『NOMAD』の管理民泊物件を、松戸市が医療提供体制の強化に伴う医療従事者等の受け入れ施設として採用!
松戸市の新型コロナウイルス感染症に伴う取り組みにおいて、家族に感染してしまうという不安を抱く医師や看護師の方々の受け入れ施設として、松戸市内9割以上の民泊施設を運営している『NOMAD』の管理民泊物件が採用されました。(運営会社:株式会社MATSUDO )
政府は本日5月4日に、新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けた緊急事態宣言を5月31日まで延長する事を決定する方針と報道されました。
しかしながら、新型コロナウイルスと対最前線で戦う医療関係従事者の方々は、家族への感染を恐れて家に帰れず、院内に留まって寝泊まりしている状況が起こっています。
この事態を受け、松戸市長による令和2年4月定例記者会見にて、松戸市在住の医療従事者等の受け入れ施設として松戸市内9割以上の民泊施設を運営している『NOMAD』の管理民泊物件を採用する事を発表しました。(運営会社:株式会社MATSUDO )
家族に感染してしまうという不安を抱く医師や看護師等の方々を対象に、負担額なし(ただし、飲食代などの生活に必要な経費は、対象者負担)で利用することができます。
松戸市:令和2年4月27日定例記者会見資料
https://www.city.matsudo.chiba.jp/shisei/matsudo_kouhou/teireikishakaiken/R2/20200427.html
詳細資料より引用:
2.医療体制の整備(PDF:972KB)
(2)医療従事者等の受け入れ施設の確保
( 健康福祉政策課 ☎️ 047-704-0055)
新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防止するため、医療介護従事者等を受け入れる宿泊施設を確保しました。
●対象者
家にいることが困難な方
(例)家族に感染してしまうという不安を抱く医師や看護師等
●確保した受け入れ施設
市内民泊物件(9部屋)※松戸競輪場選手宿泊施設等とも協議中
●対象者負担額
なし(ただし、飲食代などの生活に必要な経費は、対象者負担となります)
引き続き『NOMAD』は、新型コロナウイルスによる感染拡大防止の為に、全力で滞在先をお探しの方に超格安スペシャルプライスで管理民泊物件を提供していきます。
- NOMADの管理民泊物件は都内からすぐにアクセス可能な松戸市と所沢市に!
ベッドは全てセミダブル以上の広々サイズでゆっくり休息をとることができ、充実した調理器具や、長期滞在に必要な冷蔵庫、洗濯機、掃除機なども完備しておりますので、荷物も最小限でご滞在可能です。
大きなテーブルに作りがしっかりした椅子を用意した部屋も準備ございますので、集中して仕事がしたい方にもご愛用いただいております。
もちろんガス光熱費wifi代金は滞在料金に含まれます。
良い滞在になった等ご満足いただけた声もさる事ながら、リピーターの方もとても多く、皆さまに高くご評価をいただいております。
- 都心からも簡単アクセスで1ヶ月45,000円から!
所沢駅までは、池袋駅から19分、新宿駅から29分でアクセス可能。
料金は、
1ヶ月 45,000円〜(所沢市) 62,000円〜(松戸市)
1泊 3,000円〜(所沢市・松戸市)
この他、ショートステイ・複数部屋の借上げにもご対応いたします。
お気軽にご相談ください。
- 法人様には請求書払いにも対応します
こちらにご連絡いただければ、最短でご対応いたします。
電話番号:080-5989-3393
電話が難しい方は、お問合せフォームまたはFacebookのメッセージから、ご予算と松戸か所沢のご希望をご連絡いただければ、すぐに担当からお客様の要望にピッタリの部屋をご提案いたします。
NOMADO ホームページ:https://www.nomadjapan.jp
Facebook:https://www.facebook.com/nomadminpaku/
お問合せフォーム:https://www.nomadjapan.jp/contact/
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