フィットの未来を再定義するBoa - パフォーマンスフィットラボ、デンバー大学との研究を初公開

Boaによる精密なフィットソリューション搭載のフットウェアでパフォーマンス向上を測定した最初の研究を発表
2019/10/15

 2001年、スノーボードブーツに初めて搭載され、市場に登場してから18年が経過し数々の受賞歴を持つBoa®フィットシステム。
現在ではゴルフ、サイクリング、ランニング、バドミントン、卓球、安全靴などさまざまなジャンルで採用されています。

そんなBoa®フィットシステムを開発製造するBoa Technology社(米国コロラド州デンバー)は、フィットによって人間のパフォーマンスを向上させる新しい方法を開拓しています。

Boaフィットシステムで可能になった新しい構造の開発は、主要なブランドパートナーと協力して従来のシューズのアッパー構造に革命を起こし、アスリートのパフォーマンスを向上させています。


フィットソリューションによる生体力学的影響を測定するための独立した科学的研究
 本社に開設された最先端施設パフォーマンスフィットラボとデンバー大学とのパートナーシップによって研究を行っています。

パフォーマンスフィットラボは、2,700平方フィート(約76坪)の面積を有し、950平方フィート(約27坪)のモーションキャプチャスペース、代謝測定器、床に設置されたフォースプレート(床半力センサー)、屋内のハイキングパス、計装自転車とトレッドミル、トラックマンなど、生体力学データを測定するための最新のツールを装備しています。


2018年から約1年に渡って行われた初期研究
「敏捷性とスピード」においてフィットのメリットに焦点を当て、イクイップメントと身体のシームレスな連結が、いかにより速く、より強力な方向転換を可能にするかを検証しました。

デンバー大学の人間工学研究所で31人の優秀な学生アスリートによって5つの主要な動作(跳躍、移動、着地など)を完遂する形で実施。各動作は4つの異なるアッパー構成を備えたフットウェアで、複数回実行されました。

 

 

 

デンバー大学機械工学准教授Bradley Davidson博士は語っています。
「複数の優秀なアスリートを対象とした運動生体力学的のトラッキングすることで、我々はスピード、パワー、瞬発性、エネルギー効率を検証することができました」。
さらに「通常、イクイップメントを変更してもアスリートのパフォーマンスにはほとんど影響しませんが、今回のケースではBoaフィットシステムによる明確な改善を示すエビデンスが得られました。このクラスのアスリートにとって、数週間のトレーニングプログラム後の1.5〜4%のパフォーマンスの向上でさえ非常に重要であり、それがシューズを交換するだけで同等の効果が得られたのです」と。

このテストで、Boaフィットシステムのトライパネル(三面)構成が、各主要な動作においてアスリートの筋力、速度、およびパワー伝達を1.5〜5%向上させることが明らかになりました。


Boaは、技術革新と科学的研究を通じてパフォーマンスの適合性を高めることに深くコミットしています。
 弊社は新しいパフォーマンスフィットラボの開設、生体力学の専門家の社員雇用、検証研究に関する信頼できる信頼できる外部パートナーとの提携など、長期にわたる重要な投資を行ってきました。
 またBoaの生体力学研究エンジニアであるDaniel Feeney博士はこう述べます。
「私たちの研究グループは、シューズのアッパーのデザインを調べるために生体力学的性能変数を使用した最初のチームです。革新的で新しい方法と最新の機器を使用して業界をリードし、フィットにおけるBoaの影響の有意義な利点を科学的に証明しています」。
 


2020年の新たな研究
「敏捷性とスピード」測定の研究に加え、新たに「パワーと精度」「耐久性と健康」のカテゴリーにおいてパフォーマンスメリット検証試験の実施を予定しています。
前者の研究では、ゴルフに求められるような精度を損なうことなくパフォーマンスとパワーを提供する方法を実証するために、また後者では、レース、ロード、トレイルランニングを中心に、Boaフィットシステムによるもたらされる運動効率の改善についての取り組みとなります。

 Boa Technology社CEOのShawn Nevilleは以下のように語っています。
「2020年以降、我々のパフォーマンスメリットの研究は、テニス、ワークウエア、登山やその他のスポーツカテゴリーも含め、さらに拡大します。我々は、Boaフィットシステムのメリットを証明することの意義を認識しており、また、ブランドパートナーも同様です。優れたパフォーマンスの製品の製造をサポートするためにデータを提供することで、パートナーと新しいカテゴリー、新しいレベルでのコラボレーションが可能になるのです」。

 Boaは、フィットの未来を形作ることにフォーカスし、データ、革新的なデザイン、そして業界をリードする主要な企業とのパートナーシップを強化しています。
完全な白書は2020年初頭に公開されます。
それとともにパフォーマンスを最大化し、世界最高のギアをさらに向上する最新の技術的なBoa構成を搭載したブランドパートナー製品も発売となります。


 

 

Boa Technologyについて
革新的で受賞歴のある特許取得済みのBoaフィットシステムを開発したBoa Technology Inc.は、市場をリードするブランドと提携して、最高のギアをさらに向上させます。
パフォーマンスを目的としたフィットソリューションを提供するBoaフィットシステムは、スノースポーツ、サイクリング、ハイキング/トレッキング、ゴルフ、ランニング、コートスポーツ、ワークウェア、メディカルブレース、義肢装具などの製品に採用されています。
このシステムは、微調節可能なダイヤル、超強力で軽量なレース、低摩擦レースガイドの3つの不可欠な部品で構成されています。
それぞれ独自の構成は、すばやく、楽で、正確にフィットするように設計されており、Boa保証制度によってバックアップされています。
Boa Technology Inc.はコロラド州デンバーに本社を置き、オーストリア、香港、中国、韓国、および日本にオフィスを構えています。
詳細については、BoaFit.comをご覧ください。

Boa Technology Japan株式会社
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