STOP感染症2020フォーラムでの「新型肺炎対策緊急提言」及び「ストップ感染症2020戦略会議 中間報告」
~紫外線照射殺菌による感染症対策 新しい空気環境対策について~
エネフォレスト株式会社(本社:大分県大分市、代表取締役:木原寿彦、以下 エネフォレスト)は、政府、自治体、医療関係者、介護福祉スタッフ、保健関係者、そして一般の市民の方々にも感染症拡大を防ぐための正しい情報を幅広く伝えていくことを目的として、専門家によるソリューション提言を行う「STOP感染症2020戦略会議 」(以下、戦略会議、座長:東北医科薬科大学特任教授 賀来満夫氏、事務局:一般社団法人レジリエンスジャパン推進協議会)の活動趣旨に賛同し、「マスギャザリングにおける空気除菌・清浄による感染症対策ワーキンググループ(WG)(座長:東北医科大学特任教授 賀来満夫氏)」に参画しております。
2月27日(木)に東京国際フォーラムで開催された、STOP感染症2020フォーラムにおいて、「新型肺炎対策緊急提言」及び「ストップ感染症2020戦略会議 中間報告」として、東北医科大学特任教授 賀来満夫氏からマスギャザリングにおける空気除菌・清浄による感染症対策ワーキンググループとしての中間報告を、エネフォレスト株式会社 代表取締役 木原寿彦から「紫外線照射殺菌による感染症対策 新しい空気環境対策」について提言を実施いたしました。
【『STOP感染症2020戦略会議』とは 背景と目的】
この戦略会議は、国土強靱化の観点から、地震や台風、水害など災害発生時の感染症対策や平時からの備えを検討し、政府等に政策提案を行うことを目的として、昨年12月に発足しました。海外から多くの人が訪れ、国際的マスギャザリングとなる東京オリンピック・パラリンピックイヤーを、感染症対策の重要年度として位置づけており、委員には、感染症、災害医療、公衆衛生をはじめ、医学、歯学、薬学、看護学等、各分野の第一線で活躍する専門有識者が数多く名を連ねています。こうした状況下で、この感染症を未然に防ぐための様々な方策ソリューションを、政府をはじめ自治体、医療関係者、介護福祉スタッフ、保健関係者の方々に提言するとともに一般市民の方々にも感染症拡大を防ぐための正しい情報を幅広く伝えていく事を目的としています。専門家によるソリューション提言を行う『STOP感染症2020戦略会議』を開催して、これらの提言を通して、日常においても災害時においても感染症による被害に遭われる方が一人でも少なくなることを目指しています。
【マスギャザリングにおける空気除菌・清浄による感染症対策 緊急提言(中間報告)】
<正しい空気環境対策方法のひとつとしてのUVGI>
・UVGI(紫外線殺菌照射)の有効性と空気殺菌の重要性
UVGI(紫外線殺菌照射)は、CDCガイドライン(医療環境における結核菌伝播予防のためのCDCガイドライン抜粋)において「空気清浄法」として紹介されている。
*空気清浄法:紫外線殺菌(UVGI):上部空気照射(Upper-air Irradiation)は、室内上部に高度紫外線殺菌帯域を作り出す一方で、人のいる室内下部の紫外線殺菌レベルを最小限に抑え、室内下部の空気が室内上部に移動し、汚染空気が照射される空気殺菌技術。
*「紫外線殺菌の効果的な利用により、伝播性の飛沫に含まれる結核菌が253.7nmで十分量の紫外線C
(UV-C)に曝露され、その結果不活性化される。」
・正しい空気環境対策を実施することは、空気感染、エアロゾル感染、塵埃感染の可能性に対する「不安の軽減=
経済活動の停滞の軽減」に繋がる。
・空気環境からの感染の証明は難しく、平時からの対策と備えがもたらす感染症対策強靭化が必要である。
<緊急提言(中間報告>>
1.目指すべき社会の姿として、感染症罹患リスク軽減のための空気感染対策をインフラにするべき
・空気感染対策を社会インフラにする現実的な方法として、UVGI(紫外線殺菌照射)が最も有効且つ、効率的な手段と考えられる。
・空気感染対策をインフラ化するためには、「設備導入の補助金、助成金の整備」「特に病院・公共交通機関・駅・空港などへの優先的な導入」「紫外線殺菌の有効性の啓蒙」等が必要である。
2.優先的に空気感染対策を整備すべき場所として、以下が挙げられる。
・介護保健施設、産婦人科、小児科、学校、保育園・幼稚園、透析施設など、感染症の高リスク対象者があつまりやすい場所・施設への空気感染対策の実施(重症化しやすい、治療薬などが使えないケースなどが多く空気感染対策は重要)
・呼吸器科、耳鼻咽喉科など(呼吸器検体の採取や気管吸入、挿管などの処置が行われる場所)
・感染症指定医療機関における陰圧室でのUVGI(紫外線殺菌照射)の併用
*CDC(米国疾病対策センター)も陰圧室とUVGI(紫外線殺菌照射)の併用を推奨
*医療従事者の心理的な負担の緩和、医療破綻の防止にも繋がる
*パンデミック発生時の感染症指定医療機関以外の医療機関で患者を受け入れ時のUVGI(紫外線殺菌照射)の導入
・全国自治体の救急車へのUVGI(紫外線殺菌照射)の導入
*救急隊員をはじめとした職員の負担軽減、搬送者への二次感染を防ぐため
【マスギャザリングにおける空気除菌・清浄による感染症対策 具体的な方法として】
■UVGI(紫外線殺菌照射装置)「エアロシールド」 について
エアロシールドは特殊なルーバー構造と独自の安全管理方法によって、人がいる空間でも24時間安全に室内の空気を殺菌することが可能な製品です。また、第三者研究機関の実証試験により「実空間における浮遊菌減少」という結果を得ています。この試験は試験用ボックスではなく実際に人が生活する広さの空間で行なわれており、人がいる空間においての実用性も証明されています。また、医療機関をはじめ様々なお客様の施設においても浮遊菌検査を行い、同様の浮遊菌減少の結果が得られています。
【STOP感染症2020フォーラム 当日の風景】
【参考資料】一般社団法人レジリエンスジャパン推進協議会について
当協議会は、国土強靭化基本法と同基本計画に基づく産学官民連携をミッションにしています。
1)国土強靭化施策に関する民間の立場からの提言
2)内閣官房国土強靭化推進室のガイドラインに基づく 「 レジリエンス認証 」 の普及と制度運営
3)国土強靭化に資する優れた取り組みを顕彰・紹介する活動などを行っている団体
ホームページ http://www.resilience-jp.biz/
【STOP感染症戦略会議 (敬称略)】
<座長>
・賀来 満夫(東北医科薬科大学医学部感染症学教室 特任教授 東北大学 名誉教授)
<副座長>
・加來 浩器(防衛医科大学校 防衛医科研究センター 広域感染症疫学・制御研究部門 教授)
<委員(学識)>
・相田 潤(東北大学大学院歯科研究科 国際歯科保健学分野 准教授)
・井手口 直子(帝京平成大学 薬学部 教授)
・梅澤 和夫(東海大学 医学部 准教授)
・岡部 信彦(川崎市健康福祉局 川崎市健康安全研究所 所長)
・國島 広之(聖マリアンナ医科大学 感染症学講座 教授)
・金谷 泰宏(東海大学医学部臨床薬理学 教授)
・小嶋 修一(株式会社TBSテレビ 報道局解説委員 兼「JNN報道特集」)
・田上 順次(東京医科歯科大学 特命副学長 大学院医歯学総合研究科 医歯学系専攻 口腔機能再構築学講座 う蝕制御学 教授)
・葛西 真治(国立感染症研究所 昆虫医学部部長)
・近藤 久禎(国立病院機構 災害医療センター 副災害医療部長 厚生労働省DMAT事務局次長)
・松岡 克善(東邦大学医療センター 内科学講座消化器センター教授)
・丸山 喜一(日本赤十字社医療センター 国内医療救護部長/国際医療救援部長)
・三和 護(株式会社日経BP 日経メディカル編集 編集委員)
・吉田 眞紀子(東北大学大学院医学系研究科内科病態学講座 総合感染症学分野 助教)
・和田 耕治(国際医療福祉大学医学部 公衆衛生学 教授)
<委員(団体)>
・石川 広己(公益社団法人日本医師会常任理事)
・蒲生 美智代(NPO法人チルドリン 代表理事)
・栗原 正紀(大規模災害リハビリテーション支援関連団体協議会 代表 一般社団法人是真会長崎リハビリテーション病院 理事長・院長)
・渋谷 智恵(公益社団法人日本看護協会 看護研修学校 看護師教育課程 課長)
・島田 光明(公益社団法人日本調剤薬剤師協会 常務理事)
・清水 兼悦(公益社団法人 北海道作業療法会会長 札幌医科大学保健医療学部臨床教授)
・三井 博晶(公益社団法人日本歯科医師会 常務理事)
・千保 聡(日本防疫殺虫剤協会 専務理事)
・武藤 敦彦(一般財団法人 日本環境衛生センター 環境生物・住環境部部長)
・茂手木 眞司(日本ペストコントロール協会 理事・事務局長)
・本吉 淳一(日本チェーンドラッグストア協会 事務局長)
<委員(企業)>
・阿部 洋史(富士フィルム株式会社 メディカルシステム事業部サービスソリューション部 部長)
・桜井 克明(アース製薬株式会社 グループ経営統括本部 事業開発部 部長
・中川 亮(アースヘルスケア株式会社 代表取締役社長)
・高橋 志達(ミヤリサン製薬株式会社 取締役)
・木原 寿彦(エネフェレスト株式会社 代表取締役)
<オブザーバー>
・日下 英司(厚生労働省保健局結核感染症課 課長)
・田口 円裕(厚生労働省医政局歯科保健課 課長)
・中尾 晃史(内閣府政府統括官(防災担当)付参事官(普及啓発・連携担当))
・山本 要(内閣官房東京オリンピックパラリンピック推進本部事務局 参事官)
・山本 泰司(内閣官房国土強靭化推進室 参事官)
■会社概要
商号 : エネフォレスト株式会社
代表者 : 代表取締役 木原寿彦
所在地 : 〒870-1161 大分県大分市 大字木上394−12
設立 : 2006年3月
事業内容:【感染対策事業】 空気環境対策の殺菌装置「エアロシールド」をはじめとする殺菌装置の開発、販売
設置工事、メンテナンスの他、浮遊菌検査、空調清掃のご提案を通して空気環境対策のお手伝いをしています。
資本金 : 1,000万円
URL : http://www.eneforest.co.jp/
http://www.eneforest.co.jp/infection_control/
https://www.aeroshield.jp/
【『STOP感染症2020戦略会議』とは 背景と目的】
この戦略会議は、国土強靱化の観点から、地震や台風、水害など災害発生時の感染症対策や平時からの備えを検討し、政府等に政策提案を行うことを目的として、昨年12月に発足しました。海外から多くの人が訪れ、国際的マスギャザリングとなる東京オリンピック・パラリンピックイヤーを、感染症対策の重要年度として位置づけており、委員には、感染症、災害医療、公衆衛生をはじめ、医学、歯学、薬学、看護学等、各分野の第一線で活躍する専門有識者が数多く名を連ねています。こうした状況下で、この感染症を未然に防ぐための様々な方策ソリューションを、政府をはじめ自治体、医療関係者、介護福祉スタッフ、保健関係者の方々に提言するとともに一般市民の方々にも感染症拡大を防ぐための正しい情報を幅広く伝えていく事を目的としています。専門家によるソリューション提言を行う『STOP感染症2020戦略会議』を開催して、これらの提言を通して、日常においても災害時においても感染症による被害に遭われる方が一人でも少なくなることを目指しています。
【マスギャザリングにおける空気除菌・清浄による感染症対策 緊急提言(中間報告)】
<正しい空気環境対策方法のひとつとしてのUVGI>
・UVGI(紫外線殺菌照射)の有効性と空気殺菌の重要性
UVGI(紫外線殺菌照射)は、CDCガイドライン(医療環境における結核菌伝播予防のためのCDCガイドライン抜粋)において「空気清浄法」として紹介されている。
*空気清浄法:紫外線殺菌(UVGI):上部空気照射(Upper-air Irradiation)は、室内上部に高度紫外線殺菌帯域を作り出す一方で、人のいる室内下部の紫外線殺菌レベルを最小限に抑え、室内下部の空気が室内上部に移動し、汚染空気が照射される空気殺菌技術。
*「紫外線殺菌の効果的な利用により、伝播性の飛沫に含まれる結核菌が253.7nmで十分量の紫外線C
(UV-C)に曝露され、その結果不活性化される。」
・正しい空気環境対策を実施することは、空気感染、エアロゾル感染、塵埃感染の可能性に対する「不安の軽減=
経済活動の停滞の軽減」に繋がる。
・空気環境からの感染の証明は難しく、平時からの対策と備えがもたらす感染症対策強靭化が必要である。
<緊急提言(中間報告>>
1.目指すべき社会の姿として、感染症罹患リスク軽減のための空気感染対策をインフラにするべき
・空気感染対策を社会インフラにする現実的な方法として、UVGI(紫外線殺菌照射)が最も有効且つ、効率的な手段と考えられる。
・空気感染対策をインフラ化するためには、「設備導入の補助金、助成金の整備」「特に病院・公共交通機関・駅・空港などへの優先的な導入」「紫外線殺菌の有効性の啓蒙」等が必要である。
2.優先的に空気感染対策を整備すべき場所として、以下が挙げられる。
・介護保健施設、産婦人科、小児科、学校、保育園・幼稚園、透析施設など、感染症の高リスク対象者があつまりやすい場所・施設への空気感染対策の実施(重症化しやすい、治療薬などが使えないケースなどが多く空気感染対策は重要)
・呼吸器科、耳鼻咽喉科など(呼吸器検体の採取や気管吸入、挿管などの処置が行われる場所)
・感染症指定医療機関における陰圧室でのUVGI(紫外線殺菌照射)の併用
*CDC(米国疾病対策センター)も陰圧室とUVGI(紫外線殺菌照射)の併用を推奨
*医療従事者の心理的な負担の緩和、医療破綻の防止にも繋がる
*パンデミック発生時の感染症指定医療機関以外の医療機関で患者を受け入れ時のUVGI(紫外線殺菌照射)の導入
・全国自治体の救急車へのUVGI(紫外線殺菌照射)の導入
*救急隊員をはじめとした職員の負担軽減、搬送者への二次感染を防ぐため
【マスギャザリングにおける空気除菌・清浄による感染症対策 具体的な方法として】
■UVGI(紫外線殺菌照射装置)「エアロシールド」 について
エアロシールドは紫外線の中でも最も殺菌効果が高いとされているUV-Cの殺菌力で空気を殺菌します。紫外線殺菌照射(UVGI)はCDC(米国疾病対策センター)発行の「医療機関における結核菌の伝播予防のためのガイドライン」でも空気感染対策にも有効な方法として推奨されています。
エアロシールドは特殊なルーバー構造と独自の安全管理方法によって、人がいる空間でも24時間安全に室内の空気を殺菌することが可能な製品です。また、第三者研究機関の実証試験により「実空間における浮遊菌減少」という結果を得ています。この試験は試験用ボックスではなく実際に人が生活する広さの空間で行なわれており、人がいる空間においての実用性も証明されています。また、医療機関をはじめ様々なお客様の施設においても浮遊菌検査を行い、同様の浮遊菌減少の結果が得られています。
【STOP感染症2020フォーラム 当日の風景】
【参考資料】一般社団法人レジリエンスジャパン推進協議会について
当協議会は、国土強靭化基本法と同基本計画に基づく産学官民連携をミッションにしています。
1)国土強靭化施策に関する民間の立場からの提言
2)内閣官房国土強靭化推進室のガイドラインに基づく 「 レジリエンス認証 」 の普及と制度運営
3)国土強靭化に資する優れた取り組みを顕彰・紹介する活動などを行っている団体
ホームページ http://www.resilience-jp.biz/
【STOP感染症戦略会議 (敬称略)】
<座長>
・賀来 満夫(東北医科薬科大学医学部感染症学教室 特任教授 東北大学 名誉教授)
<副座長>
・加來 浩器(防衛医科大学校 防衛医科研究センター 広域感染症疫学・制御研究部門 教授)
<委員(学識)>
・相田 潤(東北大学大学院歯科研究科 国際歯科保健学分野 准教授)
・井手口 直子(帝京平成大学 薬学部 教授)
・梅澤 和夫(東海大学 医学部 准教授)
・岡部 信彦(川崎市健康福祉局 川崎市健康安全研究所 所長)
・國島 広之(聖マリアンナ医科大学 感染症学講座 教授)
・金谷 泰宏(東海大学医学部臨床薬理学 教授)
・小嶋 修一(株式会社TBSテレビ 報道局解説委員 兼「JNN報道特集」)
・田上 順次(東京医科歯科大学 特命副学長 大学院医歯学総合研究科 医歯学系専攻 口腔機能再構築学講座 う蝕制御学 教授)
・葛西 真治(国立感染症研究所 昆虫医学部部長)
・近藤 久禎(国立病院機構 災害医療センター 副災害医療部長 厚生労働省DMAT事務局次長)
・松岡 克善(東邦大学医療センター 内科学講座消化器センター教授)
・丸山 喜一(日本赤十字社医療センター 国内医療救護部長/国際医療救援部長)
・三和 護(株式会社日経BP 日経メディカル編集 編集委員)
・吉田 眞紀子(東北大学大学院医学系研究科内科病態学講座 総合感染症学分野 助教)
・和田 耕治(国際医療福祉大学医学部 公衆衛生学 教授)
<委員(団体)>
・石川 広己(公益社団法人日本医師会常任理事)
・蒲生 美智代(NPO法人チルドリン 代表理事)
・栗原 正紀(大規模災害リハビリテーション支援関連団体協議会 代表 一般社団法人是真会長崎リハビリテーション病院 理事長・院長)
・渋谷 智恵(公益社団法人日本看護協会 看護研修学校 看護師教育課程 課長)
・島田 光明(公益社団法人日本調剤薬剤師協会 常務理事)
・清水 兼悦(公益社団法人 北海道作業療法会会長 札幌医科大学保健医療学部臨床教授)
・三井 博晶(公益社団法人日本歯科医師会 常務理事)
・千保 聡(日本防疫殺虫剤協会 専務理事)
・武藤 敦彦(一般財団法人 日本環境衛生センター 環境生物・住環境部部長)
・茂手木 眞司(日本ペストコントロール協会 理事・事務局長)
・本吉 淳一(日本チェーンドラッグストア協会 事務局長)
<委員(企業)>
・阿部 洋史(富士フィルム株式会社 メディカルシステム事業部サービスソリューション部 部長)
・桜井 克明(アース製薬株式会社 グループ経営統括本部 事業開発部 部長
・中川 亮(アースヘルスケア株式会社 代表取締役社長)
・高橋 志達(ミヤリサン製薬株式会社 取締役)
・木原 寿彦(エネフェレスト株式会社 代表取締役)
<オブザーバー>
・日下 英司(厚生労働省保健局結核感染症課 課長)
・田口 円裕(厚生労働省医政局歯科保健課 課長)
・中尾 晃史(内閣府政府統括官(防災担当)付参事官(普及啓発・連携担当))
・山本 要(内閣官房東京オリンピックパラリンピック推進本部事務局 参事官)
・山本 泰司(内閣官房国土強靭化推進室 参事官)
■会社概要
商号 : エネフォレスト株式会社
代表者 : 代表取締役 木原寿彦
所在地 : 〒870-1161 大分県大分市 大字木上394−12
設立 : 2006年3月
事業内容:【感染対策事業】 空気環境対策の殺菌装置「エアロシールド」をはじめとする殺菌装置の開発、販売
設置工事、メンテナンスの他、浮遊菌検査、空調清掃のご提案を通して空気環境対策のお手伝いをしています。
資本金 : 1,000万円
URL : http://www.eneforest.co.jp/
http://www.eneforest.co.jp/infection_control/
https://www.aeroshield.jp/
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