開設:2017年12月26日)
資本: 10,000,000円
Web: https://avacus.co.jp
Avacus: https://avacus.io
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