UN Women(国連女性機関)はユニ・チャームの「#NoBagForMe PROJECT」が初代UNSTEREOTYPE広告賞に選ばれたことに祝意を表明

初代UNSTEREOTYPE広告賞選出

あらゆるメディアや広告コンテンツにおいてジェンダーに基づく有害なステレオタイプ・固定観念を根絶するためにUN Women(国連女性機関)が主導する取り組み「アンステレオタイプアライアンス」。その趣旨に賛同する日本経新聞社はアンステレオタイプアライアンス広告賞を設置し、初代受賞作にユニ・チャームの「#NoBagForMe PROJECT 2019-2020」が選ばれたことを発表しました。UN Women(国連女性機関)はユニ・チャームの「#NoBagForMe PROJECT」が同広告賞に選ばれたことに祝意を表明します。

 

 

 

あらゆるメディアや広告コンテンツにおいてジェンダーに基づく有害なステレオタイプ・固定観念を根絶するためにUN Women(国連女性機関)が主導する取り組み「アンステレオタイプアライアンス」。その趣旨に賛同する日本経新聞社はアンステレオタイプアライアンス広告賞を設置し、初代受賞作にユニ・チャームの「#NoBagForMe PROJECT 2019-2020」が選ばれたことを発表しました。

「#NoBagForMe PROJECT 2019-2020」は、日本における生理にまつわる恥じらいや厭わしさに疑問を呈し、すべてのジェンダーの人に、生理についてオープンに話すことを勧める広告キャンペーンです。受賞広告は生理用品を購入する際に二重袋に隠すという慣習に挑戦するともに、生理は隠さなければいけないという観念を変えようと呼びかけます。

提出された46作品の中で、UN Women(国連女性機関)日本事務所そして日本アドバタイザーズ協会(アンステレオタイプアライアンス日本支部の創設メンバー)も含む審査員たちは、ステレオタイプを排除した広告の中身はPresence(存在)、Perspective(視点)、Personality(個性)が担保されるべきという3Psの枠組みに従って#NoBagForMe PROJECT 2019-2020を選出しました。

ビデオメッセージを寄せたUN Women(国連女性機関)日本事務所の石川雅恵所長は「新型コロナウイルス感染拡大により、日本を含む世界中で女性と女の子は社会的・経済的に深刻な影響を受けています。だからこそ、企業はその宣伝広告や広報を通して社会を勇気づけ、“女性は・男性はこうあるべき”、というような有害なジェンダーのステレオタイプを打破し、肯定的なジェンダーの在り方を推奨することが重要です。」と述べました。

本賞主催の日本経済新聞社専務取締役の平田 喜裕氏は「今回、国連女性機関、日本アドバタイザーズ協会のご協力によりこのような賞を創設できたことを喜ばしく思います。受賞作だけでなく今回評価された多くの事例の紹介を通じてアンステレオタイプという概念が浸透しジェンダー平等の実現に貢献できることを願います。」とコメントしました。

また、アンステレオタイプアライアンス日本支部の創設メンバーである公益社団法人 日本アドバタイザーズ協会の伊藤 雅俊理事長は「ジェンダ-平等は、グローバルに最も重要なテーマの一つであります。広告の役割は大きく、そのあるべき姿を伝え、よりよい未来を作り上げてゆかねばなりません。ユニ・チャームの取り組みが受賞されたことをお祝いするとともに、この賞を通じて多くの企業が学び、生活者が、そして社会がこのテーマにさらに関心を寄せることを願っています。」とコメントを寄せました。

初代日経アンステレオタイプ賞に選ばれた広告作成を進めたユニ・チャーム ジャパンマーケティング本部フェミニンケアブランドマネジメント部の長井千香子氏は、「今年創設されたアンステレオタイプ広告賞を受賞することができ、プロジェクトにご協力いただいた皆様、一緒にSNS上などで声をあげてくれたインフルエンサーや女性の皆様、全ての方に心より感謝申し上げます。生理にまつわる相互理解の促進や、生理ケアの選択肢の多様化が社会における生理に対するタブーをほぐし、自分らしく過ごせる社会になることを願い、今後も#NoBagForMeの活動を推進して参ります。」とコメントしました。

アンステレオタイプアライアンス日本支部設立に係る呼びかけを行ったUN Women(国連女性機関)日本事務所は、より多くの日本の民間企業がアンステレオタイプアライアンス日本支部に参加して、女性と女の子に対する無意識な偏見・アンコンシャスバイアスに取り組むような広告を作成する動きを先導して欲しいと願っています。

アンステレオタイプアライアンスに関する情報はwww.unstereotypealliance.org(英語)。日本語の関連記事はhttps://japan.unwomen.org/ja/news-and-events/news/2020/5/press-release-ua-japan-chapter

*3つのPの枠組み: アンステレオタイプアライアンス3P枠組みは、ステレオタイプ・固定観念のない広告やメディアコンテンツを作成するためのアライアンス会員向けのツール。同ツールはPresence存在、Perspective視点、Personality個性に焦点をおいている。
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