パワハラ・セクハラ対応を強化!新たな活動「セクハラの団体交渉」始動~オンライン型労働組合「みんなのユニオン」パワハラ・セクハラ撃退報告が続々!~
働く人達が団結できる日本初の無料オンライン労働組合「みんなのユニオン」では、職を失った人の電話相談を無料で受け付け、違法な解雇に対しては専門家による助言等を受けながら交渉まで行う新たな組合活動「不当失職への団体交渉」を行っています。
さらに6月からいわゆるパワハラ防止法が施行されたことを受け、みんなのユニオンでは新たにパワハラ・セクハラに関しても組合活動を強化し、不当失職に続きセクハラについても団体交渉を開始しました。パワハラ・セクハラが横行する職場に悩む人をサポートし、企業に対し職場環境を改善するよう働きかけます。
さらに6月からいわゆるパワハラ防止法が施行されたことを受け、みんなのユニオンでは新たにパワハラ・セクハラに関しても組合活動を強化し、不当失職に続きセクハラについても団体交渉を開始しました。パワハラ・セクハラが横行する職場に悩む人をサポートし、企業に対し職場環境を改善するよう働きかけます。
【セクハラ110番!セクハラの団体交渉スタート】
パワハラ・セクハラが増加し続けている状況を受け「みんなのユニオン」では、今月からパワハラ・セクハラ対応の強化を決定しました。企業に対し、無料で調査と是正を求める通知書を送付する他、オフィシャルサイト内の「みんなの物語」に組合員の相談解決例を掲載し、関連する法律の周知や情報提供を積極的に行います。またセクハラに関しては、通知書を送ることに加え、組合員から無料電話相談を受け付け、違法の疑いがある場合は団体交渉申入書を作成・送付し、解決金支払いなどを求める「セクハラの団体交渉」も開始しました。(※団体交渉実施についてはユニオンが判断し、すべての相談について団体交渉を行うわけではありません)
今年6月から、いわゆるパワハラ防止法が施行されました。これにより、パワーハラスメントを防止する措置が事業主の義務となり(中小事業主は2022年4月から)、セクハラ等の防止対策も強化されます。社会問題となって久しいセクハラ・パワハラに関する相談は依然として増加傾向にあり、都道府県労働局等に設置した総合労働相談コーナーに寄せられる「いじめ・嫌がらせ」に関する相談の数は、平成30年度には8万件を上回りました。「みんなのユニオン」にも、労働組合開設直後からセクハラ・パワハラに関する相談が寄せられ、法律施行後もその数は減少することがなく、法律の周知が進んでいないのが現状です。
【「みんなのユニオン」セクハラ・パワハラ相談事例】
「みんなのユニオン」にも、悪質なセクハラ・パワハラの相談が寄せられています。
パワハラに関連するものでは、「いつ辞めるの?と執拗に言われ、1人だけ休業補償が貰えず正当な理由無しに不当に解雇された」といった切迫した相談や、セクハラに関するものでは、「執拗なセクハラや嫌がらせを受けたが、社内の調査報告書に証言が反映されず、軽い処分で済まされた」と、労働者が声を上げても状況が改善されず、今後の防止策も打たれないケースも出ています。
「みんなのユニオン」では専門家が全ての情報を確認し、違法の疑いがある場合に会社に対し調査と是正を要求する通知書を送付しています。その結果、組合員から「社内がザワつきパワハラ上司の現場への立ち入りが禁止となった」「派遣社員の立場で泣き寝入りしていたが、対応を考えることができ、気持ちを切り替えられた」と喜びの声が届いています。
【今後は団体行動もオンラインで実施 セクハラ対応も強化】
みんなのユニオンでは、電話相談の他、ユニオン提携弁護士ユーチューバー・タケシ弁護士の動画コメント欄でも、引き続き無料相談を受け付け、また法律上認められている団体行動も、SNSやWebサイト、YouTubeを駆使し、オンライン上で実行していきます。また同一労働同一賃金に関する無料電話相談会も実施予定で、あらゆる労働者の権利を守る活動を継続していきます。
●当社では取材のお申し込みを随時お待ちしております。当ユニオンの提携弁護士ユーチューバー岡野代表取締役のテレビ出演につきましてもお気軽にお問い合わせ下さい●
※TBSテレビ「あさチャン」でも「みんなのユニオン」が取り上げられました。
【会社概要・問い合わせ】
名 称:みんなのユニオン事務局
住 所:東京都千代田区永田町1-11-28 合人社東京永田町ビル9階
電 話:0120-984-406(みんなのユニオン専用窓口)
メ ー ル:info@uaas.jp U R L:https://uaas.jp/
パワハラ・セクハラが増加し続けている状況を受け「みんなのユニオン」では、今月からパワハラ・セクハラ対応の強化を決定しました。企業に対し、無料で調査と是正を求める通知書を送付する他、オフィシャルサイト内の「みんなの物語」に組合員の相談解決例を掲載し、関連する法律の周知や情報提供を積極的に行います。またセクハラに関しては、通知書を送ることに加え、組合員から無料電話相談を受け付け、違法の疑いがある場合は団体交渉申入書を作成・送付し、解決金支払いなどを求める「セクハラの団体交渉」も開始しました。(※団体交渉実施についてはユニオンが判断し、すべての相談について団体交渉を行うわけではありません)
【パワハラ防止法施行 年々増え続けるハラスメント】
今年6月から、いわゆるパワハラ防止法が施行されました。これにより、パワーハラスメントを防止する措置が事業主の義務となり(中小事業主は2022年4月から)、セクハラ等の防止対策も強化されます。社会問題となって久しいセクハラ・パワハラに関する相談は依然として増加傾向にあり、都道府県労働局等に設置した総合労働相談コーナーに寄せられる「いじめ・嫌がらせ」に関する相談の数は、平成30年度には8万件を上回りました。「みんなのユニオン」にも、労働組合開設直後からセクハラ・パワハラに関する相談が寄せられ、法律施行後もその数は減少することがなく、法律の周知が進んでいないのが現状です。
【出典】厚生労働省「あかるい職場応援団」
【「みんなのユニオン」セクハラ・パワハラ相談事例】
「みんなのユニオン」にも、悪質なセクハラ・パワハラの相談が寄せられています。
パワハラに関連するものでは、「いつ辞めるの?と執拗に言われ、1人だけ休業補償が貰えず正当な理由無しに不当に解雇された」といった切迫した相談や、セクハラに関するものでは、「執拗なセクハラや嫌がらせを受けたが、社内の調査報告書に証言が反映されず、軽い処分で済まされた」と、労働者が声を上げても状況が改善されず、今後の防止策も打たれないケースも出ています。
「みんなのユニオン」では専門家が全ての情報を確認し、違法の疑いがある場合に会社に対し調査と是正を要求する通知書を送付しています。その結果、組合員から「社内がザワつきパワハラ上司の現場への立ち入りが禁止となった」「派遣社員の立場で泣き寝入りしていたが、対応を考えることができ、気持ちを切り替えられた」と喜びの声が届いています。
【今後は団体行動もオンラインで実施 セクハラ対応も強化】
みんなのユニオンでは、電話相談の他、ユニオン提携弁護士ユーチューバー・タケシ弁護士の動画コメント欄でも、引き続き無料相談を受け付け、また法律上認められている団体行動も、SNSやWebサイト、YouTubeを駆使し、オンライン上で実行していきます。また同一労働同一賃金に関する無料電話相談会も実施予定で、あらゆる労働者の権利を守る活動を継続していきます。
●当社では取材のお申し込みを随時お待ちしております。当ユニオンの提携弁護士ユーチューバー岡野代表取締役のテレビ出演につきましてもお気軽にお問い合わせ下さい●
※TBSテレビ「あさチャン」でも「みんなのユニオン」が取り上げられました。
【会社概要・問い合わせ】
名 称:みんなのユニオン事務局
住 所:東京都千代田区永田町1-11-28 合人社東京永田町ビル9階
電 話:0120-984-406(みんなのユニオン専用窓口)
メ ー ル:info@uaas.jp U R L:https://uaas.jp/
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