新プロジェクトが始動! サスティナブルな社会の実現に向けクリーン・エネルギー自動車の認知拡大に挑む! BMW「JOY+ Clean Energy PROJECT」

ークリーン・エネルギー自動車を親しみやすく、身近に… 輸入車におけるクリーン・エネルギー自動車国内累計登録台数「NO.1」企業としての新たな挑戦ー

ビー・エム・ダブリュー株式会社(代表取締役社長:クリスチャン・ヴィードマン)は、サスティナブルな社会を実現するため、“Clean Energy PROJECT”と題し、新たな取り組みをスタートさせます。そのプロジェクトの一貫として、4/30(木)よりBMW「JOY+  Clean Energy PROJECT」を、5/19(火)からは、YouTube動画「BMW Lab.」の配信をスタートします。
またキャンペーン開始に伴い、限定特別仕様車「EDITION JOY+」の販売を既に開始しています。

「JOY+ : CLEAN ENERGY PROJECT」では、大幅な価格改定の実施により、多くのお客様にとって、クリーン・エネルギー自動車がより親しみやすく、身近な存在となることを目指しています。

また、Youtube番組を始め、様々なSNSを通して、クリーン・エネルギー自動車の持つメリットをお伝えしていくと同時に、環境問題や交通安全など、モビリティの革新に挑戦し続けてきたビー・エム・ダブリュー株式会社の挑戦を、皆様に発信しています。

また当社が、先日実施した「次世代車に関する意識調査」によると、クリーン・エネルギー車への関心はあるものの購入には至らない理由があることが明らかになりました。トータルコストの低さやトルクフルな走り、また、クリーン・エネルギー車が社会にもたらす環境への影響など、実際に体感してみなければわからない、クリーン・エネルギー自動車のメリットを体感し、体験できる場を、今後積極的に設けて行く予定です。
輸入車におけるクリーン・エネルギー自動車(※1)の国内累計登録台数(※2) No.1の当社として、様々なプロジェクトを通し、持続可能な社会を実現すべく、新たな挑戦を進めてまいります。
(※1)ディーゼル・PHEV・EV・FCVの合計  (※2)2011年12月~2020年2月国内累計登録台数

「JOY+ : CLEAN ENERGY PROJECT」に関して
本キャンペーンは、クリーン・エネルギー自動車の幅広いモデルにおいて、最大55万円オフの価格改定を実施いたします。輸入車におけるクリーン・エネルギー自動車の国内累計登録台数No.1の当社として、クリーン・エネルギー自動車を「日々の運転や暮らしが、もっと愉しくなる存在にする」、「どなたにも親しみやすい、身近な存在にする」、 「ライフスタイルや趣味に合わせて選べる存在にする」というミッションを達成するために、 新たな挑戦をスタートいたします。

このキャンペーンを通じ、クリーン・エネルギー自動車やBMWに関心をお持ちいただいている方、国産車からの乗り換えを検討されている方など、すべてのお客様にとって、親しみやすく身近な存在となるよう、クリーン・エネルギー自動車の魅力をお伝えしてまいります。

BMW Lab.に関して
当社は、環境問題や交通安全など、未来の駆けぬける歓びのために、モビリティの革新に挑戦し続けてまいりました。その挑戦を皆様に発信するとともに、ゲストの研究員が様々な研究テーマに挑戦していくYouTube番組が「BMW Lab.」です。第1回目ゲスト研究員には、芥川賞作家羽田圭介さんを起用させていただき、BMWの環境問題への取り組みをモータージャーナリストと学んでいただいたり、クリーンディーゼル車の魅力を実際に体感していただいたりしています。またご自身もクリーンディーゼル車を所有しておられるため、所有者としてのリアルな感想も語っていただきました。

「次世代車に関する意識調査」より
ビー・エム・ダブリュー株式会社は、1ヶ月に1度以上自動車に乗るドライバーに対し「次世代車に関する意識調査」(※3)を実施いたしました。本調査では、実際は環境にやさしいクルマを求めているものの、車両本体価格が壁となり購入を悩んでいる方が多くいる一方で、7割の方が、次世代車ドライバーに好感を持っているという回答が得られました。環境を配慮した観点から、次世代車への関心の高さも伺えます。本キャンペーンを通じて、購入を検討している方や、関心のあるお客様など、すべてのお客様にクリーン・エネルギー車を、より身近に感じていただき、ご検討いただくきっかけとなることを望んでいます。

また多数の方が、車選びにおいて「ランニングコスト」を重視していると回答しており、本プロジェクトを通し、トータルコストの低さなどクリーンディーゼル車のメリットをYouTube番組や体感体験できる場所を増やすことで、お伝えできればと考えております。
(※3)本調査は、2020年4月11日(土)から4月12日(日)の期間、1か月に1度以上自動車に乗る、20歳~69歳の男女600名のドライバーに対してインターネットによるアンケートを行いました。※本調査は一般の方を対象に行われたものです。
参考URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000057174.html

■「JOY+ : CLEAN ENERGY PROJECT」詳細に関しまして
https://www.bmw.co.jp/ja/topics/brand-and-technology/technology/cleanenergy/index.html

【ビー・エム・ダブリュー株式会社とは】
ビー・エム・ダブリュー株式会社は、ドイツ・バイエルン州ミュンヘン市に本社を置く、プレミアム・ブランドに特化した、グローバルな自動車メーカーであるBMW AG(Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft)の100%出資子会社で、欧州自動車メーカー初の全額出資子会社として、1981年に日本に設立されました。以来ビー・エム・ダブリュー株式会社は、当時は珍しかった専売店網の構築に始まり、低金利ローンや認定中古車制度など、さまざまな業界標準を築き、製品、サービス、顧客満足の分野において常に輸入車業界をリードしてきました。ビー・エム・ダブリュー株式会社は全国の正規ディーラー・ショールームを通じてBMW とMINI製品の販売とアフターセールスを提供しています。また、BMW Motorrad(オートバイ)の製品・サービスは、自動車同様、専売店ネットワークを通して提供しています。 関連子会社に金融サービスを提供するビー・エム・ダブリュー・ジャパン・ファイナンス株式会社と、直営販社であるビー・エム・ダブリュー東京株式会社を有しています。

【会社概要】
会社名:ビー・エム・ダブリュー株式会社 (BMW Japan Finance Corp.)
代表取締役社長:クリスチャン・ヴィードマン(Christian Wiedmann)
本社所在地:〒100-6622 東京都千代田区丸の内 1-9-2 グラントウキョウサウスタワー
事業内容:乗用車、及びモーターサイクルの輸入・卸売・サービス並びに部品、アクセサリーの輸入・卸売企業URL:https://www.bmw.co.jp/ja/index.html
 

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


会社概要

URL
-
業種
製造業
本社所在地
東京都港区東新橋1-9-1 東京汐留ビルディング
電話番号
-
代表者名
長谷川 正敏
上場
未上場
資本金
-
設立
1981年09月