東芝テレビ「レグザ」X9400シリーズ新CM完成 福山雅治さん出演 「この世界に、美しくできないものはない」2020年7月23日(木)よりオンエア開始!
~レグザCM初登場以来の自身の進化について語る~
東芝映像ソリューション株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役会長 兼 取締役社長:田 野)は、フラッグシップモデルである4K有機ELレグザ新商品「X9400シリーズ」の発売に合わせ、福山雅治さんが7年ぶりに出演する待望の新TVCMを、7月23日(木)よりオンエアします。新CMは、「スモーク」篇と「タイム」篇の2篇で、7月22日(水)からウェブで先行公開します。
特設サイト:https://www.toshiba.co.jp/regza/special/adgallery/cm.html
- 福山雅治さんのレグザ新CM 7年ぶり、ついに登場
音楽も、福山さんが新CMのために書き下ろしたオリジナル(インストゥルメンタル)楽曲「煌(こう)」を使用。金管アンサンブルを意識した勇壮で登場感のある楽曲が、新レグザの発売と福山さんの再登場を盛り上げます。
- 細部にまで“こだわり”を持って臨んだ 新レグザTV-CM撮影現場
なお、現場ではこのCMのために制作したオリジナル楽曲「煌(こう)」への想いや、「僕もこのタイミングで買い替えます!」という福山さんのレグザ愛など、新CM制作にまつわる秘話や福山さんの日々の想いなども語られていました。
- ◆CM概要 ◆
出 演 :福山雅治
公開日 : 2020年7月22日(水)
URL : https://youtu.be/3MpIZ5i91-0
極彩色のスモークの中から登場する福山さんと「この世界に、美しくできないものはない」と語る福山さんの決め台詞が印象的なCM。さまざまな映像コンテンツのポテンシャルを最大限に引き出す4K有機ELレグザ「X9400シリーズ」に搭載されたレグザの高画質テクノロジーを象徴しています。レグザ史上最高画質の「X9400シリーズ」と、これからも活躍し輝き続ける福山さん。約7年間の時を経て再び共に歩み始めたレグザ×福山さんをご覧ください。
タイトル :「タイム」篇 15秒
出 演 :福山雅治
公開日 : 2020年7月22日(水)
URL : https://youtu.be/ThLBp3cbTmE
「レグザ」の最も有名な機能のひとつ地デジを6チャンネルまるごと録画できる「タイムシフトマシン」を訴求したのが「タイム」篇。福山さんの台詞「タイムシフトマシンを知ったらもう、元には戻れない」は、テレビの視聴概念を変えるレグザの素晴らしさを表現しています。「スモーク」篇の素材を逆再生・再生・停止した演出により、福山さんがまるで時を自在に操るかのような映像も見逃せません。
- ◆撮影風景◆
約7年ぶりのレグザ新CM撮影に際し「変わってるようで変わってなくて、変わってないようで結構変わってる」と感慨深そうに語った福山さん。ご自身についても、「もちろん変化はしているんですけど、世の中がすごく色々なことがあった」とし、情報過多に振り回されないよう「自分が自分でいるために、常に自分の本心を確認するようにしています」とコメント。
また、過去のレグザのCMについては、「『最愛』という楽曲がCMに使用されているバージョンが好きですね」と回答。新CM用に書き下ろした楽曲の制作にあたっては、学生時代のブラスバンド部での経験が生かされているという秘話も披露されました。楽曲制作は、自身のプライベートスタジオで行われたそうで、「この時期だからこそ、今までと違う形のレコーディングの在り方を発見できた」と逆境の中でも前向きな発言も福山さんらしいコメントです。
最後には新レグザについて「素晴らしい画質、画面だと伺っております。僕もこのタイミングで買い替えなんですよ。本当です!いいタイミングですね。一緒に買い替えましょう!」と、メッセージを送っていました。
- ◆ 出演者プロフィール◆
福山雅治
生年月日: 1969年2月6日
出身地 :長崎県
1990年、「追憶の雨の中」でシンガーソングライターとしてデビュー。以降音楽活動、俳優、写真家、ラジオパーソナリティなど幅広い分野で活躍。
近年では、映画『名探偵コナン ゼロの執行人』主題歌「零 -ZERO-」や、NHK初の高校野球テーマソングとして楽曲「甲子園」を提供。
俳優としては、TBS日曜劇場『集団左遷!!』(2019年4月~6月)に主演、西谷弘監督作品『マチネの終わりに』(2019年11月公開)、岩井俊二監督作品『ラストレター』(2020年1月公開)に出演。2020年3月に音楽デビュー30周年を迎えた。
- ◆ 商品情報 ◆
~77V型から48V型までを幅広くラインアップ~
業界で初めて*2クラウドと連携して高画質処理を行う「クラウドAI高画質テクノロジー」に対応。新映像処理エンジン「ダブルレグザエンジンCloud PRO」を搭載したタイムシフトマシン4K有機ELレグザ「X9400シリーズ」は、レグザ史上最高画質を実現したフラッグシップモデルです。
【新商品のおもな特長】
● 新開発有機ELパネルと新映像処理エンジン「ダブルレグザエンジンCloud Pro」で、レグザ史上最高画質を実現。地上デジタル放送からネット動画、4K放送も目を奪われる高画質
●新開発の「レグザパワーオーディオ X-PRO」 *3が迫力あるサウンドと重低音で、リアルかつ広がりのある高音質を再現。
●地上デジタル放送を最大6チャンネルまるごと録画できる「タイムシフトマシン機能」*を搭載。うっかり見逃してしまった番組も過去番組表から選んで、後から視聴可能。
*1 77X9400および48X9400は2020年秋発売予定。それ以外は発売中
*2 クラウド接続とAI技術を用いて高画質処理を実施するBS4K内蔵高画質処理エンジンとして (2020年5月28日発表)
*3 77V型、65V型、55V型のみ。48V型は「レグザパワーオーディオXD」を搭載
*タイムシフトマシンを使用するには別売のタイムシフトマシン対応USBハードディスクが必要です。
- ◆ 会社概要 ◆
主な事業内容 テレビ及びその周辺機器・業務用ディスプレイなどの開発、設計、製造、販売
基板・筐体設計及び組立、修理などのサービス事業
設立年月日 1973年10月1日
本社 〒212-0058 神奈川県川崎市幸区鹿島田1-1-2
代表取締役会長 田 野
兼 取締役社長
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