April Dream Project
クオリティーで判断される社会にする。#April Dream
このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。
当社は、「April Dream 4月1日は、夢の日。」に参加しています。このプレスリリースは、私たちのApril Dreamです。
僕らは「クオリティで判断される社会にする」をビジョンに掲げ、この社会を創るべく、現在「demmpa」の運営を行っています。
今の時代は、情報爆発によって、商品を届ける難易度が上がっています。
「創ったら売れる時代から、どう売るかを考える時代」になってきています。
もちろん、「創る人間にも届ける義務があって、ただ創るだけは自己満じゃないか」と言う意見もよくわかり、真実だと思っています。
僕らのプロダクト自体も、マーケティング活動を行いますし、創って終わりでは、誰も使ってくれません。やらないのは、責任放棄だとも思います。
ただ一方で、
届ける難易度が上がりすぎて、「商品自体が何であるかよりも、いかに上手く届けるか」の方の比重が多くなっているんじゃないかと感じています。
商品のクオリティよりも、いくら予算をかけられるかの資本力や、どうバズを起こすかなどのマーケティングやPR力が重視されている気がしています。
本当に良い商品であれば広がった方が多くの人が笑顔になるし、広がるべき商品やコンテンツってきっとあると思うんです。
demmpaでは、リファラルの(人から人へ伝わる)仕組みをプロダクトで実現することで、本当に良いものがちゃんと評価され、クオリティーによって広がるマーケティング手法の確立を目指しています。
そう。
「クオリティが高いもの(=多くの人を喜ばせるもの)が売れる」この当たり前の大原則が、インターネットが普及し、SNSが普及した現代においては変わってきています。
みんなが買ってるモノを買う、レビューが良いモノを買う、有名なモノを買う、良さそうに見えるモノを買う、
といった周りとの比較や、本質的な価値ではなく、見せかけの価値が重要視されています。
世界中の商品が買えるようになったが故に、選択肢が多すぎて、自分で意思決定出来なくなっています。
そんな、資本力やマーケティングのノウハウがあれば商品が広がる現代(=「いかに売るか」の現代)を、商品自体のクオリティーが評価され広がっていく社会(=商品が何であるか)にしていきます。
demmpaで、「クオリティーで判断される社会」にします。
(※当社は、「April Dream 4月1日は、夢の日。」に参加しています。このプレスリリースは、私たちのApril Dreamです。)
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・代表取締役:三井滉平
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