【withコロナ時代の新常識】手洗いやアルコール除菌のしすぎで手が荒れて痛い!これからは衛生美容があたりまえ!?
美容を通じて「自分らしくありたい」を叶える
VIホールディング株式会社(本社所在地:岐阜県岐阜市、代表取締役:横井 豊実)は、小学生以下の子どもがいる母親を対象に「親子の感染対策での悩み」に関する調査を実施しました。
「アルコール消毒をしたいけど、手荒れが気になる!」
「アルコールスプレーのやりすぎで子どもの手がガサガサに…」
新型コロナウイルスの感染対策として、手洗いうがいやアルコールスプレーをする回数が増えてきたと思います。
特に、子どもが外出したり、手すりやドアノブを触ったりするだけで「子どもが顔を触る前に早く除菌しなくては!」と、敏感になってしまいますよね。
しかし、手の洗いすぎやアルコールスプレーのやりすぎは、手荒れや乾燥の原因に…。
感染対策は欠かせませんが、自分も子どもも手が荒れてしまうのは避けたいですよね。
こういった悩みを抱える母親は多いのではないでしょうか?
そこで今回、「Vitreat(ビトリート)」(https://www.vitreat.jp/hygienic-cosmetics)を運営するVIホールディング株式会社は、小学生以下の子どもがいる母親を対象に「親子の感染対策での悩み」に関する調査を実施しました。
withコロナ時代では、どういった感染対策が求められているのでしょうか。
「子どもや自分の新型コロナウイルスの感染対策としてどういった対策をしていますか?(複数回答可)」と質問したところ、『やむを得ず外出するときはマスクを着用する(78.8%)』と回答した方が最も多く、次いで『小まめに手洗いうがいをする(75.5%)』『3密(密閉空間・密集場所・密接場面)を避ける(67.4%)』『アルコールスプレーや除菌シートを持ち歩く(60.1%)』『部屋の換気を小まめに行う(52.6%)』『ハンカチやティッシュを持ち歩く(44.5%)』『極力手すりやドアノブを触らないようにする(37.5%)』と続きました。
緊急事態宣言が全国で解除されましたが、まだ油断できない状況です。
感染しないためにも、不要不急の外出を控え、外出時にはマスクの着用が、帰宅時には手洗いうがいが欠かせません。
多くの方が感染対策を徹底していることが分かりましたが、特に意識するようになったことは何なのでしょうか?
「子どもや自分の新型コロナウイルスの感染対策として特に意識するようになったことは何ですか?」と質問したところ、『小まめに手洗いうがいをする(38.8%)』と回答した方が最も多く、次いで『やむを得ず外出するときはマスクを着用する(27.4%)』『アルコールスプレーなどで手や物などの除菌をする(26.6%)』『部屋の換気を小まめに行う(6.7%)』と続きました。
もともと手洗いうがいを習慣的にやっていた方は多いと思います。
しかし、新型コロナウイルスの影響で、より意識するようになったのでしょう。
新型コロナウイルスが流行してから、外出するとすれ違う人のほとんどがマスクを着用していますよね。
また、アルコールスプレーや除菌シートがドラッグストアで売り切れになっている光景を見たことがあるかと思います。
今は、多くの方が感染対策を常に意識していることが分かります。
「子どもや自分の手を洗う回数や1回にかける時間は増えましたか?」」と質問したところ、『かなり増えた(44.8%)』『少し増えた(42.6%)』と、9割近くの方が増えたと回答しました。
小まめに洗うだけでなく、丁寧に洗う方が増えたようです。
有名人が手を洗う動画を次々にSNS上にアップしてくれました。
子どもが好きなスポーツ選手や芸能人がお手本となってくれることで、それを真似してすみずみまで洗ってくれるので助かりますよね。
アルコール除菌をする回数も増えてきたと思います。
では、どういったときに除菌をしているのでしょうか?
「どのようなときに子どもや自分の手にアルコール除菌をしますか?(複数回答可)」と質問したところ、『外出先で気が付いたとき(76.0%)』と回答した方が最も多く、次いで『食べ物を食べる前(55.3%)』『手すりやドアノブを触ったとき(38.9%)』『子どもがおもちゃで遊ぶ前(16.8%)』と続きました。
ウイルスが付着したモノを触ってしまい、そのまま気づかないうちに口や手・鼻などを触ってしまうと、そこから飛沫感染や粘膜感染してしまうことがあります。
そのため、自分も子どももよく触るところはしっかりと除菌していきたいですよね。
外出先で近くにお手洗いがなかった場合も、除菌用アルコールがあると安心できるでしょう。
しかし、手洗いやアルコール除菌のしすぎで、手荒れや乾燥に悩む方も増えたのではないでしょうか?
そこで、「手洗いやアルコール除菌の利用が増えたことで自分や子どもの"手荒れ"や"乾燥"に悩むことはありますか?」と質問したところ、『乾燥に悩んでいる(25.4%)』『手荒れに悩んでいる(23.2%)』『両方に悩んでいる(13.1%)』と、回答した方を合わせると、6割以上の方が「乾燥や手荒れに悩んでいる」と回答しました。
では、具体的にどのようなことに悩んでいるのでしょうか?
■手洗いやアルコール消毒のしすぎで悩んでいること
手荒れ部分にアルコールが沁みるとかなり痛いため、子どもも荒れないか心配になりますよね。
感染対策は欠かせませんが、手が荒れてしまうのは避けたいものです。
withコロナ時代は、感染対策も気を緩めずやっていきたいですよね。
そこで、「これからは消毒や除菌を習慣化させていきたいですか?」と質問したところ、9割以上の方が『はい(90.8%)』と回答しました。
消毒や除菌を習慣化させたいと思う一方で手荒れや乾燥も気になってきますよね。
では、母親はどういったアルコール除菌を望んでいるのでしょうか?
「子どもや自分にはどういったアルコール除菌を使いたいですか?(上位二つ)」と質問したところ、『除菌だけでなく保湿もできるもの(68.9%)』と回答した方が最も多く、次いで『持ち歩きができるもの(64.4%)』『敏感肌でも使いやすいもの(45.9%)』『消臭効果があるもの(12.3%)』『香りがよいもの(6.7%)』と続きました。
手荒れを防げて持ち運びが便利なものが求められていることが分かりましたが、そこにはどんな理由があるのでしょうか?
■その理由は?
・頻繁に使うようになると肌荒れが心配なので(20代/専業主婦/埼玉県)
・気づいたときにすぐに消毒できるように(30代/専業主婦/香川県)
・乾燥がひどいので除菌と同時に保湿もしたいので(30代/パート・アルバイト)
・アルコールのにおいが嫌なときがあるから(40代/専業主婦/兵庫県)
手荒れや乾燥が気になる方にとって、頻繁に使用する分刺激が少ないものが求められているようです。
さらに、持ち運びができてコンパクトなものだと、いつでもどこでも除菌ができて、荷物が多い時も便利ですよね。
アルコールスプレーや石鹼を使い過ぎると、皮膚に必要な油分もとってしまうため、手荒れや乾燥の原因に繋がります。
とは言っても、感染対策は欠かしたくないですよね。
このように、除菌もできて、保湿ケアもできるものを重宝したいと思う方が増えてくると思います。
アメリカでは、衛生美容の新習慣として、ハイジェニック製品やハイジーンコスメが流行しています。
ハイジェニックとは「衛生的な」、ハイジーンは「衛生」という意味です。
これからは、withコロナで衛生美容が新習慣になってくるでしょう。
そんな方におすすめなのが、「Vitreat(ビトリート)」が6月8日(月)に販売する『モイストハンドクリーン』(https://www.vitreat.jp/hygienic-cosmetics)です。
『モイストハンドクリーン』は、沖縄のサトウキビから抽出した天然植物発酵アルコールを使った除菌ローションです。
コラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチンといった3大保湿成分配合で、お肌に潤いを与え保護しながら、ユーカリとティーツリーの香りが優しく手肌を包みます。
さらに、9種類のオーガニック植物エキスを配合し、美白や抗酸化など美容効果も兼ね備えた、美容サロンメーカーが開発した除菌ローションです。
一般的なアルコールスプレーは、日用品としての立ち位置から雑貨と同様で、化粧品の区分で販売がされていませんが、『モイストハンドクリーン』は、美容に特化した化粧品区分で販売しています。
100mlサイズで外出時の除菌対策や家の中での衛生美容の習慣にも最適です。
除菌をしながら美しさも保てる『モイストハンドクリーン』を持ち歩いて、親子で衛生美容の習慣を身につけましょう!
■Vitreat(ビトリート):https://www.vitreat.jp/
■モイストハンドクリーン:https://www.vitreat.jp/hygienic-cosmetics
■TEL:058-267-0033
■お問い合わせ先:info@vitreat.jp
調査概要:「親子の感染対策での悩み」に関する調査
【調査日】2020年5月21日(木)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,112人
【調査対象】小学生以下の子どもがいる母親
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
「アルコールスプレーのやりすぎで子どもの手がガサガサに…」
新型コロナウイルスの感染対策として、手洗いうがいやアルコールスプレーをする回数が増えてきたと思います。
特に、子どもが外出したり、手すりやドアノブを触ったりするだけで「子どもが顔を触る前に早く除菌しなくては!」と、敏感になってしまいますよね。
しかし、手の洗いすぎやアルコールスプレーのやりすぎは、手荒れや乾燥の原因に…。
感染対策は欠かせませんが、自分も子どもも手が荒れてしまうのは避けたいですよね。
こういった悩みを抱える母親は多いのではないでしょうか?
そこで今回、「Vitreat(ビトリート)」(https://www.vitreat.jp/hygienic-cosmetics)を運営するVIホールディング株式会社は、小学生以下の子どもがいる母親を対象に「親子の感染対策での悩み」に関する調査を実施しました。
withコロナ時代では、どういった感染対策が求められているのでしょうか。
- 親子の感染対策は何してる?
「子どもや自分の新型コロナウイルスの感染対策としてどういった対策をしていますか?(複数回答可)」と質問したところ、『やむを得ず外出するときはマスクを着用する(78.8%)』と回答した方が最も多く、次いで『小まめに手洗いうがいをする(75.5%)』『3密(密閉空間・密集場所・密接場面)を避ける(67.4%)』『アルコールスプレーや除菌シートを持ち歩く(60.1%)』『部屋の換気を小まめに行う(52.6%)』『ハンカチやティッシュを持ち歩く(44.5%)』『極力手すりやドアノブを触らないようにする(37.5%)』と続きました。
緊急事態宣言が全国で解除されましたが、まだ油断できない状況です。
感染しないためにも、不要不急の外出を控え、外出時にはマスクの着用が、帰宅時には手洗いうがいが欠かせません。
多くの方が感染対策を徹底していることが分かりましたが、特に意識するようになったことは何なのでしょうか?
「子どもや自分の新型コロナウイルスの感染対策として特に意識するようになったことは何ですか?」と質問したところ、『小まめに手洗いうがいをする(38.8%)』と回答した方が最も多く、次いで『やむを得ず外出するときはマスクを着用する(27.4%)』『アルコールスプレーなどで手や物などの除菌をする(26.6%)』『部屋の換気を小まめに行う(6.7%)』と続きました。
もともと手洗いうがいを習慣的にやっていた方は多いと思います。
しかし、新型コロナウイルスの影響で、より意識するようになったのでしょう。
新型コロナウイルスが流行してから、外出するとすれ違う人のほとんどがマスクを着用していますよね。
また、アルコールスプレーや除菌シートがドラッグストアで売り切れになっている光景を見たことがあるかと思います。
今は、多くの方が感染対策を常に意識していることが分かります。
- 小まめに感染対策!どんなときにアルコール除菌をしている?
「子どもや自分の手を洗う回数や1回にかける時間は増えましたか?」」と質問したところ、『かなり増えた(44.8%)』『少し増えた(42.6%)』と、9割近くの方が増えたと回答しました。
小まめに洗うだけでなく、丁寧に洗う方が増えたようです。
有名人が手を洗う動画を次々にSNS上にアップしてくれました。
子どもが好きなスポーツ選手や芸能人がお手本となってくれることで、それを真似してすみずみまで洗ってくれるので助かりますよね。
アルコール除菌をする回数も増えてきたと思います。
では、どういったときに除菌をしているのでしょうか?
「どのようなときに子どもや自分の手にアルコール除菌をしますか?(複数回答可)」と質問したところ、『外出先で気が付いたとき(76.0%)』と回答した方が最も多く、次いで『食べ物を食べる前(55.3%)』『手すりやドアノブを触ったとき(38.9%)』『子どもがおもちゃで遊ぶ前(16.8%)』と続きました。
ウイルスが付着したモノを触ってしまい、そのまま気づかないうちに口や手・鼻などを触ってしまうと、そこから飛沫感染や粘膜感染してしまうことがあります。
そのため、自分も子どももよく触るところはしっかりと除菌していきたいですよね。
外出先で近くにお手洗いがなかった場合も、除菌用アルコールがあると安心できるでしょう。
- 感染対策をしていきたい!けど、手荒れや乾燥に悩む親子が●割!?
しかし、手洗いやアルコール除菌のしすぎで、手荒れや乾燥に悩む方も増えたのではないでしょうか?
そこで、「手洗いやアルコール除菌の利用が増えたことで自分や子どもの"手荒れ"や"乾燥"に悩むことはありますか?」と質問したところ、『乾燥に悩んでいる(25.4%)』『手荒れに悩んでいる(23.2%)』『両方に悩んでいる(13.1%)』と、回答した方を合わせると、6割以上の方が「乾燥や手荒れに悩んでいる」と回答しました。
では、具体的にどのようなことに悩んでいるのでしょうか?
■手洗いやアルコール消毒のしすぎで悩んでいること
- 乾燥で手が痒くなり、掻くことによって手荒れが悪化していく(20代/自営業・自由業/東京都)
- アルコールをすると手がかさかさするし子どもの手が心配(30代/専業主婦/奈良県)
- 手が荒れてハンドクリームを塗ってもなかなか治らない(30代/専業主婦/茨城県)
- ささくれができて子どもがむいてしまう(30代/専業主婦/愛知県)
- アルコール除菌のしすぎで、手の乾燥やあかぎれが出来て痛い(40代/専業主婦/神奈川県)
手荒れ部分にアルコールが沁みるとかなり痛いため、子どもも荒れないか心配になりますよね。
感染対策は欠かせませんが、手が荒れてしまうのは避けたいものです。
- 親子が求める感染対策とは?
withコロナ時代は、感染対策も気を緩めずやっていきたいですよね。
そこで、「これからは消毒や除菌を習慣化させていきたいですか?」と質問したところ、9割以上の方が『はい(90.8%)』と回答しました。
消毒や除菌を習慣化させたいと思う一方で手荒れや乾燥も気になってきますよね。
では、母親はどういったアルコール除菌を望んでいるのでしょうか?
「子どもや自分にはどういったアルコール除菌を使いたいですか?(上位二つ)」と質問したところ、『除菌だけでなく保湿もできるもの(68.9%)』と回答した方が最も多く、次いで『持ち歩きができるもの(64.4%)』『敏感肌でも使いやすいもの(45.9%)』『消臭効果があるもの(12.3%)』『香りがよいもの(6.7%)』と続きました。
手荒れを防げて持ち運びが便利なものが求められていることが分かりましたが、そこにはどんな理由があるのでしょうか?
■その理由は?
・頻繁に使うようになると肌荒れが心配なので(20代/専業主婦/埼玉県)
・気づいたときにすぐに消毒できるように(30代/専業主婦/香川県)
・乾燥がひどいので除菌と同時に保湿もしたいので(30代/パート・アルバイト)
・アルコールのにおいが嫌なときがあるから(40代/専業主婦/兵庫県)
手荒れや乾燥が気になる方にとって、頻繁に使用する分刺激が少ないものが求められているようです。
さらに、持ち運びができてコンパクトなものだと、いつでもどこでも除菌ができて、荷物が多い時も便利ですよね。
- 衛生美容が新習慣に!
アルコールスプレーや石鹼を使い過ぎると、皮膚に必要な油分もとってしまうため、手荒れや乾燥の原因に繋がります。
とは言っても、感染対策は欠かしたくないですよね。
このように、除菌もできて、保湿ケアもできるものを重宝したいと思う方が増えてくると思います。
アメリカでは、衛生美容の新習慣として、ハイジェニック製品やハイジーンコスメが流行しています。
ハイジェニックとは「衛生的な」、ハイジーンは「衛生」という意味です。
これからは、withコロナで衛生美容が新習慣になってくるでしょう。
- withコロナ時代には保湿もできる除菌用アルコール『モイストハンドクリーン』
「手荒れがしない除菌用アルコールが欲しい!」
そんな方におすすめなのが、「Vitreat(ビトリート)」が6月8日(月)に販売する『モイストハンドクリーン』(https://www.vitreat.jp/hygienic-cosmetics)です。
『モイストハンドクリーン』は、沖縄のサトウキビから抽出した天然植物発酵アルコールを使った除菌ローションです。
コラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチンといった3大保湿成分配合で、お肌に潤いを与え保護しながら、ユーカリとティーツリーの香りが優しく手肌を包みます。
さらに、9種類のオーガニック植物エキスを配合し、美白や抗酸化など美容効果も兼ね備えた、美容サロンメーカーが開発した除菌ローションです。
一般的なアルコールスプレーは、日用品としての立ち位置から雑貨と同様で、化粧品の区分で販売がされていませんが、『モイストハンドクリーン』は、美容に特化した化粧品区分で販売しています。
100mlサイズで外出時の除菌対策や家の中での衛生美容の習慣にも最適です。
除菌をしながら美しさも保てる『モイストハンドクリーン』を持ち歩いて、親子で衛生美容の習慣を身につけましょう!
■Vitreat(ビトリート):https://www.vitreat.jp/
■モイストハンドクリーン:https://www.vitreat.jp/hygienic-cosmetics
■TEL:058-267-0033
■お問い合わせ先:info@vitreat.jp
調査概要:「親子の感染対策での悩み」に関する調査
【調査日】2020年5月21日(木)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,112人
【調査対象】小学生以下の子どもがいる母親
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
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