【圧倒的低コスト(1ℓ150円以下)で感染対策が可能】厚生労働省認可の食品添加物 安心・安全な除菌水「微酸性電解水(有効成分:次亜塩素酸)MIZUHA(みずは)」新発売。
1ℓあたり150円以下で運用可能!高い安全性!水感覚で使える除菌水です。食品添加物として厚生労働省に認可されています。(ph5~6.5 有効塩素濃度40~50ppm)
2020年6月26日に経済産業省は、有効塩素濃度35ppm以上の次亜塩素酸水の有効性を公表しました。厚生労働省による食品添加物への指定以来、安心・安全な除菌水として実績のある微酸性電解水を発売します。圧倒的な低コスト(1ℓあたり150円)を製造直販により実現致しました。
株式会社リアルメイト(本社:愛知県名古屋市中区 代表取締役:山本健一)は2020年7月30日(木)より、圧倒的低コストで運用が可能な除菌水「微酸性電解水(有効成分:次亜塩素酸)MIZUHA(みずは)」を発売いたします。当社は一般社団法人「日本微酸性電解水協会」正会員です。
●発売の背景
コロナ渦における感染対策の重要性が増す中、依然消毒用アルコールの不足が続いています。
また、休業などの影響のある飲食・宿泊などの業種では感染対策のコスト増が深刻な問題となっています。
そこで低コストで運用ができ、且つ有効性が経済産業省でも公表されている「微酸性電解水」を製造・直売する事業を開始することに致しました。
●微酸性電解水と他の次亜塩素酸水(混合型)の違いについて
「次亜塩素酸水」として発売される商品の中には次亜塩素酸ソーダに希塩酸・クエン酸・炭酸などを添加し製造
した「混合型」があります。この混合型次亜塩散水には以下のような問題点がございます。
・有効塩素濃度の記載の無い商品が多数存在する
・溶存する次亜塩素酸が不安定で有効性の長期維持が困難
・臭素酸、塩素酸などの成分を発生させる恐れがある
●微酸性電解水MIZUHA(みずは)について
<販売情報>
自社公式サイト:https://kenko.proact.jp/products/health_goods/mizuha
●発売の背景
コロナ渦における感染対策の重要性が増す中、依然消毒用アルコールの不足が続いています。
また、休業などの影響のある飲食・宿泊などの業種では感染対策のコスト増が深刻な問題となっています。
そこで低コストで運用ができ、且つ有効性が経済産業省でも公表されている「微酸性電解水」を製造・直売する事業を開始することに致しました。
●微酸性電解水と他の次亜塩素酸水(混合型)の違いについて
「次亜塩素酸水」として発売される商品の中には次亜塩素酸ソーダに希塩酸・クエン酸・炭酸などを添加し製造
した「混合型」があります。この混合型次亜塩散水には以下のような問題点がございます。
・有効塩素濃度の記載の無い商品が多数存在する
・溶存する次亜塩素酸が不安定で有効性の長期維持が困難
・臭素酸、塩素酸などの成分を発生させる恐れがある
●微酸性電解水MIZUHA(みずは)について
特長1:1ℓあたり150円以下(20ℓ製品の場合)圧倒的な低コストで感染対策が可能
・一般的なアルコール除菌剤は1ℓあたり1000円程度なのに対し、微酸性電解水MIZUHAは
1ℓあたり150円、アルコールの6分の1以下のコストで運用が可能です。
特長2:高い安全性
・厚生労働省により食品添加物指定されています
・残留成分無 除菌・消臭後は瞬時に失活し残留しません
・無塩 次亜塩素酸ナトリウムやその混合水と違い塩分を含まないので金属を腐食しません
特長3:あらゆる業種で採用されている成分です
・微酸性電解水の採用業推
介護、医療、食品工場、水産加工場、飲食店、宿泊施設等。
※年間数千万人規模で来場のあるテーマパーク施設でも指定消毒剤として使用されています
●商品仕様・ラインナップ・価格
<微酸性電解水MIZUHA>
有効塩素濃度:40~50ppm(製造時)
業務用20ℓ(パックインボックス仕様):4980円(税込)
業務用10ℓ(パックインボックス仕様):2980円(税込)
500ml(スプレーボトル仕様):980円(税込)
パックインボックス仕様(20ℓ・10ℓ)
スプレーボトル仕様(500ml)※形状・カラーは変更になる場合があります
<販売情報>
自社公式サイト:https://kenko.proact.jp/products/health_goods/mizuha
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