Kindleベストセラー作家、鈴木孝博が待望の新作『出向役員野島、決断する』を発刊!
Amazon新着ランキング1位!(経済・社会小説カテゴリ)
Kindleベストセラー『左遷社員池田 リーダーになる』の著者、鈴木孝博が描く「小説で読むリーダー論」。
「リーダーはどうあるべきか?」のヒントが満載。
「リーダーはどうあるべきか?」のヒントが満載。
1月4日、全国主要書店で発売開始(Amazonは12月25日より先行発売)。
主人公の野島を取り巻く親会社・子会社の社長たちの描写が実にリアルで(半沢直樹よりももっとリアル)、野島が翻弄され苦悩する姿が共感を呼び、描写がリアルだからこそ、野島も含めその周囲のリーダーたちの立ち振る舞いを比較しながら「リーダーはどうあるべきか?」のヒントが明確に分かる、ビジネスマン必読の書!
【ストーリー】
順風な会社人生のはずだった野島丈太郎は子会社への出向を命じられる。
形だけは役員になったものの、その担当はお荷物の不採算部門。
思いがけない出来事に遭遇しながらもメンバーに溶け込み再建を進めていくが、
親会社との権力争いから秘密裏に進む分離独立策に巻き込まれていって・・・。
翻弄され葛藤しつつも、自分なりのリーダー像を見出し道を切りひらいていく、痛快なお仕事ドラマ。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像