<全国の20~40代女性 1,236人に調査>女性の8割以上が「甘いもの我慢」!ストレスや心の疲れに繋がる。一方、本音では8割以上が「我慢せずに食べたい」さらに、新型コロナで約半数がおやつ量増加
~注目のフラクトオリゴ糖は、「甘いもの我慢」の救世主~
株式会社 明治は、全国の20~40代の女性1,236人を対象に、「甘いもの」に関する意識調査を実施しました。その結果、80%以上が体型変化などを理由に「甘いもの我慢」の経験があり、ストレスや心の疲れに繋がるという実態が浮き彫りになりました。一方で、できることなら我慢せず食べたいという解放欲求を持っている方が85%以上という結果に。本リリースでは、甘いものなどに含まれる糖を我慢している方にもお楽しみいただける、低カロリーで糖として吸収されないフラクトオリゴ糖についてもご紹介しています。
【調査背景】
近年、健康意識や体型維持への関心が高まり、低糖質や低カロリーといった商品が人気を集めています。新型コロナウィルスの影響により、こういった意識はさらに高まる一方です。チョコレートやケーキ、アイスクリームといった甘いものを、食べたくても我慢しているという方も多いのではないでしょうか。そこで今回、女性たちの甘いもの我慢の実態を調査いたしました。今回の結果は、甘いもの我慢をする方々へ向けた新しい取り組みや甘いものを取り入れやすい商品づくりの一助として活用してまいります。
【調査概要】
1. 調査方法 :インターネット調査
2. 調査の対象 :全国に住む20歳〜49歳の女性を対象に実施
3. 有効回答数 :1,236人
4. 調査実施日 :2020年05月22日(金)~2020年05月23日(土)
5. 調査委託先 :株式会社マクロミル
「甘いもの」に関する意識調査 リリースサマリー
■女性の8割以上が「甘いもの我慢」を経験!
2人に1人が「ダイエット中に甘いものを食べている人は本気ではない」と回答
・ 甘いものを食べることを我慢した時期がある女性は81.1%。
・ その理由の上位は「太る気がするから」、「ダイエットしたいから」など体重や体型を意識したもの。
・ 「ダイエット中甘いものを食べている人は本気ではない」と回答した人は48.9%。外からの圧力も我慢の原因に。
■「甘いもの我慢」がストレスと心の疲れの原因に!約8割が「ストレスを感じる」と回答
・ 甘いものを我慢することに「ストレスを感じる」と回答した人は78.4%。
・ 頑張った自分へのご褒美でも、甘いものを食べることに罪悪感を感じる人は45.4%。
■”解放欲求”高まり中!8割以上が「甘いものを我慢せずに食べたい」と回答
周りの目を気にせず甘いものを食べた時「幸せ」感じる人、8割以上!
・ 甘いものを我慢する人が多い一方、「甘いものを我慢せずに食べたい」と回答した人は85.4%。
・ 「周りの目を気にせず甘いものを食べた時、幸せ感じる」人は83.7%。
■新型コロナの影響によりおやつ量急増!「テレビ・動画の視聴時間」に次ぐ増加に
・ 「1日に食べるおやつの量」が増えた人、「睡眠時間」や「食事の量」を上回る46.0%という結果に。
■新型コロナによる外出自粛中も「甘いもの我慢」している人は6割以上
そんな「甘いもの我慢」の救世主!糖として吸収されない“フラクトオリゴ糖”
【グラフ3】ダイエットに取り組む際、食事についてどのような考えをお持ちですか?n=1,236
自らに限らず、ダイエットに取り組む際の食事についての考えを聞いたところ、「甘いものは避けたほうが良い」と回答した人が85.0%と最も多い結果になりました。「甘いものを食べている人は本気ではないと思う」と回答した人は48.9%。多くの女性が内向きの理由(体重や体型を気にする)に加え、外的な理由(ダイエットするなら甘いものを控えるべきという周りの目)から、甘いものを我慢していることが分かります【グラフ3】。
【グラフ7】頑張った自分へのご褒美として甘いものを食べた後、どのような気持ちになりましたか?n=1,141
続いて、「頑張った自分へのご褒美として、甘いものを食べた経験はあるか」という質問に、92.3%があると回答。その際、「甘いものを食べてしまった罪悪感」と「自分自身への嫌悪感」を感じた人はそれぞれ40%以上という結果になり、ご褒美で甘いものを食べているにも関わらず罪悪感や自らへの嫌悪感が残り、満足感を得られない人が多いということが明らかになりました【グラフ7】。
n=1,236
そんな中、注目を集めるのが、砂糖に近い甘さなのにカロリーは半分の糖質 “フラクトオリゴ糖”です。フラクトオリゴ糖は糖として吸収されない成分で、血糖値をほとんど上げません。そのためカロリーや糖質が気になる方も我慢せずお楽しみいただけます。またアレルギーもないため、誰でも安心にお使いいただけるオリゴ糖としても知られています。
◆糖として吸収されない、フラクトオリゴ糖とは
【ここがスゴイ!フラクトオリゴ糖 3つの特長】
近年、健康意識や体型維持への関心が高まり、低糖質や低カロリーといった商品が人気を集めています。新型コロナウィルスの影響により、こういった意識はさらに高まる一方です。チョコレートやケーキ、アイスクリームといった甘いものを、食べたくても我慢しているという方も多いのではないでしょうか。そこで今回、女性たちの甘いもの我慢の実態を調査いたしました。今回の結果は、甘いもの我慢をする方々へ向けた新しい取り組みや甘いものを取り入れやすい商品づくりの一助として活用してまいります。
【調査概要】
1. 調査方法 :インターネット調査
2. 調査の対象 :全国に住む20歳〜49歳の女性を対象に実施
3. 有効回答数 :1,236人
4. 調査実施日 :2020年05月22日(金)~2020年05月23日(土)
5. 調査委託先 :株式会社マクロミル
「甘いもの」に関する意識調査 リリースサマリー
■女性の8割以上が「甘いもの我慢」を経験!
2人に1人が「ダイエット中に甘いものを食べている人は本気ではない」と回答
・ 甘いものを食べることを我慢した時期がある女性は81.1%。
・ その理由の上位は「太る気がするから」、「ダイエットしたいから」など体重や体型を意識したもの。
・ 「ダイエット中甘いものを食べている人は本気ではない」と回答した人は48.9%。外からの圧力も我慢の原因に。
■「甘いもの我慢」がストレスと心の疲れの原因に!約8割が「ストレスを感じる」と回答
・ 甘いものを我慢することに「ストレスを感じる」と回答した人は78.4%。
・ 頑張った自分へのご褒美でも、甘いものを食べることに罪悪感を感じる人は45.4%。
■”解放欲求”高まり中!8割以上が「甘いものを我慢せずに食べたい」と回答
周りの目を気にせず甘いものを食べた時「幸せ」感じる人、8割以上!
・ 甘いものを我慢する人が多い一方、「甘いものを我慢せずに食べたい」と回答した人は85.4%。
・ 「周りの目を気にせず甘いものを食べた時、幸せ感じる」人は83.7%。
■新型コロナの影響によりおやつ量急増!「テレビ・動画の視聴時間」に次ぐ増加に
・ 「1日に食べるおやつの量」が増えた人、「睡眠時間」や「食事の量」を上回る46.0%という結果に。
■新型コロナによる外出自粛中も「甘いもの我慢」している人は6割以上
そんな「甘いもの我慢」の救世主!糖として吸収されない“フラクトオリゴ糖”
- 女性の8割以上が「甘いもの我慢」を経験!2人に1人が「ダイエット中に甘いものを食べている人は本気ではない」と回答
「甘いものを食べることを我慢した時期がありますか」という質問に、81.1%の人々が1度以上我慢したことがあると回答。多くの女性が「甘いもの我慢」の経験者であることが判明しました【グラフ1】。また、甘いものを我慢する理由について聞いたところ、一番多かったのが「太る気がするから」53.0%、次に「ダイエットしたいから」52.5%、「体型維持をしたいから」41.0%と、体重や体型を気にして我慢をしている実態が明らかになりました【グラフ2】。
【グラフ3】ダイエットに取り組む際、食事についてどのような考えをお持ちですか?n=1,236
自らに限らず、ダイエットに取り組む際の食事についての考えを聞いたところ、「甘いものは避けたほうが良い」と回答した人が85.0%と最も多い結果になりました。「甘いものを食べている人は本気ではないと思う」と回答した人は48.9%。多くの女性が内向きの理由(体重や体型を気にする)に加え、外的な理由(ダイエットするなら甘いものを控えるべきという周りの目)から、甘いものを我慢していることが分かります【グラフ3】。
- 「甘いもの我慢」がストレスと心の疲れの原因に!約8割が「ストレスを感じる」と回答
女性の多くが経験したことのある「甘いもの我慢」ですが、78.4%が「ストレスを感じる」と回答。さらに、58.8%が「精神的疲労を感じる」という結果になりました【グラフ4】。「甘いもの我慢」は、ストレスや精神的な疲労に繋がっているという実態が浮き彫りになりました。
また、甘いものを我慢していたのに、食べてしまったことが1度以上あると回答した人は91.5%【グラフ5】。その際に罪悪感を感じた人は78.5%という結果になりました【グラフ6】。「甘いもの我慢」はストレスや疲労感に繋がるだけでなく、我慢していたのについ食べてしまうことで罪悪感も生んでいることが分かります。
【グラフ7】頑張った自分へのご褒美として甘いものを食べた後、どのような気持ちになりましたか?n=1,141
続いて、「頑張った自分へのご褒美として、甘いものを食べた経験はあるか」という質問に、92.3%があると回答。その際、「甘いものを食べてしまった罪悪感」と「自分自身への嫌悪感」を感じた人はそれぞれ40%以上という結果になり、ご褒美で甘いものを食べているにも関わらず罪悪感や自らへの嫌悪感が残り、満足感を得られない人が多いということが明らかになりました【グラフ7】。
- ”解放欲求”高まり中!8割以上が「甘いものを我慢せずに食べたい」と回答。周りの目を気にせず甘いものを食べた時「幸せ」を感じる人、8割以上!
n=1,236
「甘いもの我慢」をする人が多い一方で、85.4%が「甘いものを我慢せずに食べたい」と回答。さらに「周りの目を気にせずに甘いものを食べた時に幸せを感じる」と回答した人は83.7%という結果になりました【グラフ8】。このことから、多くの女性が周りの目を気にすることなく、甘いものを我慢せずに食べたいという“解放欲求”を持っていることが分かります。
- 新型コロナの影響によりおやつ量急増!「テレビ・動画の視聴時間」に次ぐ増加に
- 新型コロナによる外出自粛中も「甘いもの我慢」している人は6割以上。そんな「甘いもの我慢」の救世主!糖として吸収されない“フラクトオリゴ糖”
そんな中、注目を集めるのが、砂糖に近い甘さなのにカロリーは半分の糖質 “フラクトオリゴ糖”です。フラクトオリゴ糖は糖として吸収されない成分で、血糖値をほとんど上げません。そのためカロリーや糖質が気になる方も我慢せずお楽しみいただけます。またアレルギーもないため、誰でも安心にお使いいただけるオリゴ糖としても知られています。
◆糖として吸収されない、フラクトオリゴ糖とは
フラクトオリゴ糖は、胃や小腸で分解されずに大腸に届くので、摂取後も血糖値はほとんど上昇しません。そのため、糖を脂肪として貯め込む働きがあるインスリン分泌への影響もありません。また、甘みは砂糖に近く、食品やお菓子作りに適した甘さが特徴です。さらに、カロリーは砂糖の半分。低カロリーでダイエットのカロリーコントロールにも適しています。野菜や果物に含まれていて安全・安心で体にもやさしい糖質です。フラクトオリゴ糖は一般的に知られるオリゴ糖の機能をほぼ兼ね備えていて、数多くの研究実績があり、ほかのオリゴ糖と比べとても優秀です。明治は、1979年に太らない・虫歯にならない甘味料の開発を目的にフラクトオリゴ糖の研究を開始。それ以降、様々な新しい機能を発見しています。
【ここがスゴイ!フラクトオリゴ糖 3つの特長】
- 糖として吸収されない:胃や小腸で分解されることなく、そのまま大腸まで届きます。摂取後、血糖値はほとんど上昇しません。
- 腸内フローラを改善する:ビフィズス菌や乳酸菌などの善玉菌のエサになり、大腸内の善玉菌を優勢に保てます。
- ミネラルの吸収を助ける:フラクトオリゴ糖で大腸内の善玉菌を増やした結果、腸内が酸性となりミネラルが吸収されやすくなります。
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