採用動画を活用する企業の8割以上が「動画」の効果を実感動画の二次活用で、84.1%が「インナーブランディング・リファラル」にも効果的と回答
〜採用以外でも「社内研修」や「タスクのレクチャー」などで動画活用の意向を示す結果に〜
映像制作から動画活用分析までトータルで提案する株式会社サムシングファン(本社:大阪府大阪市福島区、東京オフィス:東京都千代田区、代表取締役:薮本 直樹)は、採用動画を活用している企業の人事担当者(採用・社内人事を兼務している方)101名を対象に、「採用動画活用」の実態調査を実施しましたので、お知らせいたします。
報道関係者各位
プレスリリース
株式会社サムシングファン
2022年5月2日
映像制作から動画活用分析までトータルで提案する株式会社サムシングファン(本社:大阪府大阪市福島区、東京オフィス:東京都千代田区、代表取締役:薮本 直樹)は、採用動画を活用している企業の人事担当者(採用・社内人事を兼務している方)101名を対象に、「採用動画活用」の実態調査を実施しましたので、お知らせいたします。
■調査サマリー
調査概要:「採用動画活用」の実態調査
調査方法:インターネット調査
調査期間:2022年4月11日〜同年4月12日
有効回答:採用動画を活用している企業の人事担当者(採用・社内人事を兼務している方)101名
■採用動画を活用する企業の83.1%が、「採用動画による効果」を実感
「Q1.あなたは、採用動画による効果を実感していますか。」(n=101)と質問したところ、「非常にそう思う」が34.6%、「ややそう思う」が48.5%という回答となりました。
・非常にそう思う:34.6%
・ややそう思う:48.5%
・あまりそう思わない:14.9%
・全くそう思わない:2.0%
・わからない/答えられない:0.0%
■73.8%が、採用動画で「求職者へ効果的に動機付けが行えた」と回答
Q1で「非常にそう思う」「ややそう思う」と回答した方に、「Q2.採用動画による効果を教えてください。(複数回答)」(n=84)と質問したところ、「求職者へ効果的に動機付けが行えた」が73.8%、「採用後のミスマッチが減った」が41.7%、「SNSでの拡散効果があった」が35.7%という回答となりました。
・求職者へ効果的に動機付けが行えた:73.8%
・採用後のミスマッチが減った:41.7%
・SNSでの拡散効果があった:35.7%
・採用工数が減り、重要な業務への注力が可能になった:33.3%
・ブランディング効果があった:21.4%
・欲しい人材からの応募が比較的多くなった:19.0%
・その他:2.4%
・わからない/答えられない:0.0%
■他にも「応募者に好感を持ってもらえる」や「社風が伝わりやすい」などの効果も
Q2で「わからない/答えられない」以外を回答した方に、「Q3.Q2で回答した以外に、採用動画による効果があれば、自由に教えてください。(自由回答)」(n=84)と質問したところ、「応募者に好感を持ってもらえる」や「社風が伝わりやすい」など45の回答を得ることができました。
<自由回答・一部抜粋>
・54歳:応募者に好感を持ってもらえる。
・33歳:どのような人がどんな思いで働いているかを事前に知ることができるため、社風が伝わりやすい。
・53歳:社内環境を知ってもらえる。
・53歳:コロナ対策ができた。
・54歳:企業の魅力度アピールと、応募者への動機付けができる。
・33歳:身近に感じてもらえるようになった。
・40歳:ミスマッチが減って定着率が上がった。
・43歳:既存社員の体験談が参考になるようです。
■採用プロセスで動画を使う場面、「パンフレットに動画のQRコードを添付して配布する」が53.5%で最多
「Q4.採用プロセスにおいて、採用動画を使う場面を教えてください。(複数回答)」(n=101)と質問したところ、「パンフレットに動画のQRコードを添付して配布する」が53.5%、「面接前に求職者へメール・連絡してみてもらう」が46.5%、「企業説明会で流す」が45.5%という回答となりました。
・パンフレットに動画のQRコードを添付して配布する:53.5%
・面接前に求職者へメール・連絡してみてもらう:46.5%
・企業説明会で流す:45.5%
・求人ページに掲載:38.6%
・SNSで公開する:34.7%
・合同説明会等イベントで上映する:29.7%
・学校関係者等へ配布する:15.8%
・広告での利用:5.0%
・その他:1.0%
■他にも「車内広告宣伝」や「ホームページ」などで採用動画を活用
「Q5.採用プロセスにおける採用動画を使う場面がQ4で回答した以外にあれば、自由に教えてください(自由回答)」(n=101)と質問したところ、「車内広告宣伝」や「ホームページ」など48の回答を得ることができました。
<自由回答・一部抜粋>
・54歳:車内広告宣伝。
・43歳:ホームページ。
・47歳:若者が取り入れやすい。
■84.1%が、採用動画は「インナーブランディングや、リファラル」にも効果的と回答
「Q6.採用動画はインナーブランディングや、リファラルの際の知人紹介の際にも効果的であると思いますか。」(n=101)と質問したところ、「非常にそう思う」が31.6%、「ややそう思う」が52.5%という回答となりました。
・非常にそう思う:31.6%
・ややそう思う:52.5%
・あまりそう思わない:11.9%
・全くそう思わない:0.0%
・わからない/答えられない:4.0%
■83.1%が社外だけではなく、社内施策においても動画活用に意欲
「Q7.あなたは社外に向けた採用への活用だけでなく、社内施策においても動画を活用したいと思いますか。」(n=101)と質問したところ、「非常にそう思う」が38.5%、「ややそう思う」が44.6%という回答となりました。
・非常にそう思う:38.5%
・ややそう思う:44.6%
・あまりそう思わない:12.9%
・全くそう思わない:1.0%
・わからない/答えられない:3.0%
■社内施策において動画活用したい場面、「社内研修/教育」が72.6%、「具体的なタスクのレクチャー」が42.9%
Q7で「非常にそう思う」「ややそう思う」と回答した方に、「Q8.社内施策における、どのような場面で使いたいと思いますか。(複数回答)」(n=84)と質問したところ、「社内研修/教育」が72.6%、「具体的なタスクのレクチャー」が42.9%、「社内共有事項の告知」が38.1%という回答となりました。
・社内研修/教育:72.6%
・具体的なタスクのレクチャー:42.9%
・社内共有事項の告知:38.1%
・社長や役員の挨拶:35.7%
・オンボーディング:31.0%
・社内ツールの操作説明:27.4%
・制作物の校正業務:16.7%
・新商品等の社内リリース:13.1%
・モチベーションアップ:8.3%
・その他:0.0%
■他にも「幹部研修」や「プレゼンテーション」などに動画活用したいとの声
Q7で「非常にそう思う」「ややそう思う」と回答した方に、「Q9.社内施策における場面において、Q8で回答した以外で利用したい場面がありましたら、教えてください。(自由回答)」(n=84)と質問したところ、「幹部研修」や「プレゼンテーション」など42の回答を得ることができました。
<自由回答・一部抜粋>
・47歳:幹部研修。
・54歳:プレゼンテーション。
■まとめ
今回は、採用動画を活用している企業の人事担当者(採用・社内人事を兼務している方)101名を対象に、「採用動画活用」の実態調査を実施いたしました。
まず、採用動画を活用する企業の83.1%が、「採用動画による効果」を実感していることが判明しました。採用動画によって、「求職者へ効果的に動機付けが行えた」と73.8%が効果を感じており、他にも「応募者に好感を持ってもらえる」や「社風が伝わりやすい」などの効果の声が挙がりました。そこで、採用プロセスで動画を使う場面を伺うと、「パンフレットに動画のQRコードを添付して配布する」が53.5%で最多、次いで「面接前に求職者へメール・連絡してみてもらう」が46.5%、他にも「車内広告宣伝」や「ホームページ」など活用されているようです。
また、84.1%の人事担当者が、採用動画は「インナーブランディングや、リファラル」にも効果的と回答しており、更には83.1%が社外だけではなく、社内施策においても動画活用に意欲的なことが分かりました。社内施策において動画活用したい場面を伺うと、「社内研修/教育」が72.6%で最多、次いで「具体的なタスクのレクチャー」が42.9%、他にも「社内共有事項の告知」(38.1%)や「社長や役員の挨拶」(35.7%)などが挙がりました。
今回の調査では、企業の人事担当者から採用動画の有効性を実感する声が多く挙がりました。採用動画によって、求職者の持つ企業イメージと、企業がアピールしたいイメージがマッチしやすいと考えられており、定着率にも良い効果を発揮していることが分かりました。また、採用動画の伝えたいことが伝わりやすいという効果が高いことから、社内施策においても動画を活用することに意欲を示す人事担当者も多く、動画は社内研修に適していると考えられていることが明らかに。企業における動画施策は、人事部門においてもさまざまな活用法が考えられているようです。今後ますます多くの企業が様々な用途での動画施策を取り入れることが想定できますが、需要の高まりとともに専門家のサポートを受け、広範囲に効果的な動画制作を求める声が増えるのではないでしょうか。
■あらゆる場面で活用できる採用動画を制作するには
文字や画像による企業紹介よりもはるかに伝わりやすく、記憶されやすく、共感されやすいもの、それが動画です。効果的な採用動画を制作することで、インナーブランディングや、リファラルにも活用が可能です。あらゆる場面で活用できる動画制作に興味のある方は、年間2500件以上の動画活用提案実績を持つ弊社にお気軽にお問い合わせください。
https://www.somethingfun.co.jp/service/videoproduction
■会社概要
会社名 :株式会社サムシングファン
設立 :2003年3月3日
代表取締役:薮本 直樹
所在地 :〒102-0074 東京都千代田区九段南3-1-1 久保寺ビル7階
事業内容 :映像制作、動画制作、ビデオ撮影、映像編集、動画広告、YouTube運用、TVCM制作、動画内製化研修ムービーサポートセルフ、人材派遣・紹介事業(動画クリエーター派遣)、動画SaaS DOOONUT(ドーナツ)開発・販売、ライバーマーケティング事業
URL :https://www.somethingfun.co.jp/
プレスリリース
株式会社サムシングファン
2022年5月2日
映像制作から動画活用分析までトータルで提案する株式会社サムシングファン(本社:大阪府大阪市福島区、東京オフィス:東京都千代田区、代表取締役:薮本 直樹)は、採用動画を活用している企業の人事担当者(採用・社内人事を兼務している方)101名を対象に、「採用動画活用」の実態調査を実施しましたので、お知らせいたします。
■調査サマリー
■調査概要
調査概要:「採用動画活用」の実態調査
調査方法:インターネット調査
調査期間:2022年4月11日〜同年4月12日
有効回答:採用動画を活用している企業の人事担当者(採用・社内人事を兼務している方)101名
■採用動画を活用する企業の83.1%が、「採用動画による効果」を実感
「Q1.あなたは、採用動画による効果を実感していますか。」(n=101)と質問したところ、「非常にそう思う」が34.6%、「ややそう思う」が48.5%という回答となりました。
・非常にそう思う:34.6%
・ややそう思う:48.5%
・あまりそう思わない:14.9%
・全くそう思わない:2.0%
・わからない/答えられない:0.0%
■73.8%が、採用動画で「求職者へ効果的に動機付けが行えた」と回答
Q1で「非常にそう思う」「ややそう思う」と回答した方に、「Q2.採用動画による効果を教えてください。(複数回答)」(n=84)と質問したところ、「求職者へ効果的に動機付けが行えた」が73.8%、「採用後のミスマッチが減った」が41.7%、「SNSでの拡散効果があった」が35.7%という回答となりました。
・求職者へ効果的に動機付けが行えた:73.8%
・採用後のミスマッチが減った:41.7%
・SNSでの拡散効果があった:35.7%
・採用工数が減り、重要な業務への注力が可能になった:33.3%
・ブランディング効果があった:21.4%
・欲しい人材からの応募が比較的多くなった:19.0%
・その他:2.4%
・わからない/答えられない:0.0%
■他にも「応募者に好感を持ってもらえる」や「社風が伝わりやすい」などの効果も
Q2で「わからない/答えられない」以外を回答した方に、「Q3.Q2で回答した以外に、採用動画による効果があれば、自由に教えてください。(自由回答)」(n=84)と質問したところ、「応募者に好感を持ってもらえる」や「社風が伝わりやすい」など45の回答を得ることができました。
<自由回答・一部抜粋>
・54歳:応募者に好感を持ってもらえる。
・33歳:どのような人がどんな思いで働いているかを事前に知ることができるため、社風が伝わりやすい。
・53歳:社内環境を知ってもらえる。
・53歳:コロナ対策ができた。
・54歳:企業の魅力度アピールと、応募者への動機付けができる。
・33歳:身近に感じてもらえるようになった。
・40歳:ミスマッチが減って定着率が上がった。
・43歳:既存社員の体験談が参考になるようです。
■採用プロセスで動画を使う場面、「パンフレットに動画のQRコードを添付して配布する」が53.5%で最多
「Q4.採用プロセスにおいて、採用動画を使う場面を教えてください。(複数回答)」(n=101)と質問したところ、「パンフレットに動画のQRコードを添付して配布する」が53.5%、「面接前に求職者へメール・連絡してみてもらう」が46.5%、「企業説明会で流す」が45.5%という回答となりました。
・パンフレットに動画のQRコードを添付して配布する:53.5%
・面接前に求職者へメール・連絡してみてもらう:46.5%
・企業説明会で流す:45.5%
・求人ページに掲載:38.6%
・SNSで公開する:34.7%
・合同説明会等イベントで上映する:29.7%
・学校関係者等へ配布する:15.8%
・広告での利用:5.0%
・その他:1.0%
■他にも「車内広告宣伝」や「ホームページ」などで採用動画を活用
「Q5.採用プロセスにおける採用動画を使う場面がQ4で回答した以外にあれば、自由に教えてください(自由回答)」(n=101)と質問したところ、「車内広告宣伝」や「ホームページ」など48の回答を得ることができました。
<自由回答・一部抜粋>
・54歳:車内広告宣伝。
・43歳:ホームページ。
・47歳:若者が取り入れやすい。
■84.1%が、採用動画は「インナーブランディングや、リファラル」にも効果的と回答
「Q6.採用動画はインナーブランディングや、リファラルの際の知人紹介の際にも効果的であると思いますか。」(n=101)と質問したところ、「非常にそう思う」が31.6%、「ややそう思う」が52.5%という回答となりました。
・非常にそう思う:31.6%
・ややそう思う:52.5%
・あまりそう思わない:11.9%
・全くそう思わない:0.0%
・わからない/答えられない:4.0%
■83.1%が社外だけではなく、社内施策においても動画活用に意欲
「Q7.あなたは社外に向けた採用への活用だけでなく、社内施策においても動画を活用したいと思いますか。」(n=101)と質問したところ、「非常にそう思う」が38.5%、「ややそう思う」が44.6%という回答となりました。
・非常にそう思う:38.5%
・ややそう思う:44.6%
・あまりそう思わない:12.9%
・全くそう思わない:1.0%
・わからない/答えられない:3.0%
■社内施策において動画活用したい場面、「社内研修/教育」が72.6%、「具体的なタスクのレクチャー」が42.9%
Q7で「非常にそう思う」「ややそう思う」と回答した方に、「Q8.社内施策における、どのような場面で使いたいと思いますか。(複数回答)」(n=84)と質問したところ、「社内研修/教育」が72.6%、「具体的なタスクのレクチャー」が42.9%、「社内共有事項の告知」が38.1%という回答となりました。
・社内研修/教育:72.6%
・具体的なタスクのレクチャー:42.9%
・社内共有事項の告知:38.1%
・社長や役員の挨拶:35.7%
・オンボーディング:31.0%
・社内ツールの操作説明:27.4%
・制作物の校正業務:16.7%
・新商品等の社内リリース:13.1%
・モチベーションアップ:8.3%
・その他:0.0%
■他にも「幹部研修」や「プレゼンテーション」などに動画活用したいとの声
Q7で「非常にそう思う」「ややそう思う」と回答した方に、「Q9.社内施策における場面において、Q8で回答した以外で利用したい場面がありましたら、教えてください。(自由回答)」(n=84)と質問したところ、「幹部研修」や「プレゼンテーション」など42の回答を得ることができました。
<自由回答・一部抜粋>
・47歳:幹部研修。
・54歳:プレゼンテーション。
■まとめ
今回は、採用動画を活用している企業の人事担当者(採用・社内人事を兼務している方)101名を対象に、「採用動画活用」の実態調査を実施いたしました。
まず、採用動画を活用する企業の83.1%が、「採用動画による効果」を実感していることが判明しました。採用動画によって、「求職者へ効果的に動機付けが行えた」と73.8%が効果を感じており、他にも「応募者に好感を持ってもらえる」や「社風が伝わりやすい」などの効果の声が挙がりました。そこで、採用プロセスで動画を使う場面を伺うと、「パンフレットに動画のQRコードを添付して配布する」が53.5%で最多、次いで「面接前に求職者へメール・連絡してみてもらう」が46.5%、他にも「車内広告宣伝」や「ホームページ」など活用されているようです。
また、84.1%の人事担当者が、採用動画は「インナーブランディングや、リファラル」にも効果的と回答しており、更には83.1%が社外だけではなく、社内施策においても動画活用に意欲的なことが分かりました。社内施策において動画活用したい場面を伺うと、「社内研修/教育」が72.6%で最多、次いで「具体的なタスクのレクチャー」が42.9%、他にも「社内共有事項の告知」(38.1%)や「社長や役員の挨拶」(35.7%)などが挙がりました。
今回の調査では、企業の人事担当者から採用動画の有効性を実感する声が多く挙がりました。採用動画によって、求職者の持つ企業イメージと、企業がアピールしたいイメージがマッチしやすいと考えられており、定着率にも良い効果を発揮していることが分かりました。また、採用動画の伝えたいことが伝わりやすいという効果が高いことから、社内施策においても動画を活用することに意欲を示す人事担当者も多く、動画は社内研修に適していると考えられていることが明らかに。企業における動画施策は、人事部門においてもさまざまな活用法が考えられているようです。今後ますます多くの企業が様々な用途での動画施策を取り入れることが想定できますが、需要の高まりとともに専門家のサポートを受け、広範囲に効果的な動画制作を求める声が増えるのではないでしょうか。
■あらゆる場面で活用できる採用動画を制作するには
文字や画像による企業紹介よりもはるかに伝わりやすく、記憶されやすく、共感されやすいもの、それが動画です。効果的な採用動画を制作することで、インナーブランディングや、リファラルにも活用が可能です。あらゆる場面で活用できる動画制作に興味のある方は、年間2500件以上の動画活用提案実績を持つ弊社にお気軽にお問い合わせください。
https://www.somethingfun.co.jp/service/videoproduction
■会社概要
会社名 :株式会社サムシングファン
設立 :2003年3月3日
代表取締役:薮本 直樹
所在地 :〒102-0074 東京都千代田区九段南3-1-1 久保寺ビル7階
事業内容 :映像制作、動画制作、ビデオ撮影、映像編集、動画広告、YouTube運用、TVCM制作、動画内製化研修ムービーサポートセルフ、人材派遣・紹介事業(動画クリエーター派遣)、動画SaaS DOOONUT(ドーナツ)開発・販売、ライバーマーケティング事業
URL :https://www.somethingfun.co.jp/
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