DeNAが山口FGと山口、広島、福岡で「信用」について問いかけるコミュニケーション施策を実施「#が信用される世の中へ」
リリップは、DeNAの社員自身が、住宅ローンを組む際にわずか1か月の勤続期間の不足によって、融資を受けることができなかった体験から生まれました。従来の与信は経歴や肩書き、収入や資産など、現在のステータスに重きが置かれており、このような体験例は決して珍しくありません。対してリリップは、嘘をつかない、約束を守る、感謝を伝えるなど、日頃の何気ない行動の積み重ねによって、人々の間に信用が生まれると考え、信用を利用者の行動によって積み上げていく新しい形の与信サービスを作りました。
地方で愛される中国新聞、広島電鉄、JR九州小倉駅などサービスエリアでの展開に加えてSNSなどでの展開により、地方から全国へ「#が信用される世の中へ」の輪を広げ、盛り上げていきます。さあ、あなたは、どんな人が信用される世の中をつくりたいですか?
■「#が信用される世の中へ」新聞編
広島や山口を中心に中国地方で愛される中国新聞。2020年2月11日の朝刊にて、DeNAと山口FGの両社長の直筆署名を印字した宣言文を掲載します。地域のみなさまへ「信用とは何か」を投げかけるとともに、信用を変え、融資体験をポジティブに変えることへの誓いを、原寸そのままで印刷した新聞広告になっています。
■「#が信用される世の中へ」OOH・トレイン広告編
山口、広島、福岡に住む人々に向けて、リリップの考える「信用」を提起した屋外広告を展開します。「#が信用される世の中へ」をキーワードに、掲出場所のシチュエーションに合わせた内容、地域文化に合わせた内容、見た人の発言を誘発する空欄、3パターンによって、皆様が「信用」について考え、発言できるきっかけを作っています。
■コミュニケーション施策の概要
【ブランドムービー】
タイトル:あなたは、どんな人が信用できますか?
配信期間:2020年2月4日(火)~
展開場所:YouTube
動画URL:https://youtu.be/FcvgNFhurVA
【新聞広告】
掲載日:2020年2月11日(火)
掲載場所:中國新聞 朝刊
【OOH】
掲出エリア:山口エリア
掲出期間:2020年2月10日(月)~
同2月16日(日)
掲出場所:下関駅(JR西日本)
山陽本線(岩国〜下関)
掲出エリア:広島エリア
掲出期間:2020年2月10日(月)~
同2月16日(日)
掲出場所:広島駅(JR西日本)
広島電車中吊り
掲出エリア:福岡・北九州エリア
掲出期間:2020年2月10日(月)~
同2月16日(日)
掲出場所:JR九州 中吊りポスター
JR九州 小倉駅
北九州シティースケープ(2/11〜)
■リリップとは
リリップは、利用者の日々の行動に応じて金利低減する与信アプリです。蓄積される行動を信用に還元するリリップは、利用者の生活の可能性を広げるとともに、銀行業務をより良くするプラットフォームの役割を果たします。山口銀行(山口県)、もみじ銀行(広島県)、北九州銀行(福岡県)の3行での連携で始まり、企業や個人に貸し出す預貸業務を促進し、地域経済の原動力である地方銀行から、地方創生や地域経済活性化など社会課題解決に寄与することを目指します。
【website】https://rerep.jp/
【brand movie】https://youtu.be/FcvgNFhurVA
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