働きがいAward 世界NO.1を日本が受賞!
モノづくり大国日本から、働きがい大国日本へ
このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。
企業の『理念・Mission・Vision・Value』を組織内に浸透させることで働きがいを高め、業績向上をコミットする株式会社ワンカラーズ(本社:東京都港区、代表取締役:堂前 晋平)はこのたび、働きがいAward 世界NO.1を日本が受賞するためのプロジェクトを始動します。
■実現した社会
全ての居酒屋からは愚痴が消え、夢を語る大人だけになっています。
国内の公共交通機関からは、ため息が消え、情熱に満ち溢れた大人たちでいっぱいになっています。
学生が今よりもっと働くということが楽しみになっています。
企業のブランドではなく、企業の働きがいで会社を選ぶ時代へと変化しています。
お父さんみたいになりたい!お母さんみたいになりたい!そんな風に大人に憧れ、子供たちは少しでも早く仕事がしたい、そう想える社会になっています。
■夢の背景
少し以前の話になりますが、アメリカ ギャラップ社の調査によると日本国内における「熱意あふれる社員」はわずか6%だったといいます。調査対象139ヵ国中、実に132位という結果になりました。
この事実からも分かる通り、日本ではまだまだ働くことが苦役と捉えられています。
本当にそうなのでしょうか?働くとは?仕事をするとは?本当に苦しいだけのものなのでしょうか?
我々はそうは思いません。
仕事とは志事であり、働くとは傍(ハタ)を楽(ラク)にすること
志を持つことで得られる日々の充実感、傍を楽にすることで得られる感謝報酬
これらを日々得続けることができるのが働くことであり、仕事である。
だからこそ、苦しい中でもそれを上回る働きがいが手に入れられるのだと考えています。
■プロジェクトをちょっぴり紹介
社会の働きがいを最大化させるためには、企業が持つ理念と社員一人ひとりが持つ理念をマッチングさせる必要があります。
【フェーズ1】
企業が持つ理念を表出化⇒言語化⇒ビジュアル化し、社長や幹部だけではなく、全社員が理解できる状態に顕在化します。
【フェーズ2】
顕在化したものを誰もが魂を込めて語れる状態に昇華します。
【フェーズ3】
企業のVisionと社員一人ひとりが持つ夢のベクトルを揃えます。
【フェーズ4】
社員一人ひとりが企業のVision実現×自らの夢の実現に向けて能動的に動き始めます。
【フェーズ5】
社員の能動的な発信によってさまざまな取組が生まれていきます。
【フェーズ6】
働きがいが満ちあふれる企業へと変貌を遂げていきます。
また、これ以外にも企業カルチャー×求職者の価値観マッチングシステムによって働きがいの最適化を図り、ミスマッチにおける早期離職といったとキャリアの遠回りを根絶します。
■株式会社ワンカラーズ
▶Concept:一つの出逢いが人生をカラフルに変える
▶Mission“はたらく” ことに熱狂を!人生にじぶん “らしさ” を!
▶Vision:出逢えた全ての人と企業の“はたらきがい” を高めはたらきがい大国日本を実現する
▶Value
1. 自らの可能性を信じ続けている
2. 人の夢を全力で応援し続けている
3. すべての事象から学び続けている
4. 感動を提供し共に感動し続けている
5. 相互ファンを生み出し続けている
「April Dream」は、4 月 1 日に笑いを誘うジョークではなく、 企業や個人が叶えたい「夢」を発信するプロジェクトです。 https://prtimes.jp/aprildream/
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