外観検査AI「Gemini eye」がJetsonシリーズに対応。無線通信で複数ラインのリアルタイム監視が可能に。

Jetson nanoを始めとしたコンパクトで安価なJetsonシリーズでAI外観検査が可能になります。

製造業向けAIシステム開発を手掛ける、株式会社Pros Cons(所在地:東京都渋谷区道玄坂2丁目15番1号 ノア道玄坂915、代表取締役:安部 正一郎)は、外観検査AI「Gemini eye」をNVIDIA社製AIコンピュータボード、Jetsonシリーズに対応させました。「Gemini eye for Jetson」として2020年7月1日(水)より提供を開始します。

■1日で設定完了。即日導入できる外観検査AI「Gemini eye」
https://proscons.co.jp/geminieye/

全てのJetsonシリーズに対応。ご希望の端末で外観検査を行えます。全てのJetsonシリーズに対応。ご希望の端末で外観検査を行えます。


【背景】

製造現場においては、セキュリティや遅延の観点よりクラウドサービスが利用できないケースが少なくありません。フルスペックPCを利用したAI運用は充分なマシンパワーを保有する一方で、設置スペースやコストの面で課題を抱えています。そのため、リアルタイムに処理を行えるコンパクトで安価なエッジAIソリューションへの期待が高まっています。
また、AIの現場導入が着実に進み、複数ラインの同時検査ニーズが高まっており、AIベンダーには対応が求められています。

【製品・サービスの概要】

 

Gemini eye for Jetsonは、Gemini eyeの拡張ソリューションです。
Gemini eyeで作成したAIモデルを利用し、Jetsonシリーズで外観検査を行えます。
複数ラインを同時監視できるほか、無線通信も利用可能です。

<4つの特長>
1.Jetsonシリーズでの動作
現在発売されている全てのJetsonシリーズに対応をしています。※1
現場のニーズに合わせ、希望の製品にて運用ができます。

2.複数ラインの監視
複数台のJetson端末を用いて、複数ラインを1つのPCで同時監視できます。
ライン数に制限はなく、簡単に拡張ができます。

3.リアルタイム判定
Jetson端末でリアルタイム処理を行い、不良品の判定を行います。

Jetson Nanoでも5fps以上の処理速度を実現しています。※2

4.無線通信対応
Jetson端末に無線通信機能を拡張することで、無線での利用が可能になります。
検査ライン周りの配線やルータ配置に困ることはありません。

※1 2020年6月現在。Jetoson Nano、Xavier NX、AGX Xavier、TX2の各開発者キット、モジュール搭載製品に対応。
※2 1280x720(HD)の動画を用いて、検査対象200x200を処理。

操作画面イメージ。監視PCのブラウザを通じJetson端末を操作し、Gemini eyeの運用機能を実現します。操作画面イメージ。監視PCのブラウザを通じJetson端末を操作し、Gemini eyeの運用機能を実現します。

Jetsonでの検査イメージ。検査ライン数の制限はなく、4ラインを超える同時監視も可能です。Jetsonでの検査イメージ。検査ライン数の制限はなく、4ラインを超える同時監視も可能です。

システム構成イメージ。複数のJetson端末を繋げて、1つのPCで監視ができます。システム構成イメージ。複数のJetson端末を繋げて、1つのPCで監視ができます。

【提供方法】
Jetson端末のセットアップと利用ライセンスをセットでご提供します。
端末は自社でご用意頂くか、当社が別料金で準備します。
Gemini eye for Jetsonを利用するためには、予めGemini eyeのライセンス契約が必要です。
利用料金の詳細につきましては、Gemini eye紹介HPをご覧ください。

《URL》
https://proscons.co.jp/geminieye/

【導入・検討企業】
大手自動車部品メーカー様、大手自動車メーカー様、大手エレクトロニクス商社様、大手水産加工食品メーカー様
、大手菓子食品メーカー様、大手半導体デバイス検査装置メーカー様、大手化学メーカー様、大手住宅建材メーカー様…他
多種多様な業界、企業様に向けて提供をしております。

【今後の展望】
・教師なし学習手法だけでなく、教師あり学習とのハイブリッドAIを用いる等ソフトウェアの高度化をしていきます。

以下の展示会に出展予定です。
AI・人工知能EXPO【秋】(2020/10/28~30 幕張メッセ)

【提携先募集】
現在当社では、Gemini eyeの更なる普及のため、以下の提携企業様を募集しております。
提携をご検討頂ける会社のご担当者様は、お問い合わせよりご連絡ください。

・カメラ、照明、検査台等のハードウェアベンダー様
・自社製品にGemini eyeを組み込み希望の企業様
・Gemini eye販売パートナー企業様

【株式会社Pros Consについて】
東工大発AIベンチャーで数十のプロジェクトに従事した経験を基に、2019年1月に設立。「使えるAIを皆様のもとへ」を合言葉に、業務で充分に活用できるAIシステムの開発を目指す。

本社:〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2丁目15番1号 ノア道玄坂915
代表者:代表取締役 安部 正一郎
設立:2019年1月18日
資本金:650万円
URL:https://proscons.co.jp/
事業内容:製造業向けAIシステム開発

【問い合わせ先】
メール:contact@proscons.co.jp(担当:安部)
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