“聴こえやすい”に革命を。耳につけない対話型支援機器「comuoon®」イメージキャラクターに石倉三郎さんが就任
ショートムービー「気づかなくてごめんね」出演をきっかけに、難聴への理解不足に危機感
卓上型会話支援機器「comuoon®(コミューン)シリーズ」の設計・開発・販売を行うユニバーサル・サウンドデザイン株式会社(本社:東京都港区 代表取締役:中石 真一路 、以下『ユニバーサル・サウンドデザイン』)は、この度、「comuoon®」のイメージキャラクターに石倉三郎さんが就任、石倉さんが出演する「comuoon®」CMをYouTubeにて公開します。
【comuoon®︎CM】 YouTube検索 「コミューン 聞こえる」
- 『おじいちゃんの笑顔』篇 30秒ver.:https://youtu.be/HwqEAzg9yUI
- 『おじいちゃんの笑顔』篇 60秒ver.:https://youtu.be/2Ku9hG4FlJM
難聴と認知症をテーマにしたショートムービー「気づかなくてごめんね」公開中
【映像尺】 7分23秒
【公開日】 9月17日(火)
【特設サイト】 https://www.comuoon.jp/
【YouTube】 https://youtu.be/8HgX4xeJLLk
YouTube検索:気づかなくてごめんね
NPO法人 日本ユニバーサル・サウンドデザイン協会より発足した「ヒアリングハラスメント・ゼロ推進委員会」では、石倉三郎さん主演、犬童一利監督による「難聴と認知症」をテーマに、聞こえない人に対する周囲の人の誤解と、聞こえない人の気持ちを丁寧に描いたショートムービー「気づかなくてごめんね」を公開中です。本ムービーを通して、医療機関・介護施設を中心に、難聴に対する意識向上および課題解決を目指していきます。
主演:石倉 三郎
監督:犬童 一利
石倉 三郎(いしくら さぶろう)
主な出演作に、映画『オルゴール』(89/黒土三男監督)、『岸和田少年愚連隊』(96/井筒和幸監督)、『どら平太』(00/市川崑監督)、『座頭市』(03/北野武監督)、『犬神家の一族』(06/市川崑監督)、『相棒 劇場版Ⅱ』(10/和泉聖治監督)、『あなたへ』(12/降旗康男監督)、演劇『ゴドーを待ちながら』『誰もいない国』。TBSドラマ「下町ロケット」出演で注目を集めた。
「comuoon®」について
ユニバーサル・サウンドデザイン株式会社について
・設立 :2012年4月
・資本金 :338,310,000円
・代表者 :代表取締役 中石真一路(なかいし しんいちろう)
・所在地 :東京都港区海岸1-9-11 マリンクス・タワー2F
・事業内容 :聴こえ支援機器の設計・開発・販売
各種店舗、建築物および室内空間のサウンドデザイン企画、
制作コンサルタント業
スマートフォンアプリケーションの設計・デザイン・開発
スピーカーおよびアンプなどの音響機器の設計・製造・販売
PAおよびSR用音響機器の改修および修理
・URL :http://u-s-d.co.jp/
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